1998年1月29日
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を賛美申上ます。
全て、神様の御心のままに成ますように。
どうぞ、全てを、助けて、導て下さい!
このお祈、主イエス・キリスト様の御名を通して、
御前におささげ致します。

オウムガイとアワビの杯状眼とイカ、タコのカメラ眼を見ています。
ここには、
神様の御研究と、発明、発見がよく判ります。
(オウムガイとアワビの杯状眼は
杯状眼の入口が小さな穴になっており、
ピンホールカメラの原理で網膜上に倒立像を結ぶことができる。穴眼、又は窩眼ともいう)
(イカ、タコのカメラ眼は
レンズを持ち、光を集めて、網膜上に倒立像を結ぶことができる。
イカ、タコなどの頭足類の目は、セキツイ動物のカメラ眼とよく似ているが、発生的には異る相似器官である。
セキツイ動物の目とは、次の点で異る。
@網膜は単細胞で、視細胞から出る視神経は網膜の後方に出るため盲点がない。
Aピントの調節はレンズの位置を前後に変えて行う。
(人の目のようなレンズの厚みを変える調節方法ではない)

神様、あなた様は、約6億年前にオオムガイをお創りになられ、
オオムガイの目をお創りになられました。
ピンホールカメラのようなレンズをお創りになられました。
これは全く、メカです。
大いなる知恵の創られたカメラ、です。
そして、
眼についての御研究をなさった事が、証明されます。
大いなる知恵による御研究です。
その御研究が無かったら、
レンズを持つ、イカやタコの目は存在しなかった!事は、明らかです。
神様!人間だったら、だれでもあります。
これは、
大いなる知恵が創った!ものである!とすぐ、理解できます。
6億年前のピンホールカメラ!でも、このしもべは「わあ!すごいわ!」と歓声をあげてしまいます。
学生の頃、ピンホールカメラのような物を作ったような気がします。
これは、光という物を、よく御存知のお方様!でなければ、絶対に創れないものです。
オウムガイでは、絶対に創れません。
だって、海の中の光は、とっても弱いので、光の直進だって、わからないでしょう。
光の投影だって、わからないでしょう。
今、このしもべの書いている手の影がノートにできました。
でも、
オウムガイだったら、海中を泳いでいるのですから、
自分の影が、どこにできる!のかも知らないでしょう。
オウムガイの影は、いったい、海のどこにできるのでしょうね。
海の光は、とっても弱いのですから、
海底にゆらいでいる海藻の影は、どれだけの影ができる!のでしょうか。
きっと、
海底では、よほど眼の良いものでない限り、影は見えないでしょう。
影が見えなければ、光は直進する事も、理解できません。
そして、光が直進することが判らなければ、
ピンホールカメラは絶対にできません。
海に住む、6億年前のオオムガイは、自分、自身で、
自分のピンホールカメラを創る事はできなかった!といえます。
光というものの認識が、できていなかった!からです。
6〜7億年前のミミズ、環形動物は、物の姿を見る事もできなかったし、
光を、大きらいでしたので、
光の研究は、できっこ、なかった!のですものね。

それなのに、6億年前にピンホールカメラが海の中を、泳いでいた!のです。
これは、発明、発見、によるものです。
それも、
海中の発明者というより、光というものをよーくよーく御存知だったお方様の発明した作品です。

神様!オウムガイのジェット噴射もそうですが、
ピンホールカメラも、
あなた様の、御研究の成果である!と賛美申上ます。

神様!あなた様にふさわしいのは、賛美だけです。
ブラボーの声をかけたい!賛美だけです。
アリガトウ!ゴザイマース!という、お礼だけです。
天使様のように「ホサナ!」と地まで賛美させていただきます。
余りにも、大いなる知恵なので、涙がでてきます。
大いなる愛、大いなる知恵!
宇宙を創られた知恵です。
目というものを創ってくれた知恵です!
そして、
レンズを御研究して下さいました!
ここに来る時、ガラスの破辺のような、ケイ素を見ました。
あなた様は、原生動物にも、カイメンにもガラス体を創ってくださいました。
あなた様の、ガラス細工は、もうとっくにできていた!のです。
でも、
レンズは、特別なもの!です。
光を通すレンズは、特別なものです。

ここにガラスのコップが有ります。
光を通します。
コップを通して、向うの景が見えるからです。
でも、
このコップでは、レンズに成りませんものね。

神様!このしもべは、タコやイカのレンズは、どのように創られたのか、判りません。
でも、
あなた様は、創ってしまわれた!のです。
球体のレンズを創ってしまわれた!のです。
これは、絶対に、自然に偶然に創った!ものではありません。
カーブもきちんと、計算して、創られた!ものです。
このしもべだったら、
カーブを、計算する事もできません。
単細胞層の視細胞も作る事はできません。
ここに有るのは、
精密に計算された、レンズのカーブです!
これが自然に偶然にイカやタコが創った!という人の顔が見たい!です。
その、イカやタコは、絶対に創った!のではありません。
なぜなら、
このしもべは、このしもべの目を創れない!からです。
このしもべの目は、このしもべに生まれた時から付いてきたもので、
このしもべは、それに手を加えられなかった!からです。
このしもべの先祖も、そうでした。
遠い遠い先祖もそうでした。
皆、生まれもってきた目には、絶対に手を加えられなかった!のです。
もし「自分の目を改善しよう!」と思った人が居たなら、
まちがいなく、その人は目を、失っていたでしょう。
目を取り出して、改善しよう!なんて思ったら、
失明を、かくごしなければいけなかった!わけです。
でも、
進化論者はしったかぶりに言うのです。
「オウムガイの目から、タコやイカの目は進化した!のだよ!」と。
それでこのしもべは、言うのです。
「オウムガイが、自分の目を進化させた、改良させた!というのなら。
オウムガイにその目は付いているはずでしょう。
オウムガイは、どうして、研究も実験もしないのに、高級カメラが創れるのよ!?
オウムガイは、光の実験をどうしてしたの?
オウムガイの目は、光の実験ができる目だったの?
オウムガイの目は、弱い光を見て、どうして、光は直進する事を知ったの?
オウムガイの脳は、どうして、レンズが有ったら、もっと良い目に成ると、判ったの?
オウムガイの脳は、どうして、ピント調節をするメカを、発明、発見できたの?
レンズの位置を前後にうごかすメカを、発明、発見できたの?
オウムガイの脳はどうして、レンズをうごかす筋肉を創ったの?
オウムガイの脳はどうして、レンズをうごかす筋肉をうごかす方法を考えだしたの?
オウムガイの脳はどうして、こう彩が必要だ!と考えたの?
オウムガイの脳はどうして、角膜が必要だ!と考えたの?
オウムガイの脳は、どこでその設計図を創ったの?
オウムガイの脳は、どうして、こう彩や角膜を創ったの?
オウムガイの脳は、どうして、タコやイカの目を創るDNAを、発明、発見したの?」
と、おたずねしたいものです。
もし、
オウムガイが進化して、タコやイカに成った!というのなら、
その目も、オウムガイが創った事になります。
でも、
オウムガイが、タコやイカの目を創造する事、考える事、は、無理です。絶対にできない事です。

もし、オウムガイが、進化して、タコやイカの目に成った!というのでしたら、
人間の目は、将来、望遠鏡の目や、
顕微鏡の目になっているでしょう!ね。
このしもべは、そのようになる日が早く来ないかしら!と、楽しみにしているわけです!
そうしたら、遠い星も見られるし、
微生物の生態も、いつでも、どこでも見られるし、たのしいでしょうね……。

神様!目こそ、あなた様の創造である!事を、真実に証明しています!
全て、動物の種類によって、異っている!からです。
昆虫の目は、単眼と、複眼。
クチクラ層、レンズ、視細胞。
あなた様の知恵です!
なんと、大いなる知恵なのでしょう!
約4億年前に創られた目は、大いなる知恵に満ています!
これが、知恵の創造でない!という人の顔が見たい!ものです。
その人の知恵は、よっぽど、知恵に感銘しない、ようにできている!のでしょうね。

神様!知恵!それも、創造の知恵こそは、最高の知恵です。
だって、
メカを創る知恵ですもの。
音楽や美術なら、〜でなければならない!という拘束はありません。
でも、メカには、〜の作用をするようにできていなければいけない!という、きまりがあります。

目は、見えるようにできていなければいけない!し、
胃腸は、食べたものを、分解して、動物に必要な栄養とならなければいけない!というきまりです。

動物のからだは、きまりだらけ!きまりの集合体。
メカの集合体!です。
それで、
人間が単一のメカを創るより、
動物を創造する方が、いくら、むずかしいか!が、理解できます。
そのむずかしい動物の創造を行ってきた
お方様!だからこそ、目の創造ができた!のだ!と、確心致します。
もし、
そのむずかしい動物の創造を行って来られなかったなら、
目の創造はできなかった!と、

目の創造の高い高い、無限大に高い創造技術を、顧みて、考えます。

目をただ目のメカとして、観るのではなく、
目の奥深く、かくされている、目を創るために必要な知恵や技術や創造力を観る時、
そこには、
6〜7億年前、ミミズに腎臓というメカをお創りになられました、知恵や技術や創造力が観えてきます。

オウムガイの目を観ます時、ジェット噴射を発明なされた、知恵や技術や創造力が観えてきます。
オウムガイの真球のお家を発明された知恵や技術が観えてきます。
無限に高い創造力が観えてきます。

神様、あなた様は、オウムガイには、オウムガイの目を付けて、
それどまりにしておかれました事を「ホサナ!」と賛美申上ます。

もし、あなた様が、オウムガイの種類にタコやイカの目を与えた別のオウムガイをお創りになられたのなら、
人々は言うでしょう。
「ほら、御覧なさい!
オウムガイが、だんだん進化して、
自分の目を、変えていったでしょう。
オウムガイが進化して、タコやイカになったのよ」と。

これでは、
あなた様の努力も水のあわ!ですものね。
あなた様が、オウムガイにイカやタコの目をお付けになられなかった事を「ホサナ!」と、賛美申上ます!

最近クローン羊やクローン牛等と、研究されています。
あなた様のお創りになられたDNAが、いかにすばらしいものであり、
変らない!ものである!かの、証明です。

オオムガイから、イカやタコに成る事は必っして無い事の証明でもある!わけです。

それなのに、学者さん達は、どうして進化だ!進化だ!と、言うのでしょうね。
神様!あなた様!って、本当にすごいお方様!です。
必っして、モデルチェンジ無しのものをお創りになられた!のですものね。
海線類は、今でも海の中に住んでいます。
クラゲも、モデルチェンジ無しです。
環型類もモデルチェンジ無しです。
全てはモデルチェンジ無しです。

神様!もう少し、あなた様のお創りになられました、
目の賛美をさせて下さいませ!
このしもべに気付かせて下さいませ!
あなた様の創造である事を気付かせて下さいませ!
1つでも多く気付かせて下さいませ!アーメン。
乞い願います。アーメン。

神様!ミミズに初まった視細胞から、
あなた様は、人間の目という、とっても複雑な目までを、発明、発見、創造なさいました!

イカに肝臓をお創りになられました。
あなた様は、イカの目をお創りになられました。
同じ、大いなる知恵で発明、発見なさいました。

神様!イカ、タコの目は、レンズを前後に移動して、
遠近の物を見ています。
このレンズを前後に移動するシステムを、
発明、発見なさいましたお方様こそ、
人間の目を、お創りになられましたお方様!です。
焦点を合わせる方法を、
はるか4億年前(イカの創造の時)から考えられておられた!からです。
どうしたら、
良く見えるのか!という御研究をされておられた!からです。

神様!この、レンズを前後にうごかす!というメカは、
研究によって生まれた!ものです。
人間は、カメラを作ってきました。
昔、じゃ腹のカメラが有って、じゃ腹を前後に伸ばしたり、縮めたりしていました。
カメラも、研究によって、しだいに、精能の良いカメラになってきました。
このように、
目は、
神様!あなた様の御研究によって、創られた!ものです。
より良く見えるように!と、
御研究して、くださった!わけです。
熱心に御研究なさってくれた!わけです。
それで、
このしもべも、よく見える目が与えられました。

人間の目を創られたお方様が、
タコやイカの目をお創りになられた!
御研究に御研究を重ねて、お創りになられた!
ここには、
努力のあと!があります。
研究のあと!が有ます。
ローマは一日にして成らず!と言います。

人間の目も、一日にして、成らなかった!のですね。

神様!ここに有るのは、
あなた様のお気持ちです。
『どうにかして、良く見える目を与えてやろう!』と、お思いになられた。
あなた様のお気持ちです。

神様!このしもべは、鼻につんと来ました。
サンタ・マリアの油が流れて来た!からではありません。

あなた様の、被創造物をお想いになられる、お気持ちに、
あなた様の創られた、るい腺から、水が流れて来るのです。

タコやイカにまで、
あなた様は、すばらしいカメラ眼をお考えになって、
お創りになって、くださった!のですね!

これが、動物への愛なのですね!

あなた様は、生きる物全てに深い愛を持って、創って下さった!事が理解できます。

どうしたら、良く見える目が与えられるか、
どうしたら、良く見える目が創れるか、
を、日夜御研究された事が、忍ばれます!
大切なガラス体。
日夜研究して、お創りになられた、ガラス体!
それを、傷付かないように角膜で被っておられます。
あなた様が、いかにガラス体を大切に重要な発明品としておられたか!が知られます。
そして、
人間の創造の時には、
レンズをふくらませたり、うすくさせたりする、メカまでお考えになられた!のですから、
大いなる知恵の作品でなくて、なんだというのでしょうか??
これは、
故意に創られたものである!と、いわずに、何と言ったらよろしいのでしょうか。

レンズを前後に移動させるメカ、をお考えになられた、
同じお方様は、
レンズを太くしたり、細くしたりするメカをお創りになられた!のです。
これは技術の改良です。
大いなる知恵による改良です。
とっても複雑にできているからです。
@まず、レンズが厚みが変えられる物質でできている事です。
それこそ、4つの塩基と、デオキシリボース、リン酸で、この厚みが変えられるレンズをお創りになられた!という事です。
Aそれにチン小帯を、お付けになられ、
B毛様体の筋肉をお付けになられた!という事です。
神様!これは進化ではありません。
これは創造です。
メカの創造です!
ここには、
大いなる知恵が有ります。
もし、
大いなる知恵が無ければ、絶対にできない!作品です。
この事を理解できない人間はいないはずです。
この事を理解できる人間であれば、
人間の目は、
自然や偶然が創ってものではない!という事が、判るはずです。
人間の目は、
大いなる知恵によって創られた!ものである事が、判るはずです。
このしもべは、そのように理解します。

ここには知恵が有ります。

人の目の遠近調節のしくみは、
チン小体に付着する毛様体の筋肉は、
環状筋なので、収縮すると、環がせばまり、
チン小帯がゆるみ、レンズがふくらみ重くなる!のですから、
この理論を考え出す事は、
大いなるの知恵がお考えになられた!事です。
ノーベル賞受賞まちがいなし!です。
ミミズの視細胞も、ノーベル賞。
ミドリムシの感光点と眼点もノーベル賞。
ブラナリアの杯状眼もノーベル賞。
オウムガイの杯状眼もノーベル賞。
イカとタコのカメラ眼もノーベル賞。
昆虫の目もノーベル賞。
人の目もノーベル賞です!

神様!このしもべは今、網膜と視細胞を見ています。
人の網膜には円すい細胞と棒細胞が有る!のですってね。
棒細胞はヒトの目に1億3千個も有るのだそうです。
主として、うす暗い所で弱い光を受容し、
する暗い所で明暗や形を見るのに適している、のだそうです。
円すい細胞は、ヒトの目に7000万個有り、
明るい所で強い光を受容し、
明るい所で色や形を見るのに適している!のですって。

このしもべは、ああ、そうなんだわ!と、理解するわけです。
でも、
本当は、理解していないのです。
ただ、観念的に受けとめている!わけです。
丸暗記なのです。
理論もわからないのに「ハイ、ハイ!」と言って、
丸暗記している、のです。

どうして、この棒のような棒細胞は、弱い光を受容できるメカなのか、は、判らないからです。

そして、棒細胞の中には、視紅(ロドプシン)が有って、
それが、分解されて、エネルギーを発し、
そのエネルギーが視神経を興奮させ、大脳の視覚部に至る!
と、書れているので「ナルホドソウカ!」と思うのです。
それで、

あなた様は、ロドプシンというものを発明発見なさった!のだわ!
と、理解するわけです。
これで、しもべは、

棒細胞は、ただ物ではな!事に気付くわけです。
ただのスマートな細胞だけではないのだ!
ロドプシンを持っているメカである!
と思うのです。
そして今度は、そのロドプシンを勉強しよう!と思うのです。
ロドプシンこそは、メカであり、
あなた様のお創りになられましたメカであるからです。
さて、
あなた様は、どのようなメカをお創りになられた!のか、楽しみです。
図書館で、
ロドプシンに会わせて下さい!
あなた様のお創りになられた、ロドプシンに、
ぜひ会ってみたい!ものです。
そこには、
あなた様の知恵が現わされている!からです。
神様!今日は、目の方に目が向いてしまいました。
腔腸動物の賛美をしよう!と思っていた!のです、が、

神様!カイメン類、はえり細胞が有ります。
このえり細胞が食物をとらえます。
この事を「ホサナ!」と賛美申上ます。
えり細胞はメカです。
ミオシンとアクチンのベン毛やせん毛が有る事も、
大いなる知恵の創られた証拠です。


神様!図書館へ行って、ロドプシンに会って来ました。
歓激しました。
コピーしようと思いましたら、時間切れで図書館の閉館でしたので、コピーできませんでした。
又、
あす、行って、ラブレターを書ます!
どうぞ、宜しくお願申上ます!アーメン。