1998年1月6日
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を賛美申上ます。

神様!化石の百科には、
カナディアは、カンブリア中期にカナダ西南部に存在した網: 多毛綱(足と棘を持ち、からだが節に分かれている蠕虫類)
目:遊泳目(はっきりと区別のつく頭と顎を持つ活動的な多毛類)と書れています。
〔〕カナディア

カナディアのからだは、ミミズに似ていると思います。
カナディアは多毛網ですので、脚と棘が有ります。
そして、
はっきりと区別のつく頭と顎をもっているといいます。
それで、
このしもべは、
もしかしたら、カナディアより先にミミズが存在したのではないかしら??と思った!のです。

カナディアよりミミズが先に存在した!と思う理由を上げます。
@多毛類は、感覚器官や摂食器官が頭部に有り、摂食器官は、食物を選別して摂取している。
A感覚手や感覚糸が有る。
B高度にできている。
C多毛類は眼点が有る。
Dミミズの構造は、原始的な原始環虫類によく似ている。
E多毛類の血管はいぼ足の方に複雑に流れている。
F多毛類の腸は凹凸があり、表面積が多くなっている。
神様!このしもべは、スプリギナやデノキシリニアを、原始的な環形動物である、原始環虫目と理解する事にしました。

それで、
●ミミズは、とっても原始環虫目にからだの構造が似ているので、
とっても古い時代に、
あなた様が創造したものである!と推察申上ます。

それにしても、
ミミズに成熟した印をお付けになり、
成人と、未成人の区別をなさった!事には、オドロカサレました!

ミミズの環帯は、成熟したあかし、なのですね。

人間には成人式が有ますが、
ミミズの成人式とは、環帯が付く事!なのですね。
ミミズの環帯に、創造を、感じます!
このお祈、主イエス・キリストの御名を通して御前におささげ致します。アーメン。