1998年2月16日
イエス、キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を讃美申し上げます。
全て、神様の御心のままに成りますように!

神様!シアノバクテリアがどうして自分達の塔を造っていたのか?
その疑問が今、このしもべなりに解けました。
それは、
あなた様は、面積を知るためだった!のではないでしょうか。
どれ位の面積が必要であるのかを
計算するためだった!のではないでしょうか。
そのため、あのストロマトライトをシアノバクテリアに造らせた!のではないでしょうか。
そして、
あなた様は、大きな大きな大楯状地を創ってゆかれた!
シアノバクテリアの増殖に合わせて創ってゆかれた!
だんだん大きく成るように創ってゆかれた!のではないでしょうか。
そして、
シアノバクテリアを固定するために、シアノバクテリアに塔を
建てさせた!のではないでしょうか。

シアノバクテリアは、ストロマトライトを造って、それをだんだん高くしていきました。
その辺に在った、シアノバクテリアも次々ストロマトライトを造ってゆきました。
胞子で増えて、次々にストロマトライトを造ってゆきました。
それに合わせるように楯状地も、少しずつ拡大してゆきました。
まるで、申し合わせたように
ストロマトライトの増殖に合わせて、楯状地も増大してゆきました。
あなた様の御計画の通り、御計算の通り!にです!
このしもべは、この事を
”楯状地とストロマトライトのハーモニー!”と名付けます。
今音楽を聞いているから、この名題に成りました。
次々に音楽が奏でられ、進んでゆくように、
ストロマトライトも楯状地と共に、進んで行った!と感じたのです。
その為60cmの高さのストロマトライトを2000年もの長い年月をかけて作るようにさせた!のですね。
年月を計るためです!
楯状地ができる年月を計算し、その速度に合わせた!のでしょ!

又は、次のようにも理解できます。
ストロマトライトが高く塔を造っていったのは、
自分の胞子を遠くに飛ばすためである!と。
このしもべは、地上に住んでいるわけで、高い程遠くへ
胞子を飛ばせる!と思ってしまうわけですが、海中では
そのような事はない!のかもしれませんね。
海流が運ぶ!のかもしれませんね。

ストロマトライトが自分の住み家を高く広く造り上げていった事は、
ストロマトライトの文化!だった!のかも知れませんね。
それとも、ストロマトライトの社会!だった!のかもしれません。
どれだけ大きな社会を造れるか。
どれだけ大きな部族を造れるかを競争していた!
のかもしれませんね。

神様!シアノバクテリアから、進化して、アゾトバクテリアに成る
事は、あるのでしょうか?
同じバクテリアであるのですけれど、
生きる条件は全くちがう!のですものね。

神様!この点について、又教えて下さい!
お願い申し上げます。

このお祈り、主、イエス、キリスト様の御名を通して、
御前におささげ致します。アーメン。