1998年3月4日(水)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を賛美申し上げます。
全て、神様の御心のままに成りますように!
このお祈り、主イエス・キリストの御名を通して、御前におささげ致します。アーメン
神様!今日は、Jからラブレターをお出し申し上げます。
どうぞ、宜しくお導き下さいませ!アーメン
神様!テレビ「神々の詩」で、毒を持つヘビやカエルやクモを見ました。
黄や赤やグリーン、青色のとっても目立つ華やかな色でした。
毒を持つキノコもあります。
毒を持つ動物は、どっても目立つ色を付けています。
それは、自分は食べられない動物である!事を主張するためである!といいます。
が、このしもべは、
神様!あなた様がそのハデな色!を毒を持つ動物に付けた!のである!と、思います。
他の動物に『食べてはいけないよ!』と、教えるためである!と、思います。
神様!自然に存在する毒は、あなた様の創られたものだ!と、思います。
フグも毒を持っています。キノコも毒を持っています。サソリも毒を持っています。
テレビで見たクモやカエルやヘビも毒を持つ動物が存在します。
自分の中に毒を持っていながら、自分はその毒におかされる事なく生きられる!のです。
とっても不思議です。
このしもべは、どうしてなのかしら?と、思います。
そして以前、
神様はその動物達を守るために毒をお与えになられたのだわ!と、思ったわけです。
そして今、
神様は他の動物にその動物を『食べるな!』という注意をうながすために、原色のあざやかな色を与えられた!のである!と、理解しました!
神様!人間は、自分の肌の色をどうする事もできません。
意志により変えることはできません。
白人のように、きれいに成りたい!と思っても成れません。
髪の色だってそうです。
今、日本では金髪や明るい茶色に染める事が流行しています。
人は誰でも、どんな学者さんでも自分の髪の毛を変えることはできません。
それが自然の掟です。自然の法律です。
そうです!
自分のからだを自分では変えられない!これが、自然の法律です。
それなのに、あの真っ赤なイチゴやドクガエルは、自分のからだを真っ赤に変えられた!のでしょうか。
自分の中に毒を作ることに成功した!のでしょうか。
たとえ、あるカエルが一時的に毒をからだにためる事ができたとしても、それは次の世代に受け継ぐ事はできません。
DNAの一部が毒を作る!のでなければ、遺伝にはならないのですものね。
あるカエルが、一時的に身を真っ赤に染めても、それは次の世代に受け継ぐ事はできません。
DNAの一部が真っ赤な肌を作るようにできていなければ、遺伝にはならない!のですものね。
そうゆう意味で、毒を持つハデな肌色の動物は創られた!ものである!と理解します。
あなた様は、体内の毒を創るDNAを発明、発見、創造なさいました。
そして、その毒を創るDNAを持つ動物を創られました!
その時、
あなた様は『待てよ!これではこの毒を持つ動物は、すぐに増えてしまうだろう!
毒を持つ動物によって、この地球は占領されてしまう!に違いない。
アー、アブナイ、アブナイ!そうだ、毒を持つ動物には、思いっきりハデな色を付けてやろう!
そうすることによって、毒の動物を食べないように!
あれは、毒のある動物である!ことが、すぐに判るように!しよう!』
と、お考えになられた!わけです。
それで、毒を創るDNAの動物には、ハデな色の肌を創るDNAを組み込まれた!のである!と、このしもべは理解しました。
それにしても、あのタランチューラの毒ぐもは、したたかですね。
自分の色をめだたない色として、気づかれないようにして近づいてきた虫を食べてしまう!のですものね。
でも、このしもべは夢で、毒グモを殺した!のです。
青森の実家で、寝ていた時、2月5日でした。
神様!昨日は、子供の卒業式でした。雅叙園で謝恩会でした。
雅叙園の池にカモがいました。
このしもべは、知りたい!と思っていたあの口を見ました。
新幹線の頭。
最も空気抵抗の少ない型であるカモノハシの口です。
カモがいたおかげで、カモノハシの口がどのような口であるか、判りました。
しげしげと見ました。
水鳥のカモの口をあなた様は、最も水の抵抗の少ない型となさった!のですね。
神様!カモ類は、約1億年前に存在しました。プレスビオルニス、ベルウェトゥスです。
あなた様は、最も水の抵抗の少ない型に、カモの口をお創りになられた事になります。
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
カモの口こそ、最高の知恵によって創られた証拠品です。
それが、一億年も前に創られたのですから、発明、発見、創造の大大大大大が無数に付く大天才です。
そして、この点だけはまちがいない事です。
1億年前の自然が、偶然に創ったものではない!という事!です。
神様!嫌気性とは、O2がある所では育たない!という事だそうです。
それなら、クロマトリジュウムが嫌気性である!という事は、
クロマトリジュウムはO2の存在しない時に大いに活躍した!という事ではないでしょうか。
35億年前、O2が無かった!のですから。
きっと、35億年より以前に嫌気性であるクロマトリジュウムのような、アミノ酸蛋白質を創る細菌が存在していた!のかもしれませんね。
そして、塩基、アデニン、グアニン、チミン、シトシンを作っていた!のかもしれませんね。
神様、O2が無い状態で空中のN2を吸い、自分でアミノ酸や蛋白質を作る細菌が存在する!事に「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
クロマトリジュウムが嫌気性であり、アミノ酸や蛋白質を創るという事は、きっとO2が無い時、地球創造の初めの時代にも、アミノ酸や蛋白質を創る生物が存在していた!という事が現れるためです。証明されるため!です。
このお祈り、主イエス・キリストの御名を通して、御前におささげ致します。アーメン