1998年1月23日
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を賛美申上ます。
神様!全てを宜しくお願い申し上げます。

神様!ビタミンの存在こそ、
野菜や果物は、
神様によって、創られたものである!
食べさせるために、わざわざ創られたものである!事を、証明しております。

動物達や人間になにが必要であるか!を、良く知っておられる、お方様によって、創られたものである!事を
証明しております。

そして、この事は、
動物や人間も、創られたものである!事を、証明しております。

動物や人間にどのような物が、欠くべからざる物であるか!
必ず、食べなければ、生きられないものであるかを、知っておられる!からです。

動物や人間は、何を食べなければ生きられないか、を、良く知っておられる!のです。
創造者だからこそ、良く知っておられる!のです。
生体内メカを創られ、メカになにが必要であるかを良くしっておられる!のです。
もし、
創造者でなければ、知る事はできない!はずです。
コンピューターだって、コンピューターは、何が必要か、コンピューターが、故障になったら、どうして、治すか、コンピューターが故障しないようにするには、どうしたらよいか、を、良く知っているのは、
コンピューターの制作者です。

それで、
植物にビタミン類をわざわざ創られたお方様こそ、
動物や人間の創造者である!と、いう事に成ます。
植物の創造者である!と、いう事になります。





神様!ケヤリムシ、は、環型動物です。
ピストンが、付いています。
外敵が来ると、触手(えら)を、ひっこめる!のですって、
とっても、便利にできていますね。

ミミズには、まねのできない芸当です!
進化するとしたら、
環型動物は、環型動物から進化した!と、考えるべきでしょう!
それなら、
ミミズから、ケヤリムシは、進化した!
という事になりますよね。
という事は、
ミミズは、自分に、触手を付けたり、蓋をつけたり、ピストンのメカを、自分で創った!
という事になります。
どうして、
あのミミズは、ピストンのメカを考えられる!というのでしょうか。
ミミズには、それを考えられるだけの脳が有る!というのでしょうか。
ミミズは、明暗より判別できない目よりない!のに、
そのような大発明ができた!というのでしょうか。
ミミズは、触手(えら)というものを、自分で考えて、創った!というのでしょうか。
ミミズのDNAは、どうして、ケヤリムシのDNAに成った!というのでしょうか。
ミミズは、自分のDNAを、ケヤリムシのDNAに変えた!というのでしょうか。

不可能な事だらけ!です。
不可能は、やはり、不可能です。

ミミズは、自然に突然に、ケヤリムシには成れなかった!といえます。


ヒルは、環型動物です。
吸盤が付いています。
吸盤で移動します。
そして、血を吸います。
ヒルは、どうして、血管だ!と、わかるのでしょうか。
どうして、血が好なのでしょうか、
どうして、血には、栄養が有る!事を、知った!のでしょうか。
ヒルは初めから、吸うようにできていた!のです。
そうでなければ“吸う”という事はできなかったはずです。
まして、血を吸う、という事は、できなかった!はずです。
血を吸う!という事は、教えられた!のです。
吸うために、口は創られた!のです。
ミミズはこのようなヒルに自分を変えた!というのでしょうか?
ミミズより進化したからだをしているから進化だ!というのでしょうか。

進化した!という事は、環型動物は環型動物より、変わっていった!という事です。

ミミズは、どうして、ヒルに変わっていった!というのでしょうか。
ミミズは、土の中に住み、土や有機体を食べて生きているのに、
どうして、血に興味をいだくでしょうか。
ミミズは、どうして、吸盤を創れた!のでしょうか。
ミミズは、どうして、円柱形を、へん平な体にする事ができた!というのでしょうか。
ミミズはどうして、自分の歩き方を変えて、吸盤で歩く!という方法を、考えだした!のでしょうか。

どれにも「不可能」という答えがかえってきます。
ミミズにはできなかった!のです。
ミミズは、自分自身を、進化させて、ヒルに変わる事はできなかった!のです!

神様!このように、環型動物を例にして、考えて見ましたが、
環型動物は、自分自身を変えて、別の環型動物に成る事はできなかった!のですよね。

このしもべは、そのように思います。
メカが全く、ちがうからです。
そして、そのメカはとっても便利にできていて、
高度の知恵が創らなければできないものである!からです。
ミミズには、とっても考えられない事!だ!からです。
だって、ミミズには、目が無いのですもの。
目が無いのに、ピストンのメカを考え出す事ができる!というのでしょうか。
そのメカをDNAで創る!事ができる!というのでしょうか。

目が無いのに、自分とはまったく別な、食べ物の獲得法である触手(えら)で取る方法を、考えついた!というのでしょうか。
そのメカをDNAで創る事ができた!というのでしょうか。

目が無いのに、吸盤というものを考えられた!というのでしょうか。
自分の歩き方より、吸盤で歩く方が良い!と、思ったと、いうのでしょうか。
土の中を進むのに、吸盤で歩こう!と、考えた!というのでしょうか。
土の中を進むのに、どうして、吸盤で歩く事ができる!というのでしょうか。

ミミズは、土の中の有機物質より食べないのに、どうして、海の中のものを食べよう!と、海の上に触手をのばして、食べ物をとらえよう!とするでしょうか。
あえて、危険をおかして、触手を土の上に伸ばそう!とするでしょうか。
明るいところは、大きらい!なはずなのに、
ヒルになって、明るい所で生きよう!と思うでしょうか。

どのように考えても、ミミズが変って、ヒルに成ったとも、
ミミズが変って、ケヤリムシに成ったとも、
考えられないです。

神様!それで、このしもべは、ケヤリムシも、ヒルも、
ミミズから、進化したものでは、絶対にない!と、思います。

ケヤリムシも、ヒルも、創造です。
知恵有るお方様の創造です!
それは、
ピストンのメカを、創られた!からです。
吸盤のメカを創られた!からです。
吸血のメカを創られた!からです。

創造の初めの環型動物からこうです!
神様!これから、先の動物もそうでしょうね。

あなた様の創造である事を、教えて下さいませ!
どうぞ、宜しくお願申上ます。
このお祈、主イエス・キリスト様の御名を通して御前におささげ申上ます。