19971228
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を賛美申上ます。
全て、神様の御心のままに成っております事を、
「ホサナ!」「ドウモアリガトウゴザイマス!」「ナンテスバラシイデショウ!」と、賛美申上ます。
どうぞ、神様の御心のままに成りますように!

神様!今日はKからラブレターをお出申上ます。
どうぞ、宜しくお導き下さいませ。
このしもべはあなた様のさしのべて下さいました、長ーいサオにしっかりつかまってまいります。
アーメン。

神様!今日は、何を書こう!かしら。

脳の無い単細胞生物が、どうして、あの最高級の幾何学文様動物に、自分自身を、変えられるというのでしょうか。

脳が無ければ、あの最高級の幾何学文様を思い描く事すらできないでしょう。
そして、
人間がやっと、作り得た、クリスタルの花ビンや茶器、カップ等を、思い描く事が出来たでしょうか。
そうゆうわけで、
神様!単細胞生物は、いつまでも単細胞生物で、自分自身を、他のどの動物にも、変化させられなかった。
なにせ、脳が無かった、からです!

神様!単細胞生物に脳が無い事の存在は、単細胞生物は考える事が出来ないので、
自分自身を、他のなにものにも変身させる事ができない事が現われるためです。
証明されるためです。
この事は、
進化論者の考えが誤りである事を、証明しています。
なにせ、自分自身を変身させるためには、
DNAを、組み立てなければいけないのです!
そのような事は、
人間でさえ、できません!

神様!生物の出発点から、進化は成立しません!
これで、
進化は、むりだ!という事になります。
初めなくして、途中なし。まして、最後なし、です。

単細胞生物から出発できないのですから、あとの進化もなりたちません。

猿から人間になったという進化論も成立しません。
海綿動物も、腔腸動物も、進化で存在するようになった!のではない!という事です。

神様!生物の存在は、全て、知恵の創造です!
目を見ても、ミドリムシの感光点と眼点、
ミミズの視細胞、プラナリアの杯状眼、
オオムガイの杯状眼、イカ、タコのカメラ眼、
昆虫の単眼と複眼、ヒトの目、
とたくさんの目が存在します。
これは、
たくさんの事を、考える事のできるお方様によって、創られた証拠です。

『目だって、たくさんの方法によって、創る事ができるのだ!』
と、
あなた様が語っておられる!ようです。
まるで、カメラのメーカーが、たくさんのレンズ、映写機を創っている!ようにです。

どの目にも、フタをして、目を守っています。
せっかく、叡知をかたむけて創ったものですから、大切に保護しています。

神様!あなた様の創造を人間がまねているのでしょうね。
人間も、目動的にレンズの焦点距離ができる、カメラを、作りました。
人間も考えて、作る事ができました。
人間の目をまねて作る事ができました。
目の創造の足跡には、知恵の発展が克明に表現されています。

創造である!証拠品です。

カメラメーカーの会社の飾りだなに、
「カメラのうつり変わり」と題して、カメラが、陳列されています。
それと同じように、
あなた様のお創りになられました目の作品も、動物達の中に輝ています!

アイデアの進展として輝いています!
創造過程を示すものとして輝いています!

いかに、
あなた様が、知恵を尽したか!の証拠品です。
この事は、人間であれば、だれでも理解できます。
実際カメラの発展を、体験し、人間が作ってきている!からです。

でも、今だに見て、考えるレンズはできていません。
神様の人間の創造のすばらしさ!を、体験しています!!

神様!このしもべに、あなた様の、
目のメカと、動物の臓器の研究について、教えて下さいませ。
そこには、叡知が有ます。
あなた様の叡知の進展が有るからです。
どうぞ、宜しくお願申上げます!
目と光、目のメカは創られたもの。
なぜなら知恵の発展が現われている!から。
イエスの御名によってアーメン!