1997129日(火)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様を賛美申し上げます。

 

神様!今日はRTからラブレターをお出し申し上げます。

クラシックを聴いてお書き申し上げます。どうぞ、宜しくお導き下さいませ!

このしもべは、あなた様のさしのべて下さいました長〜いサオにしっかりつかまってまいりますので、宜しくお願い申し上げます!アーメン

神様!あなた様の動物の分類は、やはり、這う物、貝、魚、等の分類なのかもしれませんね。

でも、イカさんには参ってしまいました。

あまりにもたくさんのメカが集まっているからです。

まるで、宇宙に旅行するロケットのようです!

もしかしたら、宇宙ロケットの事をあなた様は想像していた!のかもしれませんね。

人間が6億年後に打ち上げるであろう宇宙ロケットの事を、想像していた!のかもしれませんね。

そして、オウムガイをお創りになられた!のかもしれませんね。

だって、オウムガイのジェット噴射は、まさしくロケットエンジンですものね。

きっと、空気の圧縮も行われていた!のかもしれませんね。

あの渦巻の隔壁の中で、空気の圧縮も行っていた!のかもしれませんね。

神様!このしもべに、ロケット発射の原理とオウムガイのジェット噴射の原理との相似について教えて下さい!

百科事典には、
オウムガイ=[殻内には、仕切があって小部屋に分かれ、軟体部は最も前方の部屋に入っている。
からだは原始的な構造を保ち、えらは2対あり、足は60本ほどあり、眼の中は海水で満たされている。殻は直径20p]

[褐色の縞模様がある直径15p位の殻をもった動物。
えらは2対。墨汁のうはない。
口をとりまいて多くの腕があるが、吸盤はない。
背側の腕はフードと呼ばれる筋肉質のふたとなる。
殻は、直円錐のものから平面螺旋に渦巻くものまであり、住房と多くの隔壁で仕切られた気房に分かれる。
気房内のガスで浮き、死後も殻は漂流する。
隔壁は、体感のところで後方にまがる。
カンブリア紀後期に出現して、現在も生息している。]

気体の入った部屋が3035部屋ある。
熱帯の海の深さ50200mの海底に住む。
ロートはタコやイカのように管になっていない。
魚やエビ、カニなどを食べる。

(ジェット:流体をノズル・パイプなどから噴出させる事。
ジェットエンジン:圧縮空気に燃料を噴射し、燃焼させて発生したガスを噴出させ、膨張する。
その反動で推進する熱機関)

神様!オウムガイは、やはり創造です。知恵による創造です。

だって、身を守るためにフードまで用意しているのですものね。

DNAでフードを創ってしまっている!のですものね。

外敵から身を守るために、スッポリと身を包み隠してしまうフードまで用意している!のですものね。

これは、知恵による創造です。

戦争の時、人間は防空壕というものを用意しました。

土を掘って、その中に隠れるのです。これは、人間の知恵です。

オウムガイのフードも、知恵によって創られたものです。

オウムガイの身になって創られた!ものです。

これは、昨日書きました。

あなた様は、創られる者(被創造物)でもあった!
創られる者の身に御自分をおいて、お創りになられた!という事が、よく現れています。

それ程、オウムガイ(被創造物)を愛して、お創りになられた!のです。

イカの墨だってそうです。イザという時に備えて用意しておいてくれた!のです。

もし、イカから突然変異によって、他の魚からできたのなら、その魚にも墨があった!でしょうね。

だって、自己防衛のためには、絶対に欠くべからざる物なのですものね。

神様!オウムガイのフードは、知恵により創造されたものである事が現れるためです。

そして、創られたお方様はまるで、御自分の事のようにオウムガイを深くお考えになられて、創られた事が現れるためです。

イカの墨もそうです。

神様!カンブリア後期のオウムガイでさえこうです。

あなた様は、被創造物を守るための物をいろいろ考案なさって下さるお方様である事が、この事によって証明されます。

現代、たくさんの動物が存在します。
その動物は、各々自己を守るためのものを持っています。

毒である!とか、悪臭であるとか、保護色であるとか。
それらも同じように、あなた様がそれらの動物にお与えになられた防衛具である事が理解できます!

なにしろ、カンブリア後期の作品であるオウムガイにまで、備えて下さった!のですから。
その時には外敵だっていなかったでしょうに…。

神様!あなた様は、なんてすばらしいお方様なのでしょう。

未来のずーっと未来の事までお考えになられて、動物達をお創りになられている!のですね。

死後の事までお考えになられてお創りになられているとは、常々思っておりますが、
時空をずーっと隔てた時の事までお考えになられて、創造なさっておられた!のですね。

これが、知恵の創造でなくって、いったい何だ!というのでしょうか。

このしもべだって、未来の事を考えて家を建てる事はできません。

せいぜい一生暮らせるだけの家を建てるのが、精一杯です。

実は、このしもべはそのような事もしませんでした。

やどかりのように、そこに建っていた家を買った!だけなのですから。

神様!オウムガイのフードは、あなた様がこれから創るであろう動物達が、オウムガイの外敵となる事までお考えになられ、その時オウムガイが安全に暮らせる!ようにと、心遣いなされて、お創りになられた!ものです。

これから何億年後に存在するであろう外敵の動物達から、身を守る事までお考えになられ、オウムガイに備えて下さったものです!

神様!あなた様は、なんてすばらしいお方様!なのでしょう。

叡智、それも無限の叡智をお持ちのお方様です。

『なぜか?』って、それは無限の時空を把握している!からです。

オウムガイのフードは、それを証明しています。

イカの墨は、それを証明しています。

その時、外敵となるものは何にもいませんでした。

サンゴや海綿や、クラゲやヒドロやそんな物よりいなかった!のです。

それなのに、あなた様はオウムガイにフードをお与えになられ、イカに墨をお与えになられた!のです。

この事実は、あなた様は未来の事をお見通しになられる!というより、これから御自分が行おうとしている事をよくわきまえておられた!という事が証明できます。

神様!オウムガイのフードやイカの墨は、創造されたお方様がそれ以降存在する動物達を御自分が創られる!事をよく御存知であられた!御自分の創造計画をよく御存知であられた!事が現れるため!(証明されるため!)です。

そして、オウムガイにフードを付け、イカに墨をお付けになられたお方様が、それから次々に動物達をお創りになられた!事が現れるためです。(証明される!ためです)

神様!オウムガイのフードは、特別に創られた!ものです。

それは、筋肉質でできている!からです。

まるで、新建材です。殻だって新建材です。

それまで存在しなかった物質です。

このように考えますと、オウムガイは全てが新しいもの!なのですね。

これは、創造です。創造以外の何ものでもありません。

ある日突然、この地球にヒョッコリ、オウムガイが現れた!のです。

まるで、魔法でシュッと出したように、オウムガイが現れた!のです。

それは、始祖鳥のように!です。

それは、イグチオステガのように!です。

それは、トンボのように!です。

完璧なものがヒョッと姿を出した!のです。

どのような科学者だって、どのようなエンジニアだって、オウムガイは作れない!でしょう。

オウムガイのDNAは作れないでしょう。

現代の科学でさえオウムガイを作れない!のに、カンブリアの海が作れた!というのでしょうか。

それも、知恵のあふれた傑作であるオウムガイを作れた!というのでしょうか。

あのオヒゲの進化論者ダーウィンさんにおたずねしたいものです!

今頃、それでもダーウィンさんは、「神様!神様!どうぞ、ボクを助けて下さい!」なんて、お祈りしているかもしれませんね。

どうしてダーウィンさんは、そのような事が言えるのでしょうね。

神様には、そのような力が無いことを信じているのにね。

これこそ、偽善者のお祈りというのでしょうね。

神様は、人間を創られた者であるからこそ、人間の罪を裁く権利があるのです!ものね。

御自分のように、完璧にお創りになられたからこそ、創られた人間が悪いことを行うことを許さない!と言える権利があるのですよね!

御自分が、まるで創られる人間になったつもりで、愛情込めて心を尽くし、精神を尽くし、叡智を尽くし、努力してお創りになったからこそ!『これをしてはいけない』と、モーゼの十戒のような法律を定めることができる!のですよね!

その法律は、社会の平安、社会の秩序のためではなく、創ったものに対する命令!なのですよね。

バッタに対して、『このように進むのだよ!』とおっしゃられ、ピョンピョン飛ぶ方法を教えられた!ように、創った人間に対して、『このような事をしてはいけないよ!』と、生きる方法を教えられた!のですよね。

それが、人間の作った法律と神様の作った法律の違い!なのですよね!

神様!このしもべは、そのように理解致します。

神様!もし、オウムガイが自然に発生した!
カンブリア紀に自然にできたとしたなら、昆虫は今よりもっと速く飛んでいるでしょう。
ジェット機のように、もっと速く飛んでいるでしょう。
「羽で飛ぶなんて、原始的ね。随分旧式ね、随分のろまね。」と言って、ジェット噴射機をそなえてビューン、ビューンと飛んでいたでしょう!

だって、遠くにある花の蜜だって、吸いたいでしょうからね。

新幹線のように速ければ、それだけ短時間に遠くまで行って、甘い蜜にありつける!のですものね。

飛行機のように速ければ、すぐ九州まで出掛けて、甘い蜜が吸えるし、
ジェット機のように速ければ、常夏の島ハワイへすぐにでかけて、たくさん、たくさん甘い蜜にありつける!のです。

渡り鳥のように世界中を旅して、常に食を満たして生きられる!でしょうよね。

ジェット噴射機とは、それだけ威力のあるものなのです!よね。

ぜひ、持ちたい!と思っても作れないもの!なのですよね。

人間だって、ぜひあったら買いたい!と思ってもなかなか作れないものです。
自動車は作れましたが、自家用ロケットはなかなか作れません。

もし、自家用ロケットが作れたら、その会社の株はぐーっと上がるでしょうね!

世界中の人々は、自分も欲しいわ!と思うでしょうね。

でも、作れません。それだけの技術が無いからです。
でも、カンブリアの海にはあった!というのです。

人間の現代の技術より進んだ技術があった!というのです。

進化論者は、そう言うのです!

このしもべには、理解できないです。まるでハダカの王様です。

着ていないのに着ている!というのです。

技術は無いのに、ある!というのです。

だって、オウムガイの噴出口には、ジェット噴射につかう水を調節する弁もある!のですから、まるでオウムガイはロケットの運転士のようです!

その弁を広くしたり、狭くしたりして速さを調節して運転している!のですものね。

神様!実にオウムガイって、幸福なものだった!のですね。

だって、ロケットの運搬ができた!のですもの。

まるで“空飛ぶ家”を持っていた!ようです。

まるで“魔法の絨毯”のようです。

魔法の絨毯だったら、絨毯に乗って飛ぶのですが、“空飛ぶ家”では、家ごと飛んでゆける!ので、帰る必要もない!のです。

旅行だったら、また家に帰らなければいけません。そこには拘束があります。

でも、“空飛ぶ家”には、自由があります。

どこへ出掛けても良いのです。
何時間、いいえ、何年どこへ出掛けていっても良いのです。

好きな所で暮らせます。家ごと出掛けている!のですものね。

ホテルをとる必要もないのです。

神様!あなた様は、なんとオウムガイを幸せ者としてお創りになられた!のでしょう!

“空飛ぶ家”をお授けになられた!のですもの!

人間だって、空飛ぶ家のような自家用ロケットがほしい!です。

でも、授けられませんでした。

それは、あなた様はきっと、
『おまえ達が作るのだよ!
私は、それをすでに6億年前に創った!のだ!からね。
私は、おまえ達に良い脳を与えたのだから、それはおまえ達が作りなさい!』と、おっしゃられるでしょう。

神様!もしかしたら、人間もオウムガイのような空飛ぶロケットを作る!かもしれませんね。

あなた様が、カンブリア紀にお創りになられたのを見習って、あなた様の思考法をお借りして“空飛ぶ家”を作る事ができるかもしれませんね。

その時にはきっと、ジェット噴射につかう水を調節する弁も参考にするでしょうね。

隔壁や空気を入れておく部屋も参考にするでしょうね。

人間は思考の上でも被創造物でありますからね。

あなた様の6億年まえの作品を、現代の人間が参考にするのです!

神様!イカのロートである水の噴出口にも水の量を調節する仕組みは、あるのでしょうか。

イカのロートも巾を広くしたり、狭くしたりできるのでしょうか。

それとも噴出する水の量を多量にしたり、少量にしたりして、速度を調節するのでしょうか?

それにしても、あなた様がオウムガイにお創りになられました弁は、まるで人間が作ったもののようです。

人間も水量を調節するため、弁を作っているからです。

瞬間湯沸かし器の弁がそうです。

水の量を多量にしたり、少量にしたりして、お湯の温度を調節します。

あなた様のカンブリア時代の発想法と同じです。

この事によって、あなた様はエンジニアである事がよくわかります!

神様!オウムガイには隔壁があります。

でも、他の貝殻には隔壁はありません。

オウムガイの隔壁は、わざわざあなた様がお創りになられたものです。

なんのためですか?

殻の断面図を見ますと、その方向はロートの方を向いています。

神様!今、図書館に居ます。動物大百科(平凡社)14巻の116ページを見ています。
オドロイテイマス!

オウムガイの殻の中です。これは創造です。

“殻の中の宇宙”と名付けられています。

殻の中は、真珠の光沢に満ちています。
さぞかしオウムガイさんも気分が良いでしょう!

アコヤガイの真珠の輝きと同じです。

このオウムガイの殻は、芸術作品です。
4層から成っています。

(1)表面と平衡に石英結晶が平らに並んだ真珠層

(2)結晶が斜めに並んだ交差状構造

(3)白亜質の稜柱層で、結晶が表面とは垂直に並んでいる。
普通は、もっと厚く色素が沈着している場合も多い

(4)光沢のある角質の殻皮で、タンパク質と多糖類からなる]と、書かれています。

神様!オウムガイの光沢は、4層にして創られた!のですね。

尊敬致します!

殻1つにしても、これ程入念にお創りになられていた!のですね。

このしもべは、ただ貝殻は美しい!

特に貝の内側は真珠のようにきれい!と、感激していた!のですが、それには創造の秘密が隠されていた!のですね。

織物を織る時以上の手の込んだものだった!のですね。

織物だったら、縦糸と横糸で織れます。
ですが、貝殻は4重もの別々な層を創らなければできなかった!のですね。

それも、いかにしたら美しい貝ができるか、柔らかな動物に与えるための美しい家ができるか!を御研究されてお創りになられた!のですね。

あなた様が軟らかい動物にお与えになられました家は、とっても光沢があり光り輝いています。

それも、あなた様が御研究なさって、初めて出来上がった新建材だった!のですね。

(1)(2)(3)(4)層の膜をお創りになられて、初めて存在が可能になった!ものです。

神様!この技術を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」と賛美申し上げます。

図書館へ来る途中、マンションを見てきました。
何階にも積まれています。

あなた様がお建てになられました貝殻の建築のようだわ!と、思って見てきました。

あなた様は、オウムガイの殻を創る時でさえ、何層も重ねられて創られた!のですね。

わざわざ創られた!ものであることがよくわかります。

そこには、光の反射の知恵があるからです。

光をよく御存知であられるお方様の知恵があるからです。

もし、このしもべに『光沢のある物を作ってごらん』と言われても、このしもべは作ることはできません。

でも、それを6億年前に創る事ができたお方様がおられた!という事実です。

それも、DNAで創ってしまわれるお方様がおられた!という事です!

この事実をオウムガイの貝殻は物語っています。

オウムガイの貝殻は芸術品です。光の作り出す芸術品です。

[オウムガイの貝殻の内側、真珠光沢は石英の結晶中を通過して、屈折した光が反射する事によって生じる。
シンジュ貝類、アワビ類、その他の貝類の内側に生じる真珠光沢も同じ材料による]と、書かれています。

神様!この事は、という物をよく御存知のお方様が創られた!証明です。

光がどのように進行し、どのように反射し、どのような色を呈するかを十二分に知っておられるお方様が創られた!証明です。

わざわざそのため表面に石英結晶を創られました。

そのため、わざわざ結晶が斜めに並んだ交差状結晶をDNAで創りました。
光の反射を斜めにするためです。

そのため、わざわざ白亜質の稜柱を創りました。
これにも光学的意味があるのでしょう。

わざわざ表面に光沢のある殻皮を創りました。美しく装うためです。

神様!あなた様の知恵は、なんと高く尊い事でしょう。

それは、慈愛にあふれています!オウムガイを美しく装うため、美しいお家を与えるために、わざわざこんなに手の込んだ建材を研究なされた!のですね。

これは、自然にできたものではありません。研究して創られたものです。

貝殻の光沢ある輝きは、あなた様の研究により、初めて地球上に姿を現した!のです。

神様!このしもべは、オウムガイの殻の構造を見てオドロイテしまいました。

ジェット噴射と隔壁の関係を知ろう!と、図書館に来まして、まず開いた本の中に“殻の中の宇宙”というタイトルで、オウムガイの横断面の写真が載っていました。

その隔壁の構造にはオドロイテしまいました。

なんと、プロペラのようなのです。

これに風を送ったら回転しそう!です。風車のようです。

なんと小さな孔が1個ずつその隔壁の中に付いているのです!

神様![ジェットとは、水鉄砲のように容器内の圧力を高くした時に見られる小さな孔口からの流体の連続的な流出。「噴流」とも言う。内部の圧力をP0、外部の圧力をP、液体の密度をρとすると、流れ出す速度qは、

q=√2P0-P/ρで与えられる

従って、速度は孔口の大きさに関係しないが、孔口が大きいと圧力を上げにくくなる。
内部の圧力を大きくする事によって、流速を大きくすると、運動量も大きくなる。

この運動量の反作用を利用した飛行機がジェット機である。

又、噴出する流れは速度が大きいのでベルヌーイの定理により圧力が小さい。

霧吹きはこれを利用したもので、水を吸い上げて霧にする。
水流ポンプも同じ原理を利用している。]と、書かれています。

神様!やはりあなた様は、わざわざ隔壁をお創りになられた!のです。

それは、小さな孔が証明しています。

隔壁に小さな孔をお付けになられ、3035個の部屋の空気圧を高くして、小さな孔からそれを噴き出した!のです。

それによって、噴き出された水は、ジェット噴流となるのです。

P=1

P1=オウムガイの隔壁内の圧力

P=オウムガイの外の海の圧力です。

神様!あなた様は6億年前、ジェット飛行機をお創りになった!わけです!

勿論、定理の発見者もあなた様!です。

もしかしたら、3035個の空気部屋の内部圧力P0は全て異なっていて、その圧力はP35P34P33P32P30P29P28…というのように成っているのではないでしょうか。

そして、それが各々の小さな孔からジェット噴流のように流れ出ていた!のではないでしょうか。

そうすると、q34=√2P35-P34)、q33=√2P34-P33)、q32=√2P33-P32

のようにしだいに大きなジェット噴流ができる仕組みになっている!のではないでしょうか。

もし、そうだ!としたら、あなた様が隔壁をお創りになられ、その隔壁に小さな孔をわざわざお付けになられた事が理解できます!

神様!オウムガイの隔壁と小さな孔は、絶対にあなた様の創造です。

大いなる知恵の創造です。

オウムガイの貝殻の真珠の光沢にせよ、隔壁とその小さな孔にせよ、あなた様は一番すばらしいメカを最初の軟体動物に創って下さいました。

この事は、軟体動物は全て創造である、自然が偶然に作ったものではない!証拠となります。

このお祈り、主イエス・キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。アーメン