1998年2月10日
イエス、キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を讃美申し上げます。
全て、神様の御心のままに成りますように!

神様!今、青森の実家に居ます。
青森の実家からラブレターをお出し申し上げます。
どうぞ、宜しくお願い申し上げます!

神様!シアノバクテリアは、海の中2〜3m位の所で
より、生存しませんよね。
それなのに、
15億年間で、海中の水はOが飽和状態になり、
15億年間で、上空のオゾン層が完成した!のですから、
よっぽど海の底は、ひくかった事になります。
海底2〜3m位の所が多かった!事になります。

という事は、何を意味している!のでしょうか。
46億年前の地球は、
現在の地球のように、ほぼ球状だった!
そして、
あなた様は、35億年前地球を水で被われました。
その時、
海底2〜3mの所が多かった!わけですよね。
楯状地です。
そこに、
シアノバクテリアをお創りになられた!わけですよね。

海底2〜3mの所とは、きっと5億年前パンゲアと成った部分であった!のですね。
だって、5億年前パンゲアとなったところは地球の一番高い所です。
そこは35億年前には海底の一番高い所であったのですから。

シカゴのあたりが20億年前に楯状地となっていたのですから、
きっと、その辺には、たくさんのシアノバクテリアが生きて
ストロマトライトを作っていた!のでしょうね。
そして、
地球に初めて、陸というものが現れた、7億年前に、
シアノバクテリアは死んでいったのでしょうね。
そして、更に、シアノバクテリアは、それよりも、低い海に、その祖先
を残していった!のでしょう!
ハメリンプールに見られる光景のように・・・。

あなた様は、
『水の間に大空があって、水と水とをわけよ。』
とおっしゃられ、雲をお創りになられ、海、をお創りになられた!わけですよね。
それからシアノバクテリアを御創りになられました。

35億年前の楯状地の海底2〜3mの所にストロマトライトは生きていました。
そして、20億年前、海のOを飽和状態にしました。
それから、
シアノバクテリアは、Oを作り続けました。
やがて、空中にOが増え、上空にオゾン層ができました。
そして、
神様は、『これで良い。』とお考えになられました。
『Oの生産は、これで良い。』とお考えになられました!
そして、
『陸が現れよ!』とおっしゃられました!
その時、
あなた様は、きっと、このようにお考えになられた!
のかも知れませんね。
『オゾン層もできた!空中のOもこれで良い!
だから、
シアノバクテリアの活動も、これで良いのだ。』
『今まで、たくさんのOを創ってくれて、ありがとう!
君達の活躍には、アリガトウ!と言うよ!
それでは、
今度は、陸というものを創ろう!』

そのようにお考えになられて、
あなた様は、
『乾いた地が現われよ!』と、
おっしゃられた!のではないでしょうか。

それで、このしもべは、

あなた様が雲をお創りになられたのは、
上の水と下の水をお分けになられた時であると思います。


神様!今雲の上です。
下にまっ白な雪の基が存在しています。
この雲が
地上を暗くし、冷たい所を作っているのです。
それにもかかわらず、
雲は平穏に上空に存在しています。

神様!離陸から、5分程で、雲の上にたどりつきました。
あなた様のお創りになられた雲の層はずい分厚いですね。


あなた様は、まず屋根であるオゾン層をしっかりと
お創りになられた!のです。
そして、空気中のOの濃度を約21%位に成らせた!のでしょう!
あなた様は、Oが空中に多すぎても少なすぎてもいけない!
という事を良く御存知だった!からです。

神様!あなた様は、『乾いた地!』
と、おっしゃられた!のですね。

この御言葉にスゴサを感じます。
ぬれていた地が乾いた地!に成った!のですものね。
変身ではないけれど、人間が洋服を着たようなものですね!
確かに。
地である事には、変わりませんが、
水の中の地と、空中の地では
同じ地であるけれども、ちがったように見えますものね。
正に、乾いた地!と
特記しなければいけませんよね!

人間は地とは、乾いたものである!という固定観念が有りますが、
7億年前、地はぬれていたのですものね。
そして、
(46-7=39)39億年間もの長ーい間、地とは水の中
に存在し続けていた!濡れた地だった!のです。

水が上と下に分けられ、
水が1つ所に集められ、
乾いた地が現われた!

乾いた地は、その時誕生した!わけですから、
地を表現する時、
乾いた地と、特別な形容詞を付けなければいけなかったのです。
あなた様としては、区別しなければいけなかったわけですよね。
地は地でも、・水の中に有る地と
        ・空中に有る地を区別して
語る必要が有った!わけですよね!

それで、
あなた様は、わざわざ『乾いた地が現われよ!』と、
おっしゃられた!のですね。
それまで地は水中に存在した事が理解できます。
地は水中に存在し、シアノバクテリアがOを作り続けていた!と理解できます。

神様!火星には、雲が無いため
大河が有ったにもかかわらず、水分が蒸発し、水が無くなった!のでしょうね。
火星では、雲はできた!のでしょうか。
もし、雲ができたのであれば、水のリサイクルはできたはずです。

あなた様は、そのため、オゾン層をわざわざお創りになられた!のですか?
神様!このしもべは、判りません。
雲はオゾン層が有るからできる!のでしょうか?
雲はオゾン層が無くてもできるものなのでしょうか?
もし、
オゾン層が無くても、雲はできるものであれば、
火星の水はどうして無くなってしまった!のでしょうか。
雲→雨→水→雲→雨→水のリサイクルができたのであれば、
地球と同じように、まだ水が有ってもよい!はずです。
だって、
火星は、地球より太陽からずーと遠く離れていて、気温も低い!はずですから、
蒸発しずらい!と思うからです。
はたして雲とオゾン層と水のリサオクルの関係はどのように成っているのでしょうか?

もしかしたらオゾン層は雲を守るために創られた!のではないでしょうか。
オゾン層によって雲は守られている!のではないでしょうか。
それで地球の水蒸気はしっかりガードされ、宇宙に飛散せず、
水のリサイクルが完璧におこなわれている!のでしょう。
イエスの御名によってアーメン!