1997年12月19日(金)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を賛美申し上げます。
神様!今日は、RTからラブレターをお出し申し上げます。どうぞ、宜しくお導き下さい!ませ。
神様!今日は、何について書いたらよろしいでしょうか。どうぞ、お導き下さいませ!アーメン
忘れていました。
あなた様のお創りになられましたツノガイについて、まだ半分より書いていませんでしたね。
今日は、それについて書きます。
神様!あなた様が約5億年前にお創りになられましたツノガイには、歯が付いていた!のですね。
口、食道も、胃も腸も、肝臓も肛門も付いていた!のですね。
全て消化器官はそろっていました。
そして、神経だって側神経、壁神経、足神経、内蔵神経等、からだの隅々まで統率できるように、お創りになっていました。
昨日、自由を与えるために創られた!と賛美申し上げました脳まで付いています。完璧です。
でも、目がないようです。二枚貝にも目がないようです。
これでは、不自由でしょうね。楽しくないでしょうね。
だから、ツノガイは砂の中に潜っているのですね。
だから、二枚貝は二枚の貝でしっかり身を守っているのですね。
どうして、あなた様はツノガイや二枚貝に目を付けてやらなかったのですか?
楽しみがないでしょうよ。目がないと、生きている楽しみが無いでしょうよ。
それなのに、目をお付けにならなかった!のは、どうしてですか?
必要ない!と、お考えになられた!のでしょうか。
一生寝て暮らせる!ようにお創りになられた!のでしょうか。
それとも、貝を閉じているので必要ない!
貝を閉じたら見えないのだから!と、お考えになられたのでしょうか。
神様!二枚貝に目がない!という事も、二枚貝は進化によって、存在した生物ではなく、知恵によって創られたものである!事が現れています。
実によく考えられている!からです。
思考によって創られた!事が如実に語られています!
それは、二枚貝によって守られており、二枚貝を閉じた時、見えないではないか、それ故目は必要でない!というお考えです。
ツノガイの場合も、砂を掘ってその中に入ってじっとしているのだから、目は必要ではない!動かないのだから!というお考えです。
ここには、お考えがあります。
お考えにより創られた!と、証明できます。
神様!このしもべは今、ホンノリ嬉しいです。
創造である事が理解できた!からです。
6億年前に存在した三葉虫にも、オウムガイにも、目はついていた!からです。
それなのに、ヒザラガイにもツノガイにも、二枚貝にも目はついていません。
これは、あなた様が必要でない!と、お考えになられた!からであると思います。
実際、二枚貝の中でじっとしている時は、光も当たりませんし、見ることはできないのですものね。
合理的にできている!といえます。
あなた様は、二枚貝をお創りになられた!のです。
二枚貝は、二枚で立派な生物です。
やはり、目は必要なかったのだわ!と、今このしもべは、あなた様のお考えに同意致します。
ヒザラガイは、カンブリア紀にあなた様がお創りになられたものですが、目はないですけれど神経がからだ中に、まるではしごのように張り巡らされています。
この神経で、たくさんの事を感じ取ることができる!のでしょうね。
まわりに起こっていることを全て感じ取ることができる!のでしょうね。
殻に感覚器が付いています。
目だけが何が起きているかを知る器官ではないのですね。
頭が付いています。まるで、電線のように張り巡らされている神経!
これを創る事は、とっても大変だった!でしょうね。
わざわざこのようにお創りになられた!という事が、よく理解できます。
まるで、血管のようです。
あなた様は、ヒザラガイに心臓までお創りになられた!のですね。
ヒザラガイは、カンブリア紀の軟体動物です。ツノガイはオルドビス紀の軟体動物です。
進化論者はきっと、ヒザラガイからツノガイは進化した!と考えている!のかもしれませんね。
でも、このしもべは違う!と思います。
@
ヒザラガイには心臓があります。でもツノガイには心臓はありません。
A
ヒザラガイの神経は、はしご型です。でも、ツノガイの神経は中枢型です。(まとまっています)
これらは、まったく別に創られた!ものである!と、このしもべは思います。
あなた様のお考えにより、お創りになられたものである!と、思います。
ヒザラガイは、2pから10p位の小さなものです。
それなのに、とってもよくできています。
命に大切な心臓や生殖器や、腸や腎臓や、神経を硬い殻で被っておられます。
まるで、イグチオステガの肋骨のようです。
あなた様は、カンブリア紀に創られた心臓や生殖器や、腸や腎臓や神経をとっても大切にしておられます事が、これによってよく理解できます。
それだからこそ、ヒザラガイは今まで存続できた!のですね。
神様!ヒザラガイの外殻は、いずれの種類のヒザラガイも8枚です。
あなた様が約6億年前にお創りになられたまま!になっています。
なんてすてきな事でしょう!6億年の時の経過にもかかわらず、ヒザラガイは変わらない!のです。
これが、DNAなのですね。
あなた様のお創りになられましたDNAなのですね。
6億年間も変わらずに受け継がれている!というわけです。
人間も人工頭脳を作って、それをロボットにつけてロボットを作ろう!と、考えています。
そうしたら、人間はいつか死にますが、ロボットはずーっと存続する!というのです。
でも、このしもべは否と言いたい!です。
ロボットは、部品が壊れたら働かなくなるでしょ。でも、動物達は6億年も存続しているのよ!
神様が創られたままの状態で、いつまでも生きているのよ!DNAってすごいわね。
とっても小さいのに6億年間も同じ状態で生きられるメカですものね。
神様!ツノガイやヒザラガイや、二枚貝には目はついていません。
でもこれは、あなた様がわざとお付けになられなかった事が理解できます。
ツノガイには、堅い貝殻をお付けになられ、砂の中に潜って暮らす!という二重保険をお付けになっておられますし、二枚貝には、一度閉じたらなかなかあかない二枚貝をお創りになってあげられたし、ヒザラガイには殻の中に感覚器をお与えになられて、視覚では得られない他の感覚で感じられるように、お創りになってあげられた!のですものね。
神様の神経は、まるでヒザラガイに与えられた神経のように、どの動物においても十二分に行き届いておられるのだわ!と、思います。
神様!あなた様の創造を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマース!」と賛美申し上げます。
このお祈り、主イエス・キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。アーメン