1998年1月27日
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様
あなた様を賛美申上ます。
全て神様の御心のままに成ますように!

神様!今日はRTからラブレターをお出申上ます。
どうぞ、宜しくお願申上ます。

神様!ヒルだって、創造です!
日本は、現代、創造というより、技術に於は、世界でも、有名です!
高度な技術を持っている国といえます。
日本人だったら技術は、自然に生まれない、
高度な智恵と、創造能力が必要である!
という事は、だれでも理解できます。
ここに、プロペラが有れば、これは、技術によってできたものである!と、だれでも理解します。
ここに吸盤が有れば、これも知恵が作ったものである「よくできてるわ!」と理解します。
まして、
ヒルようなオモチャが有れば、
これは良くできている!というわけです。
でも、オモチャのヒルは必っして、血は吸わない!わけです。
ただ、吸盤で歩く姿が、オモシロイ!と思うわけです。
吸盤で歩く!なんて、本当にめずらしい!です。よね。
もし、ヒルやシャクトリムシに無かったら、
人間は今でも、吸盤で歩く事など、考えもできなかった!のではないかしら。
そして、
ミミズの進み方だって、十二分にめずらしい!ですよね。
神様!あなた様は、浪の進行状態を御覧に成られて、ミミズの進み方を、お考えになられた!
のではないですか??!
わざわざ環筋層と、従筋層をお創りになられて、お創りになられたのですから。
このしもべは、拍手を送ります。
ブラボー!と、かっさい申上ます!
あなた様の技術にかっさいを送ります。
現代、このような、アイデアを持つ人が居たなら、
浪から、エネルギーを得る事ができるでしょう!
それも、6〜7億年前、何もなかった時、
このような、アイデアを持つ事ができた!のですから、
すばらしい!です。
そして、
もっと、もっと、すばらしい!のは、一定方向に流れる血管です。
どうして、一定方向に流れる!のでしょうね。
ミミズも、ヒルも、ゴカイも、一定方向にきちんと、血は流れている!のです。

人間に作れ!と言ったら、ピストンを付けるのでしょうけれど、
ミミズは、背血管と、腹血管との間を連絡している、数対の太い横に走る血管を心臓とよんでいるといいますが、
これも、メカです。
これは、どうして、心臓なのかはわかりません。
このわからないメカは、
やはり、大いなる技術によって創られた!ものです。
血液の流れを一定方向に、流れさせているのでしょうね。

神様!器官という特別の機能を持つ器は、技術により、創られた!ものです。
技術者だったら、創造する事のむずかしさは、だれでも知っています。

器官は、創られた!ものです。
この事を、断言致します。

血液とか、消化液とか、ホルモンも創られた!ものです。

6〜7億年前、海にヘモグロビンに似た、
ミミズの血液である、エリスロクルオリンは、必っして存在しなかったのでしょう。
それなのに、
ミミズの血液の中には有った!のです。

エリスロクルオリンは、必っして、自然にはできないもの!です。
それなのに、DNAが創った!
というのですから、
ミミズのDNAって、まるで神様のようです!
ここに「ケーキよ出でよ!」と言って、
ケーキが自然に出てきた!とするなら、
「まあ!ふっしぎ!どうしてかしら!」と、全ての人は、おどろくでしょう。
でも、
そんな事は、おどろくには価しない!のです。
現代、ケーキという物は、いくらでも有るからです。
ケーキが、自然に現われた!
これは、魔法である!と思えばよいのです。
魔法使いが、カボチャを、シンデレラの乗る、美しい馬車にした!と思えばよいわけです。
でも、
それだって、実際には、行われるはずの無い事です。

でも、ここで、空前の大イベントが行われた!のです。
今、まで、現実に存在しなかったのものが、存在するように成った!のです。
それも、
とっても、自然にできる、しろものではありませんでした。
例えて言うならば、
ダイヤモンドの山が、そうです!山全体がダイヤモンドでできている山です。
その、ダイヤモンドの山が急に現われた!のです。
それならば、
「あっ!」とおどろくはずです。
目を持っている人であればおどろくはずです。
だって、光り輝いているので、目は、そのまぶしさに目をパチクリさせるはずです、から。
それがおどろいた!ことです。

神様!ミミズの血液、エリスロクルオリンは、ダイヤモンドの山です。
原石ではなく、ピカッ、ピカッと輝く、ダイヤモンドの山です。

あなた様の発明、創造なさった、
ミミズの血液エリスロクルオリンは、ダイヤモンドの山のように高価なものです。
このしもべは、
ダイヤモンドの山より、もっともっと高価なものである!と思います。

その時まで、存在しなかった物が、急に存在するように成った。

血管だって、筋肉だって、視細胞だって、
エリスロクルオリンだって、皮フ呼吸だって、
リンパ腺だって、環帯だって、腎臓だって、
そのうだって、隔膜だって、生殖器だって、
神様!全てが、ダイヤモンドの山!です。

このしもべは、前に、ミミズは土の中の金だ!と申上ましたが、
今は、
“ミミズの器官、や、
ミミズの血液やリンパ液や生殖ホルモンや消化液は、
全て、ダイヤモンドの山である!”と申し上げます。

日本人ならだれでも知っています。
技術を生み出すには、どれだけの知恵が必要であるか!を、良く知っています。
小さな頃から、勉学します。15年間、勉学します。
そして、やっと、技術者の玉子となります。
それだけの知恵がなければ、技術者の仲間に入る事はできません。
そして研究します。
一生懸命、努力します。夜もねずに研究します。
それでも、仲々発明はできないのです。
もし、
1つの発明ができたなら、
そう、リンパ腺のような発明ができたなら、
それは、ノーベル賞、受賞者に成れます。
もし、
なんにも無い時、新しい機械を発明できて、それが、とっても有用な物だったら、
一やく、大金持に成れます。
腎臓のようなメカを作ったなら、
新しい方法で、新しい腎臓のような働きをするメカを作れたら、
ノーベル賞受賞者に成れます。

6〜7億年前の大昔。
ノーベル賞を与えるべき、大いなる研究、発明、発見、創造が、
たくさんたくさん、できた!のです。


さあ、受賞式です。
ノーベル賞の受賞式です。
表彰台に立っているのは、そう、あなた様です。
賞状を与えているのは、勿論あなた様です。
時差は、6〜7億年前です。

賞状には、あなた様の発明発見創造に関する事が書れています。
ですから、
何枚もの賞状が有るのです。

この時は、ミミズの創造に関しての、表彰式です。
1つ、ミミズのDNAの発明について。
1つ、背行血管、腹行血管の発明。
1つ、それを結ぶ(心臓)血管の発明。
1つ、エリスロクルオリンの発明。
1つ、脳の発明
1つ、隔膜の発明。
1つ、環帯の発明。
1つ、環状筋と、縦走筋とそのぜん動運動の発明。
1つ、剛毛の発明。
1つ、そのうの発明。
1つ、リンパ腺とリンパ液の発明。
1つ、消化液の発明。(土の消化)(土を食べる)
1つ、雌性生殖孔と、雄性生殖孔の発明(前後むきを変えると、丁度良い距離)
1つ、受精のうと、貯精のう、の発明。
1つ、皮フ呼吸の発明。
1つ、皮膚の視細胞の発明。
1つ、斜筋の発明。
1つ、腎官の発明。
等々。
たくさんの賞状が、手わたされたわけです。
会場のお客さんは、天使様達です!

神様!あなた様のノーベル賞(名前は少し異ると思いますが)受賞式を、少し、かいま見せて、いただきました。
このあと、会場に参加をゆるされた、天使様達の大合唱が有りました!

『主は大いなる創造主!』という、歌です!
6〜7億年前の受賞式でした。

神様!ヒルの場合も、受賞式が有ました。
ヒルの場合は、
1つ、吸盤による歩行法の発明。
1つ、血を吸う事によって、1年食べなくても生きられる事についての発明。
1つ、3つの顎のこまかい歯の発明。
1つ、唾液のヒルジンの発明。

等々、が、賞されました!

バッパッパッパッパッパッパー!と、トランペットの音が高らかになります。時は5〜6億年前です!
さあ、
神様のゴカイ類の創造についての
ノーベル賞の受賞式です。
この時は、
神様は、代理人を、おくられました。
御自分の研究に、大いそがし!だったので、代理人を、送ったわけです。
でも、
どうしようもありません。
賞状をわたす人が、神様なのですから。
神様は、しぶしぶでかけてゆきました。
賞状は、次のように書れていました。

1つ、ゴカイ類のDNAの発明。
1つ、ゴカイの、触手と、えらのピストン作動についての発明。
1つ、ゴカイの、殻蓋とそのピストン作動についての発明。
1つ、ゴカイの鎌型の歯の発明。咽頭を裏がえしにして、歯をつきだす発明。
1つ、ゴカイのいぼ足の発明。
1つ、ゴカイの腎管の特別なはたらき、である、卵子も、精子も、腎管から排出するという発明。
1.腎管の、再吸収の発明。
(ミミズも、再吸収するのでしたら、この発明は、ミミズの発明に属します)
1.クロロクルオリンの発明(緑色、カンザンゴカイ)
1.ヘモグロビンに似た色素を持つ赤い血液の発明。
1.ゴカイの雌雄異体の発明。
1.腹神経のハシゴ状神経の発明。
1.腹神経の、中央に一本の神経の発明。

神様!あなた様は、このようにたくさんのノーベル賞を受賞なさいました!
そのつど天使様は、
そのすばらしい知恵にたくさんの拍手を送りました。
神様!ゴカイのような多毛類は、
最初、カンブリア紀中期に存在しました。
カナディアです。
ケヤリムシのような、多毛類は、
最初、シルル紀に存在しました。
セルプラです。
それで、このしもべは、初め、ケヤリムシのことを書ていたので、
多毛類の創造は、ケヤリムシで、シルル紀だ!と早合点してしまいました。
4〜5億年と訂正します。
環形動物の、ゴカイのような多毛類の創造は、6〜5億年前である!と訂正致します。


神様!あなた様のノーベル賞受賞式は、
何度も何度も行われました。
新しい生物を創るたびに行なわれました!
それでも、
時間が、離れていましたので、
天使様達は、
「今度も又有るのか!」なんて、ボヤきませんでした。
だって、
何100万年に1回位のものでしたから、
天使様達は、大はしゃぎでした。
「神様は、今度は、どんな発明をなすった!のかしら??」と興味しんしんでした。
「神様の発明を聞くだけでも、刺激になるわね。
私このごろ、脳を使っていないので、ボケてしょうがないのよ。
神様の発明を理解させていただくだけでも、脳が活性化されるわ!
考える事のすばらしさを教えられる!わね。
神様!今度は、どのような作品をお創りになられた!のかしら。
次々に新しいメカを発明されるので、
本当に、すばらしいわね」
「目に関する御研究だって、すばらしいわよ!
次々に新しい目ができてくるのですもの」
「神経に関する御研究だってすばらしいわ!
次々に新しい神経ができているのですもの!」
「脳のメカって、どうして発明された!のかしらね」と、
話し合っていた!のです。

天使様達は、約7億年前、
海岸の浅い海の底をくねくねとはって歩いたり、
泳ぎまわっていた、環形動物を見ていた!のです。

神様!このしもべは環形動物を勉強して、
理解できた事は、ミミズも、ヒルもゴカイも進化ではない!創造である!という事でした。

イエスの御名によってアーメン!