1998年2月1日
イエス、キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を讃美申し上げます。
全ての生物を創って下さいまして、アリガトウゴザイマース。
このしもべは、
あなた様のさしのべて下さいます
長ーいサオにしっかりつかまってまいります!アーメン。

神様!今日は、とっても良いお天気です。
このしもべは、太陽の光がまぶしすぎる!ので、
光をさけて、背中をあたためています。

ミミズは、光をきらいますが、
このしもべは、光は好きなのですが、
物を書くにはまぶしすぎるのです。

神様!又、海綿の事を、お書き申し上げます。
海綿は、絹ごしをして、細胞をバラバラにしても、
再び集合し、もとの海綿に成る!といいます。
まるで、
海綿の細胞はジグソウパズルをしているようです。
完璧に、
海綿の細胞の中のDNAは脳のようです!
あなた様は、海綿に脳を付けなかったので、
海綿のDNAをまるで脳のようにお創りに
なられた!のでしょうね。
又、
あなた様は、リンパ腺をミミズに付けておられますので、
型を認識して、それに対する抗体を作るメカをDNAの中に、完璧に完成させて
おられます。
その時は、約6〜7億年前です。
海綿は、それより後の創造のようです。
ですから、
“型を認識するメカ”を、
あなた様は、もうすでに完成しておられた!わけです。
それで、
海綿は、自分自身のからだのジグソウパズルができる!のではないでしょうか。
この型と、この型は、合体できるから、
この型と、この型は、おとなりどうしだわ。
と、認識してゆくわけです。

神様!ミミズが半分に切れた時、脳の有る方は、
生きられますが、脳の無い方は、死にます。

海綿の場合は、脳は無いので、
DNAが脳の役割をしている!のではないでしょうか。
それで、
海綿の細胞は、脳の代わりのDNAが有るので、バラバラに成っても死なない!
のではないでしょうか。

神様!こうも言う事ができます。
ジグソウパズルができる、海綿のDNAをお創りになる事ができる。
それは、抗原の“型を認識できるリンパ組織”を
創る事ができたからである!と。

DNAの中に、
神様!あなた様は、“物の型を認識することができるメカ”
を、お創りになられました!
この事を、
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。

讃美だけが、このしもべにゆるされる事です!
神様!あなた様の知恵は、あまりにも高くて、到達する
ことは、とてもできません!
これは、聖書の時代も、現代も同じです!
だって、
6〜7億年前に、
DNAの中に、“物の型を認識することができるメカ(リンパ組織)”
を、すでにお創りになっておられた!のですものね!

海綿が、その証拠品です。
ミミズのリンパ組織がその証拠品です。

なんてすばらしい事でしょう!
ミミズは、目が見えないのに、物の型というものの認識ができないはずなのに、
ミミズのリンパ腺は、物の型(抗原の型)を理解できる!のですものね。
それに、抗体まで作ってしまう!のですから、
ただ、ただ、「ふしぎね!」と、だけ申し上げておきます。
この「ふしぎね!」は、
あなた様は、ミミズには、関係なく
ミミズには、おかまいなしに、ミミズのからだをお創りになられたのだわ!
という、おどろきであり、
「ナンテスバラシイコトデショウ!」という讃美です。

このしもべの体のリンパ組織だって、十二分に「ふしぎね!」です。
だって、
このしもべも、ミミズと同じです。
このしもべだって、ミクロの病原菌は見えない!のです。
ミクロの型は認識できない!のです。
それなのに、
このしもべの体のリンパ組織は、きちんと、抗原の型を理解できる!のですものね。
その上、抗体まで作ってしまう!のですから。

あなた様は、人間に関係なく、
人間にはおかまいなしに、
人間の体をお創りになられた!のだわ!
という、おどろきであり、
「ナンテスバラシイコトデショウ!」という讃美であり、
ミミズのからだも、人間のからだも、
あなた様によって創られたものである!という理解です。

神様!海綿の再生は、
あなた様が海綿のDNAの中に、“ものの型を認識するメカ”
をお創りになられた事が現れるためです。
証明されるためです。
そして、
海綿の再生は、
DNAの中に、“ものの型を認識し、組み立てる”
”ジグソウパズルを完成させる位の知恵(脳)を創られた”事が、現れるためです。
証明されるためです。

海綿の再生は、
海綿の細胞のDNAが行っている事が現れるためです。
証明されるためです。

海綿の再生は、
海綿の細胞は、各々海綿のDNAによって、創られた事が現れる!ためです。
証明されるためです。

海綿の再生は、
海綿は、海綿のDNAが創ったものであり、
決して、原生動物の集合体ではない!事が現れるためです!
証明されるためです。

この事は、
動物や植物は、進化によって、A→B→Cと成った!のではなく、
DNAの創造によって、Aができ、
DNAの創造によって、Bができ、
DNAの創造によって、Cができた!のだ!
という事が現れるためです。
証明されるためです!

神様!このしもべは、今、嬉しいです!
あなた様が、海綿を絹ごしにして、細胞をバラバラ
にしても、又、再生できるように創られておかれました事が、
とっても嬉しいです。

海綿にその脳力をお与えになられました事が、
とっても嬉しいです!

理由は、
6〜7億年前の海綿の存在は、
原生動物の集合で、でき上がったものではない!
事が、証明できる!からです。

それは、
DNAの創造によって、存在できたものである!
事が、証明できる!からです。

あなた様の創造の原点が証明できる!からです!

原生動物も、原生動物のDNAによって、存在する事ができました。
海綿も、海綿のDNAによって、存在する事ができました!
1つの完璧なからだ!として、完成されました!

神様!あなた様は、原生動物を完成されました。
最高の幾何学文様の原生動物や、
最高のクリスタル文様の原生動物を完成なさいました。
その技術をもって、
海綿動物を完成されました事が、よく、理解できます。
海綿の骨片母細胞や海綿質母細胞は、原生動物
の有孔虫目や放散虫目や、旋毛目を創造された時の技術です。
海綿の襟細胞は、原生動物の襟鞭毛虫を創造された時の技術です。
海綿の上皮細胞は、原生動物の外殻の技術です。
海綿の変形細胞は、原生動物のアメーバの技術です。
有孔虫目の石灰質。
放散虫目のガラス体の技術を使って完成なさった!と理解します。

神様!人間には脳が有ります。
それで、脳が故障したら、なんにもできなくなってしまいます。
脳にたよって生きている!わけです。
たとえ、人間の手足がバラバラになったとしても、
手足はくっつきません。
手足にはどうしたらくっつく事ができるのか。
考える力が無いからです。
だって、
今までだって、ずーと脳の命令を聞いて、ただ
それに従ってきただけですから。
でも、
海綿の場合はちがいます。
海綿の細胞はずーと命令を受けずに生きてきました。
命令を受けなくても、生きられるようにできていた!のです。
いわば、
各細胞は自立していた!わけです。
自分で考え、自分で行動できるようになっていた!わけです。
この各細胞の自立!こそが各細胞には考える力!が有る!という事です。
各細胞の核にあるDNAが脳の役割をはたしてきました。

それで、
各細胞は、バラバラに成っても
自ら考えて、自分はどの場所であるかを理解し、
ジグソーパズルができる!のである!と思います。
でも、
くっつき合う事ができる!という事も、フシギです。
あなた様がくっつき合うように、お創りになっておられた!
のでしょうね。

海綿の存在は、
原生動物も、海綿をお創りになられた
お方様が創られた!事を現わしています。
証明しています。

海綿の材料となっているのは、原生動物だ!からです。
原生動物を先にお創りになられ、
海綿を後に創られた!ということです。

神様!DNAは、存在する部位をきちんとわきまえています。
人間には、60兆個もの細胞が有り、その中に同じDNAが
入っているのに、DNAは異なる命令を出しています。
肝臓のDNAは、肝臓の細胞を作るように命令を出し、
その部のDNAを活性化させています。
すい臓のDNAは、すい臓の細胞を作るように命令を出しています。
指の筋肉の細胞は、指の筋肉を作るように命令をします。
DNAには、目がないのに、
自分がどこの細胞の中に居るのかが判る!のです。
肝臓やすい臓や指には脳が無いのにきちんと作ります。
それならば、
海綿の細胞の中のDNAも、
自分がどこの部位の細胞の中に居た(居る)のかが判るはずです。
きっと居た部分のDNAを活性化させていた!のでしょう。
それで、
海綿の細胞は、バラバラに成っても
再生できる!のかもしれませんね。

神様!海綿より高等な後生動物と海綿動物とのつながりを考えてみると、
海綿が非常に独特な動物であるために、そのつながりを発見することはむずかしい。
海綿を祖先として発達してきた後生動物というものは、ほとんど考えられないのである。
原生動物から海綿動物へ進化してきた道は、
ここでいったんゆきどまりになったのであろうと考えられている。
と書かれています。

神様!これで進化の道はゆきどまりになったであろう!と書かれています。
この事を「ホサナ!」と讃美申し上げます。

原生動物に始まった命は、海綿動物までひき続いてこれでストップしたのです。

この文は、
動物は進化ではない!という事を物語っています!

それなのに、どうして、科学者は進化だ!と言うのでしょうね。
生命の最初が、動物では原生動物です。
もし、
動物が進化した!のであれば、
原生動物から次々と進化して
原生動物→A→B→C→Dと変わっていく
ようすが証明されなければいけません。
それなのに、
原生動物→海綿動物でストップしたのですから、
動物は、進化して存在したのではない。 事を証明しています。



神様!今、神々の詩「原初の海に生きる最古の生命」
「息をするふしぎな石。35億年前の海に奇跡が」
という題のテレビを見ました。
35億年前のストロマトライト!です。
ラン藻類です。
ストロマトライトは、35億年間も生き続けています。
そして、
おどろく事に、たぶん35億年前と同じ型をして、生きている!のです。
進化なし!です。
ラン藻類であるストロマトライトは35億年間変わらずに生きていた!のです。
そして、
ラン藻類から進化した植物は居ません。
理由は、
ラン藻類は、核が不明瞭で核膜はありません。
もし、
ラン藻類から進化したものであるなら、
その植物は核が不明僚で核膜がないものでなければいけません。
それなのに、
核が不明僚で核膜のない植物は
細菌植物とラン藻類より無いからです。
ここで進化の道はゆきどまりになった!という事です。

無核植物である、
細菌植物、ラン藻植物→進化はストップ。
進化したものは無かった!
これで、これ以降に存在する
真核植物は創造である!事が証明されました。

勿論、クロロフィールを持つラン藻植物も知恵が創った!ものです。

神様!今日のテレビでは、
ストロマトライトは成長している!といいます。

このお祈り、主イエス、キリスト様の御名を通して
御前におささげ致します。アーメン。