1998年1月17日
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を賛美申上ます!

神様!今日はとっても気持の良い、やわらかなひざしです。
Kから、ラブレターをお出申上ます!
どうぞ、宜しく導て下さい!ませ。

あなた様のお創りになられましたまっ赤なトマトを食べました。
少し酸味がありとってもオイシイ!です。
キュウリを食べました。ちょっとにがみがあり、とってもおいしいです。
ポテトもパンも玉子も、オイシイです!

あなた様は、なんてオイシイものばっかり、お創りになられた!のかしら!
有難うございます!

あなた様のお創りになられました味は永遠です。

玉子の味は永遠です!
これから、ずーと、賞味される!でしょう。
トマト、キュウリ、レタスの味は永遠です!
これから、ずーと、人々は、オイシイワと、言い、続ける!でしょう。
魚や家畜の肉の味も永遠です!
ただ、塩コショウをふるだけで、
最高の味!である事が、この事を証明しています!

トマトやレタスキュウリも、そのままで、最高の調理です!
この事が、
あなた様が、最高の味をお創りになられた証拠です。

神様!あなた様は、最高の味をお創りになられました!
なんてすばらしい事!でしょう!

たくさんの人間が居ます。
たくさんのコックさんが居ます。
でも、

最高の味の創造者は、
あなた様!です!
魚だって、オサシミが一番おいしい!です。
オサシミができない魚は、塩をして、焼く、だけ、煮るだけで、とっても、おいしい!です。
最高の味です!

神様!あなた様の先に名コック無し、
あなた様の後に名コック無し、です。

味の創造者は、あなた様!です。

それはあたりまえの事ですよね!
だって、
味覚というものをお創りになられたのが、
あなた様ですものね!
舌をお創りになられた!のが、
あなた様ですものね。
舌って、本当に良くできています。
甘い味、にがい味、酸味、塩味、
油の味等を、味わう部分がちがう!のですってね。
わざわざ、お創りになられた!という事が、推測できます。

舌によって、甘い事が感じられる!のも、
油であげた事が感じられる!のも、
それを感じる部分が存在する!からですって、

まるで、冷たさや暖かさや圧力を感じるのが、その感じるメカが存在するから、できる!と、同じなのですね!

神様!このしもべはおどろいています。
自分では、自然に行っている事が、
全てわざわざ創られたメカで可能になっている!のだ!という事におどろいています!
自分では本当は、なにも、できないのだ!という事です。
自分では、コーヒーを飲んで、ああ、おいしいわと思っても、
実は、
これは、
あなた様が、わざわざ創って下さった、コーヒーの味を知覚できる部分が存在するから、できるのであり、
もし、
コーヒーの味を知覚する部分が無かったら、
「ああ、オイシイワ!」と、いう事すら、できない!のです。
辞典で、漢字を調べよう!と思っても、目が無ければできない!のです。
このしもべが、
なにか行動する時、
それは、
あなた様が、わざわざ創って下さった!から、できる!ことだった!のです。
もし、
甘さを感じる部分が無かったら、どうでしょうか。
甘い!という味覚は、存在しない事になります。
いくら、甘いケーキを食べても、甘くない!のです。
たとえ、
たくさんの砂糖が有っても、それは、甘い物ではないのです。
ただのエネルギー提供物なのです。

あなた様がクラウゼ小体をお創りになられたから、寒いと感じる事ができます。
あなた様が味を感じるメカをお創りになられた!
から、感じる事ができる!のですね!
わざわざ深いみぞを掘られ、
その中に味覚芽というメカをお創りになった!のですね。
味覚胞というメカをお創りになった!のですね。
この味細胞には、
甘味に反応する味細胞(メカ)
苦味に反応する味細胞
すっぱさに反応する味細胞
塩味に反応する味細胞がそれぞれ、異る型で、異るメカで創られている!のでしょうね。

神様!あなた様は、どのようなメカでも、
創ってしまう事のおできになるお方様!なのですね。

このしもべは、ただただオドロイテしまします!
あなた様の、全知全能にオドロイテしまいます!

神経が味を味覚できるのは、
味細胞が有るから、
その味細胞は、甘さを覚える細胞(メカ)
苦さを覚える細胞、
酸味を覚える細胞、
塩味を覚える細胞等、たくさんのメカが、それぞれ異って創られている事!にオドロイテいます!
電気も、1つのフィラメントが切れると、光は発しません。
ラジオも、1つの部品がこわれると、つきません。
機械は、どうゆうものでも、1つの部品が故障すると、作動しません。

動物のからだもそうです。
1つのメカが故障すると、作動しません。
感覚もそうです。感覚メカが故障すると、知覚できません。

神様!あなた様は、わざわざ甘味を覚える細胞(メカ)をお創りになられた!のです。
今ケーキを食べました。
甘いです。
あなた様のお創りになられましたメカが興奮した!のですね。
ふしぎですね。
このしもべは、甘い物に反応するメカを興奮させる!ために、食べている!のかしら。
それとも、甘党細胞(メカ)から、神経に伝わり、
甘い!と、知覚する脳を興奮させる!ために食べている!のかしら。
ともかく、
甘い!オイシイワ!と言って、喜んでいるのは、
このしもべ自身なのです!

雪景を見て、喜んでいるのは、
このしもべ自身なのです!

味覚細胞も、このしもべを楽しませるために、創って下さった!のだわ!
と思えて、なりません。

さっき、太陽が、まぶしく輝きました!
このしもべは、まあ、このしもべのために太陽は輝いてくれた!と思いました。
自己中心に思った!わけです。

でも、味覚の場合は、
確かに、このしもべの味覚です。
このしもべの味覚は、このしもべを楽しませてくれます!

目も、そうです。

神様!あなた様は、舌に、わざわざ深いみぞを掘り、甘味を感じるメカ、酸味を感じるメカ、
にが味を感じるメカ、塩味を感じるメカ、
を創って下さった!のですね。

それで、
トマトを、少し酸味を付けてお創りになられた!のですね。
キュウリやレタスは、少しにが味を付けてお創りになられた!のですね。

味覚のメカに合わせて、お創りになられた!のですね。
果物は、少し甘酸っぱい物が多いです。
今イチゴを食べました。
イチゴも、甘酸っぱいです。
●あなた様は、御自分のお創りになられました味覚メカに合わせて、果物をお創りになられた!のですね!

なんて、合理的にできている!事でしょう!

あなた様は、御自分が、甘味を感じるメカ、酸味を感じるメカをお創りになられた!ので、
それに対応する、食べ物を、お創りになられた!のですね。
甘酸っぱい果物をお創りになられた!のですね!

神様!この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマース!」と、賛美申上ます。

あなた様は創世記に、果樹をお創りになられた事や家畜をお創りになられた事を、記しておられます。

●果樹の創造は、
人間の味覚を創られたお方様の創造でした!

人間の味覚が酸味や甘味に反応するように創られた!ので、
そのような、味に、わざわざ果物を創られた!のです。

これは、創造です。
同じお方様により、創られたもの!です。
余りにも、計算され尽くされたように!
合理的にできている!からです。

トマト、大根、   −酸味+甘味
キュウリ、レタス、 −にが味+甘味
果物、       −酸味+甘味
家畜、       −甘味、油味


神様!あなた様は、味覚メカをお創りになられました。
そして、
その味覚メカが反応を起すような物質を、
果物、野菜、家畜の中にセットされました。

まるで、
味覚メカを反応(興奮)させるために、
果物、野菜、家畜をお創りになられた!ようです。

味覚メカを反応させて、動物達を喜ばせるために、
果物、野菜、家畜をお創りになられた!ようです。

でも、もう1つけ加えなければいけない重要な事は、
栄養を与えるために、も又、
果物、野菜、家畜をお創りになられた!という事です。
一石二鳥ダブル効果なんて、
なまやさしい表現では、失礼にあたります。
もっと良い言葉はないものでしょうか。
一挙両得なんて、軽々しい表現のようです。
でも、
神様!このしもべは、あえて、失礼をかえりみない事にしています。
だって、そのような事を考えていたら、
ラブレターは書けませんもの!ね。

神様!あなた様は、何から何まで、お考えになって、
お創りになっておられる!のですね。

全知全能のお方様が、
味覚メカをお創りになられ、
それに合わせて、
果物や野菜や家畜をお創りになられた!
そして、
全知全能のお方様が、
その食べ物に必要な栄養を与えられた!

神様!これは、できすぎた話です。
偶然ではありません。
偶然には知恵が有りませんので、甘い味を創る事も、酸味を創る事もできません。

その上、
ビタミンAやビタミンB、C、D、E、H等を創る事は、絶対にできません!

この事により、果物や野菜や家畜は、創られたものである!と断言できます。

神様!果物や野菜や家畜に、ビタミンA、B、C、D、E、Hが豊富に存在します。
この事は、自然が偶然に創ったものではない事が現れる!ためです。証明されるためです!

ビタミンA、B、C、E、Hは、
自然が偶然に創るには、余りにも、むずかしい構造式のものだ!からです。
とりわけすぐれた知恵、
叡知でなければ、考える事のできない!ものです。


神様!果物や野菜や家畜には有害となる成分のものが存在しません。
この事は、自然が偶然に創ったものでない事が現れる!ためです。証明される!ためです。
もし、
無知なる者が、偶然に創ったならば、
きっと、有害なものが含まれている!でしょうから。
果物に石が入っているかもしれませんし、
有害な成分が入っているかもしれません。

でも、
それとは全く反対に、
有益なものだけ存在する!という事は、
自然が偶然に創ったものではなく、
ある目的によって、その目的に合わせて、
創られた!という事が現れるためです。
証明される!ためです。

神様!果物や野菜、家畜に、メカを感じます。
そう、
食べられるために創られた!メカ!です。

口の中に入った場合に、どのようになるのか。
そのメカです。
体の中に入った場合にどのようになるのか。
そのメカです。

それは、まるで薬のようです。
薬なら、にがい味です。
でも、
体の中に入った場合は、十二分にメカに成る!のです。
あるはたらきをする、からです。

果物や野菜や家畜も、メカです。
体の中に入って、あるはたらきをする!からです。
これは、ある目的に合わせて、創られたメカです。
薬のように、ある目的に合わせて創られたメカです。
だって、
それは、
ビタミンAやBやCやDやEやHが、
動物のからだに必要である!という事を、
一番良く御存知のお方様によって創られたメカです。
VCを持っている、イチゴは、メカです。
だって、薬だって、VC剤は有ります。
VC剤は、目的によって創られたものです。
人間によって創られたメカです。
ただ型が目に見えないメカです。
それと同じように、
イチゴは、VCを持っているメカです。

VC剤は、とっても酸味が強いです。
でも、
イチゴは、食べておいしい!のです。
味覚メカを、興奮させる!ようにできています。

その上、
VC剤は、丸型です。
でも、
イチゴは、ちがいます。
とっても芸術的です。
赤い色、かぐわしい香、芸術的な美しい型。

これが、
神様の作品です。
なんびょうしもそろっている!
というわけです!

見た目に良し、香り良し、味わっておいしく、からだに良い!

神様!これが、叡知による創造でなくってなんでしょう!
進化論者は言うでしょうね。進化だ!と。

イチゴに似ないイチゴなく、
イチゴに似た、イチゴでない物は無い!のです。
どこから、イチゴが進化した!というのでしょうね。

イチゴは、VCを、自分で自分の中に創った!というのでしょうね。
イチゴは、確かに、自分で自分の中にVCを創った!のですが、
それは、
イチゴのDNAが、そのように創られている!からです。

イチゴは、自分のDNAを、自分で創造できなかった!はずです。

イチゴのDNAは、
神様によって、創られた!ものである。
ある目的によって、創られた!ものである!
『VCを、食べさせよう!』
『VCを、与えなければ!』という意志によって、
わざわざ、創られた!ものである!

神様!あなた様が、4つの塩基と、デオキシリボースリン酸で
ビタミンA、B、C、D、E、H、
を、創られました事を「ホサナ!」
「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申上ます。
そのおかげで、
このしもべは、今、生きる事ができます。
食べるメカを、食べて生きる事ができます!

薬も、食べるメカ、
果物も、野菜も食べるメカ、
家畜も食べるメカです。

目的によって創られている!からです。

果物や野菜や家畜は、
あなた様が創られました、食べるメカ(食べられるメカ)です!

神様!偶然が、2つ重なると、それは偶然ではありません。
意志が働いている!
と、見る事ができます。

1果物や野菜や家畜の味覚。
それに、
1人智では、とても創れない、
果物や野菜や家畜の栄養。
それに、
1果物や野菜や家畜の姿、型。
それらは、
創造である証拠品です!

このしもべは、
果物や野菜や家畜の肉を、
あなた様の創造である証拠品として、提出申上ます。
今のんだコーヒーも、提出申上ます。
このお祈、主イエス・キリスト様の御名を通して御前におささげ致します。アーメン。