1998年3月5日(木)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様を賛美申し上げます。

全て、神様の御心のままに成りますように。アーメン

このお祈り、主イエス・キリストの御名を通して、御前におささげ致します。アーメン

神様!今日は、RTからラブレターをお出し申し上げます。

全て、神様の御心のままに成りますように!

このしもべの身に起こる事は、全て神様の御心のままに成りますように!

神様!なんと書いたらよろしいのでしょうか。

どうぞ、導いて下さいませ!

このしもべは、毒のある動物についても、確かな証拠が見出せない!のです。

毒グモの毒は、毒グモが自分のDNAを合成して自分で創った!ものであるのか、フグの毒はフグが自分のDNAを変えて創ったのか、真っ赤なカエルは猛毒を自分のDNAを変える事によって創ったのか、黄色のヘビは猛毒を自分のDNAを変えることによって自分の体内で創った!のか?

DNAは、変える事ができるものなのか?判らないのです。

簡単にソフトを変えるのだわ!と、思ったのですけれど、どうしたらソフトは変えられるのかしら?と、思うのです。

突然変異によって、変わる!というのですが真っ赤なカエルは、どうして自分を変えた?のでしょうか?

神様は、時によって毒のある動物を創られるのだわ!と、思えば簡単な解答になります。

人間だって、いくら白人のように美しいブロンドや青い目を持ちたいわ!と、思ったってなれません。

日本人どうしのかけ合わせでは、突然変異によってブロンドの赤ちゃんが産まれた例はありません。

人間は、自分のからだをどうする事もできない!のです。

手がもっとたくさんあったら、たくさんの仕事ができて良いのに!と思っても、2本の手よりありません。

突然変異によって、3本の手はできなかった!のです。

カエルも、手足やからだはみんな同じです。でも、たくさんの種類があります。

ガマガエルもあります。姿は少し違います。

これもDNAのソフトの違いによるのでしょうね。

赤色の毒を持つカエル。

青緑色の毒を持つカエル。

目立つ色と毒。

神様!やはり、毒を持つ動物は特別に創られた!ものです。

理由は、毒は体内で創られるわけですから、特別なメカがなければできません。
その特別なメカとは、毒物製造器です。

これは、DNAに組み込まれていなければできないものです。

真っ赤なカエルのDNAは、毒物製造器ができるようになっている!のです。

そして、作られた毒はカエルのからだの中に保管されているのです。
けっして、もれないように頑丈に保管されている!のです。

それはカエルのかだの中に、絶対もれないように包まれている!のです。

放射能が漏れないように、頑丈に保管されている放射性物質のように!です。

この“毒物保管袋”も、DNAに組み込まれなければできないものです。

あの小さな赤いカエルは、自分のDNAを変える事ができた!のでしょうか。

「肌色は、赤くしよう、思いっきりはでな色にしよう!私のからだの中には、食べると死ぬ毒が入っている事が判るように、注意をうながすため、思いっきりはでな色にしよう!」と、考えたのでしょうか。

もし、考えた!としても、DNAを変えて自分自身を変身させた!のでしょうか?

やはり、答えは“NO”と返ってきます。

その証拠に、オタマジャクシの色を真っ赤に染める事はできなかった!のですもの。

そのため30mも高い木を上って、プルメリアの草の所までのぼっていかなければいけない!のですもの。

でも、これだって確証にはなりません。

このしもべは、
あなた様がお創りになられた!ものである!という証拠がほしい!のです。

毒のある動物も
あなた様が創られた!ものである!という証拠がほしい!のです。

どうか、このしもべに理解させて下さい!

あなた様がお創りになられた!のである!という証拠を与えて下さい!

神様!判りました!

タランチュラは、20pの大クモです。

それで、口の中から毒を出して、その毒で虫を殺します。

ヘビのマムシも口の中から毒を出して、その毒でつかまえた物を殺します。

サソリは、おしりの矢から毒を出して、それをつきさし、つかまえた物を殺します。

積極的に攻撃する!攻撃派です。

ですから、色はけっしてハデな色はしていません。

一方、小さな真っ赤なカエルや、水玉模様のカエルや、ハデな色のカエルは、自分の中の毒は、護身用にもっているわけです。毒キノコもそうです。

「私毒を持っているのよ!だから食べないでね!」と、わざとハデにしている!わけです。

護身用に毒を持っている動物や植物の色は、派手!なのです。

神様!これは、計画的に色づけされて創られたものである!といえます。

毒が色素を創って、赤や黄色の青等の原色の目につきやすい色を作っている!のではない!のです。

色素は創られた!ものです。

毒があるから、食べないでね!という注意をするための標識なのです。

わざわざ付けられた標識なのです。

人間が、交通標識として、赤・青・黄色で現しているような標識です。
動物の標識です。

神様!あなた様は、標識というものをお考えになられました最初のお方様!ですね。

危ない赤色、注意せよの黄色、安全の青緑色。

神様!あなた様と同じ考えで人間も交通標識を作りました。

思考には、同じ方法がとられるものですね。
改めて、感心致しました。
色別まで同じなのですから。

真っ赤なカエル、黄色いヘビ、等、色使いも同じです!

神様!これが証拠です。

あなた様が毒のある動物をお創りになられた証拠です。

ここには、人間と同じ考えがあります。
人間は、あなた様のお考えを拝借した!のですけれど!

あなた様は、毒をお創りになられました時、二通りの使用方法をお考えになられた!のですね。

この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

攻撃用の毒と護身用の毒です。

そして、それを色別されました。

攻撃用の毒を持つものは、目立たない色を付けられました。

護身用の毒を持つものは、おもいっきり目立つ色をお付けになられました!

ここには、考えがあります。故意にこのようにした!という考えがあります。

神様!この事が、あなた様によって創られた証拠です!

わざわざDNAの肌色を決定する部分を目立たない色と、おもいっきり目立つ色に創られた!のです。

神様!毒のある小さな小さな赤色のカエル、水玉模様のカエル、黄色いヘビが、目立つ色であることは、その毒は護身用として創られ、食べないようにと標識を付けられた事が現れるため、証明されるためです。

毒グモ、マムシ、サソリは目立たない色をいている事は、その毒は攻撃用として創られ、口から毒を出すように創られた事が現れるため、証明されるためです。

神様!人間も毒矢を作りました。

あなた様の創造の知恵を拝借したわけです。

そうです。知恵です。これも知恵です。

矢に毒を付ける!という事は、1つのアイデアであったわけです。
昔の人の知恵だった!のです。

でもあなた様は、その毒をも発明、発見、創造してしまわれた!わけです。

人間が、薬を発明、発見、製造するように…です。

それで、あなた様はその毒をDNAで創られ、わざわざ攻撃用としてお用いになられた!

その創造がサソリ、マムシ、毒グモなのですね。

時は、4.4億年前です。

神様!あなた様は、サソリを随分初期にお創りになられた!のですね。

尾に毒矢を持たせた!のですものね。

これが、あなた様の毒物製造機の創造の初め!なのでしょう!

尾に毒矢を持たせるなんて!なんとイメージ豊か!なのでしょう!

尾が持っている!毒矢を持っている!のですものね。

人は、手に持つ毒矢を尾に持たせた!のですものね。

あなた様の創造のユニークさを「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

神様!サソリの毒こそ、創造です!

サソリは、特別な動物です。

A×B→Cによって、生まれた動物ではありません。
そして、サソリは毒という特別なものを持っています!

この事は、サソリは創造である!事の証明です。

動物の中で創られる毒、この毒物製造機を作るDNAは、
神様!あなた様の創造です。

このお祈り、主イエス・キリストの御名を通して、御前におささげ致します。アーメン