1998年1月13日
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を賛美申上ます。

神様!今日はJから、ラブレターをお出申上ます!
どうぞ宜しく導て下さいませ!アーメン。

神様!クラゲの平衡棍こそ、クラゲは創造である!事の証拠です。
人間も凧に細いテープを付けて、凧のバランスをとります。
下に、細いテープを付けると、回転しないとか、重心が保れる、とか、考えて、付けています。
それより、
はるかに高度な考えを持つものによって、
平衡棍は、創られた!といえます。

平衡棍は、平衡石という石灰石です。

あの寒天質の中に石灰石が有る!という事は、
わざわざ、そこに、存在させた!と見る事ができます。
寒天質の中の石灰石は、ただそこに存在している!だけではないのです。
その上、機能している!のです。
平衡感覚毛を刺激して、どのようにからだが、傾いているのかを知るのです!
これは、
メカです。
人間の平衡感覚を司るものも、耳の中に前庭器官の通のうと小のうの中に有る聴砂という石灰質の砂です。
これも、
わざわざ創られた!ものです。
わざわざ石灰石を創られて、そこの有らせた!からこそ、有る!のです。
だって、
蛋白質の肉質だけのものの中に、そこだけに、石灰石が、存在する!からです。
それも大切な、機能を持っている!のです。
ですから、
その機能を得るために、わざわざ石灰石はその場所に創られた!と考えるに十分です。

神様!あなた様は、平衡器官を、なんと、6〜7億年前にお創りになられた!のですね。
クラゲにお創りになられた!のですね。
それは、全く、メカです。
機械的なメカです!
工学部で研究したら、その解明ができる!メカです。
そして、
6〜7億年前にお創りになられた平衡メカを、
人間にも、とり入れた!という所に、興味が有ります。

ATPを、全ての生物のエネルギー代謝とし、
呼吸機構を全ての生物のO供給とし、
一つのメカをお創りになられましたら、それを、次々使ってゆかれる、
あなた様に敬意をはらい!ます。


あなた様は、平衡感覚を、わざわざお創りになられました事を「ホサナ!」と賛美申上ます。
このしもべが、自転車をこぐ時、卓球をする時、掃除する時、いつでも、運動できるのは、
平衡感覚が働いている!からです。
このメカを、
あなた様は6〜7億年前に、創ってしまわれた!のですから、スバラシイです。

最初にクラゲが創られて良かったわ!
だって、
平衡感覚器!というものを、
あなた様は、クラゲのために、発明、発見、創造して下さった!のですから!

もし、
クラゲが、創造されなかったら、
平衡感覚の発明、発見は、もっと、おそかった!かも、しれません!

クラゲのおかげね!

このしもべが、自転車にのれるのも、卓球できるのも、歩く事ができる!のも、
クラゲのおかげね!

あなた様が、クラゲを、お創りになたれた!おかげね!
そこで、
あなた様は、平衡感覚器を発明、発見、創造された!わけですものね。

あの、とっても、心もとない、クニャクニャした動物が、大海のゆれに対抗できるように、
あなた様は、一生懸命、御研究なさった!のですね。
どうしたら、安定した状態でくらせるか!を、一生懸命、御研究なさった!のですね。
そして、
人間が凧に細長ーいテープを付けたように、
あなた様は、平衡感覚器を完成された!のですね。
わざわざ、石灰石をDNAでお創りになる!という、すぐれた研究までなさった!
わけですね。
そして、
石灰石が重力によって移動して、それを、感覚細胞の繊毛が感知する!という、平衡感覚器を完成された!のですね。

その平衡感覚器を、ホタテガイでは足にお付けになり、エビには、第一触角にお付けになり巻貝には頭部にお付けになられた!のですね。

神様!あなた様は、本当に女性があみものをするように、洋服を作るように、
動物をお創りになられた!のですね。
女性が、ポケットをどこに付けようかしらーと、考えて、ポケットの位置を決めるように、
平衡感覚の位置や聴覚の位置をお決めになられる!のですね。
これでは、
むちゅうになってしまう!でしょうね。
創る事が楽しい!でしょうね!

あなた様の創造能力が、いかにすぐれているか!を、現わす、見本です!
ホタテガイには足に、巻貝には頭部に、
イセエビには、第一触角にお付けになられ、
人間には、耳にお付けになられた!のですもの。
●いかに創造を楽しんでおられた!かが、理解できます!
そして、
セキツイ動物をお創りになられる時には、
その平衡感覚器を、改良された!のですから。

あなた様の、創造能力の高さは、無限大である。
次々と新しいお考えがでてくる、

“無尽蔵の発明ができるお方様!”であると、知る事ができます。

神様!あなた様の無尽蔵の発明、発見、創造力!に乾杯申上ます!
ここに、超一流のワインをついで「カンパイ!」申上ます!
あなた様は、すぐ見やぶって『Jなら、そんな超一流のワインは、無いんじゃないかね!』
と、きっと、おっしゃられるでしょうね!
まあ、
このしもべの、気持です、から、ゴカンベンを。

6〜7億年前、
あなた様がお付けになられました、平衡のう、も、
約5億年前には、改良されて、魚の耳の中にセットされたのです。

たった1〜2億年間の間に、自然は偶然に、
平衡感覚を、
無セキツイ動物の平衡感覚器である、平衡胞から、
とっても、とっても複雑な、
セキツイ動物のうずまき管、通のう、小のう、前庭器官、半現管に創り変える事が、できる!というのでしょうか??
このしもべは、
理解する事ですら、むずかしいです。

きっと、
(セキツイ動物の平衡感覚)という本を見ても、ねむくなってしまうでしょうね。
むずかしすぎて、理解できないでしょうね!
これは、
叡知による創造です。人間ではできない!創造です。
神様!そうです。
人間にはできない改良です!
どのような人間でもできない改良です!
たった、
1〜2億年間の間に、
無セキツイ動物の平衡のうから、
セキツイ動物の平衡のうの改良は、
どのような人間にも、できないことです。

この事が、創造である事、
しかも、
人間より知恵のすぐれた者による創造である事が、証明されます。

でも、あの、黒い洋服のダーウィンだったら、できるかもしれませんね。
なにしろ、
自分は昔ミミズだった!と、おっしゃられるのですものね。

カエルは、約2.5億年前に存在しました。
耳には、うずまき管も、半規管も有ます。
ウナギにも、うずまき管も半規管も有ます。
セキツイ動物は、ほぼヒトと同じと考えてもよい、と書れています。
神様!クラゲの平衡感覚器から、1〜2億年の間に、
平衡感覚器は改良され、うずまき管や半規管や前庭規管の有る、複雑な平衡感覚器に成ました。
この事実は、
平衡感覚器は、自然が偶然に創ったものではなく、人間よりも、もっとすぐれた創造力を持つお方様によって創られた!事が、現われるため!です。証明される!ためです!
この事は、
クラゲの平衡感覚器も、創造されたものである、事を証明しています。
メカが同じ原理により創られている!からです。
それ故、
クラゲは、確実に創造であります!
あなた様による、創造です!

神様!あなた様が、クラゲに平衡感覚器をお付けになられまして、本当に、よかった!です。
その事によって、
クラゲは創造だ!という事が、証明できる!からです。
平衡石と、平衡繊毛の存在が証拠品です!

ああ、よかったわ!
これで、又1つ、
あなた様の創造が証明できました。
本当に有難うございます!
この事に気付かせていただきまして、本当に、
アリガトウゴザイマス!





神様!クラゲの触手をお創りになられました事を、
「ホサナ!」「ナンテスバラシイ事でしょう!と賛美申上ます。
触手は、食べ物を食べたり、
泳いだり、します。
本当にスバラシイです。
まるで、手と足を兼ねそなえている!ようです。
ここには知恵が有ます。
クラゲをお創りになられましたお方様の知恵が有ります!

クラゲは、創造である証拠品の1つに触手をあげます。

(クシクラゲ類は、真の浮遊生活者で、そのほとんど目に見えない透明な体で、釣り糸のような触手をたなびかせて外洋を漂流している。
触手に表面には〈膠胞〉と呼ばれる独特な細胞が有り、
その細胞は破裂し、小さな食物を、そこからでる粘着力のある糸でからめとる。
クラゲの運動方式は、筋肉をリズミカルに摶動させる方式)
と書れています。動物大百科



神様!平衡砂を毛の上に居て、
重力によって、砂が移動する。
その事によって、どのように毛が傾かを知る!
という知覚方法は、
とっても、わかりやすい!です。
石が重力により移動!する原理を利用した!ものです。
又、
リンパ液の流れにより、感覚毛がゆれる!
原理を利用した半規管も、
とってもわかりやすい!です。

あなた様は、半規管をお創りになられた!のは、
海中にゆらぐ海藻を御覧になられて、
『これだ!』と、気付かれた!のではないでしょうか!
『これを利用しよう』と、お考えになられた!のではないでしょうか。
それが、
セキツイ動物の半規管の発明になった!のではないでしょうか。
又、
砂が浪におし流されているのを御覧になられ、石灰石のような軽い砂を、利用しよう!とお考えになられた!のかもしれませんね。
そして、
かるい砂を、器の中に入れて、傾けて、研究された!のでしょうね。
神様!軽い砂が、重力により移動する事は良くわかりますが、
どうして、あなた様は、石灰石の下に繊毛を置いたらよいのだ!と、お気付になられた!のかしら?
ヒントは何だった!のでしょうか?

このしもべは、
繊毛の上に軽い石灰石を置くアイデアをお気付きになられました事を、
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」と賛美申上ます。

神様!あなた様は、人間が研究して、開発するように、
アイデアを、考え出される!のですね。
そして、
そのアイデアを、
DNAで創るのですね!

1.まず、アイデアを考えだされる。
2.どのようなものを創るかを、設計される。
それを画く。
3.そして、4つの塩基とデオキシリボースリン酸で、それを創るDNAを創る。

神様!あなた様の創造過程は、このようになのではないでしょうか。
まず、どのようなものを創る!かを、研究なされる!わけです。
どのようなメカを創るか!を研究なされる!のですね。
このしもべは、
平衡感覚器を見て、そのように思いました!
イエスの御名によってアーメン!