1998年1月11日
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を賛美申上ます。
特にあなた様の創造を賛美申上ます。
どうぞ、宜しくお願申上ます。
神様の御心のままに成ますように!
このお祈、主イエス・キリスト様の御名の御名を通して御前におささげ。アーメン。
神様!今日はKから、ラブレターをお出申上ます!
どうぞ、宜しく導て下さいませ!
このしもべはあなた様のさしのべて下さいました長ーいサオにしっかりつかまってまいります。
神様!あなた様の6〜7億年前のミミズの創造には、オドロイテしまいます。
奇跡です。
モーゼの紅海をわたった時のような、奇跡です。
紅海の水が左右に分れ、
民は、かわいた海底を歩いて行った!
という、奇跡です。
このしもべは“知恵の奇跡だ!”と思います。
動物をお創りになられる時、
初めから、脳をお創りになられ、
リンパ腺をお創りになられた事は、
“知恵の奇跡!”です。
あなた様は、知恵に於も、奇跡を行います!
6〜7億年前、
なんにもない時、
脳をお創りになってしまわれた!
リンパ腺をお創りになってしまわれた!からです。
4つの塩基と、デオキシリボース・リン酸で、お創りになってしまわれた!からです。
この事実を、しっかり、掌握するなら、
もう、それから、創られる、
あなた様の作品について、
ああ、ナルホド、
あなた様なら、おできになられるわ!
と、平安な気持で、受けとめる事ができます!
まるで、この空気の中に、酸素が有る事を、
受けとめるように……
「ごもっともでございます!」と、
敬意をはらって申しのべる事ができます。
神様!あなた様の、知恵や創造力は、やはり無限大です!
6〜7億年前に、ミミズを創ってしまわれた!のですもの、ね。
ただこれを書くために、しづのノートは書れてきた!と言っても、過言ではない!
ような気さえ致します。
最初にお創りになられた、器官が完璧である!からです!
そうです!
最初にお創りになられました、植物や動物の細胞も、完璧である!からです!
神様!あなた様は、36億年前に細胞を創ってしまわれた!のですものね。
それをたどって、過去にさかのぼってゆきますと、
150億年前、
宇宙の創造も、
あなた様である!と、推察できます。
ミクロの世界に、通じておられる!からです。
そして、
クラゲです。
半円球に海に浮くクラゲは、なんと、宇宙の銀河に似ている事でしょう!
まるで、宇宙線のような型です。
ゆらり、ゆらり、大海を泳ぐ姿は、
宇宙を旅する宇宙船のようです。
クラゲの型に、宇宙船を思い画くのは、
このしもべだけではないでしょう。
きっと、
あなた様も、そうだった!にちがいありません。
あなた様のお創りになられました、
宇宙船も、クラゲのような型だった!のではないですか???!
それで、
あなた様は、まず思い画かれ、
大海を宇宙と見なして、
お創りになられました!のが、
クラゲだった!のではないでしょうか。
クラゲは、
あなた様の宇宙船の型に似せて、お創りになられた!ようです!
●宇宙船が、必っして、傾かないように、
クラゲも、必っして、傾かないように、
お創りになっている!のですね。
わざわざそのためのメカを御研究されお創りになられた!のですね!
(平衡石という、1個の石灰質の球を上部にのせて、平衡石からもたらされる垂直位置からの平衡繊毛のずれが、繊毛の振動数の変化を自発的に引き起す)と書れています。
(4グループの平衡繊毛に電気信号が、つぎつぎと伝わるように、つながっている4対の櫛列の振動数を変化させることの総体的な効果によってクシクラゲはつねに垂直方向に泳ぐように調節されている)と書れています。
エゼキエル書には、
あなた様は、ワシのような、ライオンのような、牛のような動物に乗って、おられる!と書れています。
又黒い雲に乗っておられる!とも書れています。
神様あなた様の乗り物は動物で創っておられる!のかもしれませんね。
人間は、機械として作りますが、
あなた様は、生きた動物を、
あなた様の乗り物として、お創りになっておられる!のだわ!
と、考えるに十分です。
だって、
あなた様は、4つの塩基とデオキシリボースリン酸で、
どのようなメカを持つ動物でも創ってしまう事がおできになる!からです。
オウムガイのジェット噴射機構だって、
鳥の羽だって、
翼竜だって、
どのようなメカを持つ動物でも創ってしまう事がおできになる!からです。
それで、
このしもべは、
あなた様の乗り物は、きっと、生きた動物だわ!と思うのです。
勿論、
6億年前に、オウムガイのジェット噴射機構を完成されておられる!のですから、
現代では、
超超、超早い動物を創っておられる!事と、推察申上ます!
そんなわけで、
このしもべは、クラゲは、
あなた様の、宇宙船の型に似せてお創りになられた!のではないかしら??!と思った!のです。
勿論、
あなた様の宇宙船は、生きた動物である!と、思うのです。
クラゲの胃腔の部分は、あなた様の操縦室です。
この動物は、
あなた様のいう言葉も理解できます。
そして、いつでも、どこでも、
あなた様を、つれて行く!のです。
きっと、そんな動物も、
あなた様は、御自分のために、お創りになっておられる!のかもしれませんね。
それを、
人間はUFOだ!と、オドロイテイル!のかもしれませんね。
だって、
UFOは、瞬時に、大移動する!というし、
見えていたのが、すぐ消える!というし、
見える人も居れば、見えない人も居る!というし、
このしもべにしたら、
6次元の乗り物!のように思える!からです。
クラゲだって、透明です、ので、
十分に見えにくいものです!
クラゲの透明さに、天界のものを感じます!
そう、
天使の型をした、海の天使も、透明です!
神様!クラゲを、透明にお創りになられました!
あなた様は、その時、
天界の創造の事を、想い出されて!おられた!のではないですか。
それで、
クラゲを、透明にお創りになられた!
このしもべは、そのように思います。
神様!クラゲが透明なのは、それまで、天界の透明なものを、創る事に慣れていた!
お方様によって、
クラゲは創られた!のである事が、
現われる!ためです。
証明されるためです!
このお祈、主イエス・キリストの御名を通して御前におささげ致します。アーメン。