1997年12月1日(月)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を賛美申し上げます。
全て、神様の御心のままに成りますように!
神様!今日は、Jからラブレターをお出し申し上げます。
どうぞ、宜しくお導き下さいませ!アーメン
神様!昨日、おふろへ入ってビックリしました。
カトレアの花びらに横の縞模様が付いているのです。
あなた様の芸術のすばらしさに、驚かされました。
(カトレアの花びらは、非対称形でした。一方が広く、もう一方はそれより狭かったのです。まるで、鳥の羽のほうです。鳥の羽も非対称形です。)
あなた様は、すかし模様を付けておられた!のですね。
まるで、裏地に豪華な宝石をちりばめて作った洋服のようです!
だって、裏からも見えないように、すかし模様をお付けになられているのですものね。
まるで、あぶり出して絵が出るあぶり出しの絵のようです。
このしもべは、カトレアを買って、じっとその創型のすばらしさに見入ってしまいました。
こんなにすばらしい創型はない!と、感嘆して見ていました。
それなのに、全く気づきませんでした。
目では見えませんでしたから。
それが昨日、一輪のカトレアの花をお風呂に捨ててあったのを見て、やっと気づいたのです。
あなた様の芸術の高さに気づいたのです。
「カトレアの花にすかし模様をしておられた!のだ!」と。
大きな声で、皆に告げたい!気持ちでした。
そこまで、丹精込めてお創りになられたのだわ!
だからこそ、カトレアの花はあんなに優れたものの型をしているのだわ!と、気づきました。
いかにあなた様が知恵をしぼられて、創られた型であるかがしのばれます。
だって、花びらに縞模様のすかし模様をしておられた!のですもの。
津軽塗りのようです。何度も、何度も塗って、模様をつくってゆく津軽塗りのようです。
神様!あなた様が、カトレアの花にすかし模様を入れて、花びらの生地を丹精込めてお創りになられました事を「ホサナ!」と、賛美申し上げます!
神様!カトレアの花びらに縞模様のすかしがある事は、あなた様がいかに知恵を傾けて、いかに愛情込めて、いかに丹誠込めて創造されたかが現れる!ためです(証拠です)。
カトレアの創型は、1日にして成ったものではない、考えに考えて、工夫して、研究して、やっとできた創型である!事が現れる(証明される)ためです。
神様!あなた様は、その作品を見せたかった!のですね。
人間に見せたかった!のですね。
自分ながら美しく良くできた!と、思われた傑作であったので、見せたかった!のですね。
それで、人間に目をお与えになられた!のですね。
だって、このしもべの目はカトレアを見て、とっても喜ぶのですもの!
神様!アフリカの猿をテレビで見ました。
発情期のメスは、とっても大きな赤いはれたお尻をしています。
あれは、人間の先祖ではありません。
女性であるこのしもべは、絶対という言葉を添えます。
だって、体験がないですものね。
あんなに大きなお尻になった事は、一度も無いですものね。
もし、あったら、きっと「ガンだわ!」と、大騒ぎをするでしょう!
もし、5o位のものでも「重体よ、いつ死ぬかわからないわ!」と、大騒ぎをしてしまうでしょう!
そんなわけで、このしもべの先祖は、絶対に猿ではない!と申し述べておきます。
勿論、「神様の作品よ、カトレア以上の傑作よ!」と、付け加えます。
神様!メス猿のあの大きいな赤い腫れたお尻は、猿は人間の先祖では絶対に無い事が現れる(証明される)ため!です。
bPのボスは、メス猿が子供を産んだ場合、自分の子供でない場合、又は気に入らない場合、その赤ちゃんを殺してしまう!そうです。
これだって、猿は人間の先祖ではない証拠です。
『なぜかね?』と、あなた様はきっとおっしゃられるでしょうね。
それは、精神の問題です。
DNAは、精神をも作るからです。
猿の社会のbPのボスは、統治者です。
その統治者が、赤ちゃんを殺すのです。
そして、この行為が許される社会です。
猿が発生したのは、約6000万年ほど以前ですので、6000万年間そのようだった!のでしょう。
この進歩の無さ、精神的にも進歩していない行為から、猿のDNAは進歩しないDNAである事が判明される!からです。
それにひきかえ人間のDNAは、なにごとにも於いて進歩します。飛躍します。
これが、人間のDNAと猿のDNAの違い!です。
人間のDNAは、飛躍するDNAです。
でも、猿のDNAは、進歩しないDNAです。
機械でいえば、荷車と新幹線というところでしょうか!
DNAの特質(性能)が違う!のです。
DNAも1つのメカである!と考える事ができます。
DNAはメカである、創造してゆくメカであります。
そのメカは、入力されている事を次々行ってゆきます。
そのメカは、創型の作用があり、精神も脳というところで作ります。
いわば、DNAは、創型作用、創精神作用、そして、創られたメカにも高性能のものと鈍性能のものがあります。
DNAは、その性能を決定するのです。
人間のDNAは、人間という高性能な物を創ります。
猿のDNAは、猿という鈍性能のものより創れません。
人間のDNAのメカと、猿のDNAのメカは、全く別の物なのです。
創型作用も違います。違う物を創ります。
創精神作用も違います。違う精神を創ります。
性能も違います。高性能と鈍性能です。
DNAのメカが全く違います。
このしもべは、そのように理解しました。
神様!このしもべが今、一番興味をいだいている事は、貝はどうして同じメカである器官を持っているのか?
どうして、異なるメカである器官を付けていないのか?
甲羅に包まれている動物は、どうして同じメカである器官を持っているのか。
どうして、異なるメカである器官を付けていないのか?
という事です。
ここには、計画的に同じメカである器官を付けて創られた!という知恵の存在を感じます。
聖書に記されている『種類別に創ったのよだ!』というお言葉が正しいようです。
それは、貝(軟体動物)であるツノガイも、甲殻類である三葉虫も、触手動物であるシャミセンガイも、キョク皮動物であるヒトデもウニもオルドビス期に存在していたからです。
それでいながら、持っているメカは別々なのです。
神様!あなた様がロケットをお創りになられました事を「ホサナ!」「ナントスバラシイ」「アリガトウゴザイマース!」と賛美申し上げます。オウムガイです。
それも、6億年前に完成された!のですから、「すばらしい!」です。
そして、今でも存続しています!
これは奇跡です。あなた様が、いかに丹精込めてお創りになられた!かが、理解できます。
大きな目と大きな脳も、創ってお与えになられました!
あなた様が、最初から完璧なものを創られる、最高の証拠品です。
大きな鋭い目は、大きな脳と連結され、創られました。
大きな鋭い目は、大きいな脳を創る知恵と創造力の持ち主が、ジェット噴射できるロケットを発明、発見、創造できた!のである!と、理解します。
現代、ロケットを創る技術者は、人間の中でもとりわけ知識が進んでいる人が担当しているからです。
それを、あなた様はたったお一人でお創りになってしまわれた!のですから。
「すばらしいわ!」と思うわけです。
そのため、わざわざ大きな渦巻の空気入れまでお創りになられた!のですから、すばらしい!です。
あなた様は、軟体動物の最初のものを最高に進んだもの!として、お創りになられました!
ロケットを創られた!からです。
大きな目と脳をお創りになられた!からです。
神様!オウムガイよりも進んだ軟体類はありません!これは証拠です。
軟体類が、進化により存在するようになったのではない証拠です。
このしもべが、いつも食べるカキやホタテや、アサリだって、大きな目も無いし、大きな脳はありません。
これは退化です!
神様!このしもべは、これが自然なのではないかしら!と、思うのです。
退化が自然なのではないかしら!と、思うのです。
でも、DNAを不変にお創りになられました故に、生物も不変になっております!
これは、とってもすばらしい事です!
改めて、「ホサナ!」と賛美申し上げます。
神様!このしもべは、発見しました!
あなた様が軟体動物をお創りになられました時、最初に一番優れた作品をお創りになられました事を発見致しました。
それは、オウムガイです。オウムガイのロケットです。
神様!あなた様は、最初から一番優れたものをお創りになられるお方様である事の証拠品が、また増えました。
このしもべは、とってもとっても嬉しいです。
漢字はとってもすばらしいです。
女が喜ぶと書いて、嬉しい!と成るのですものね。
今のこのしもべのための字のようです!
嬉しい!嬉しい!と、まるで学生時代、漢字の練習をした時のように、たくさん、たくさん書きたい!です。
神様、オウムガイを、あなた様はよく今まで保存されておかれました!
このオウムガイは、
「現代存在する軟体動物は、進化ではないのだ!」
「ボクを創られたお方様の創造作品だよ!」
「でも、そのお方様は、このボクを一番愛して創ってくれたんだよ!
いわば、長子のように!とってもオリコウに(自分でこう言うのは口はばかるのだけれども)創ってくれたのだよ。
そして、言ってくれたんだ。
『私はおまえを創った。増えよ、地に満ちよ、いつまでも永らえよ!私はおまえを創った。貝を持つものの中で、おまえ以上のものは、もう私は創らない。なにせ、おまえは私の長子なのだから。』と。
こんな嬉しいお言葉をいただいたのだよ!
だから、ボクはそれを誇りに生きているんだ!
だから、ボクは今でもけっして他のボクの仲間にひけを取らずに生きているのだよ!
ボクのこの放射状の貝は、いわば僕らの仲間の王冠みたいなものさ!」
神様!きっとオウムガイは、このように言っているでしょう!
神様!オウムガイの存在は、あなた様が軟体動物の創造の最初に、一番すばらしいメカであるロケットや大きな目、大きな脳を創ってあげられた事を現すためです(証明です)。
そして、軟体動物は、進化によって存在したのではなく、創造によって存在した!という事を現すためです!
一番スバラシイメカを一番先に存在したオウムガイが持っているからです!
この事を「ホサナ!」「スバラシイ!」「アリガトウゴザイマース!」と賛美申し上げます。
神様!オルドビス期、オルトケラスという長さ15pのまっすぐな殻を持つイカのような姿の軟体動物をお創りになられました事を「ホサナ!」と、賛美申し上げます。
神様!イカをお創りになられました事を「ホサナ!」「アリガトウゴザイマース!」と賛美し、お礼申し上げます。
おかげさまで、美味しいイカ料理をいただけます。
特に、ゲソは、とっても美味です。シオカラはとっても美味です。
ゲソと大根の炊き込みはとっても美味です。このしもべの家のものも皆好きです!
神様!宇宙から地球を見た時、夜のイルミネーションの内で一番明るく光り輝いているのは、イカ漁船の所だそうです。
これは、あなた様のお創りになられましたイカの発光体が、一番光り輝く!という事です。
なんとすばらしい事でしょう!
神様!あなた様は、一番明るい電球をイカの体中に創って下さった!のですね。
この事をどのように理解したらよろしいでしょうか?
追伸、オウムガイに心臓をお付けになられましたのも、「スバラシイメカを創られた!のだわ!」と、賛美申し上げます
神様!オウムガイの貝殻の内面はとっても美しい!です。
あのカトレアの横縞のすかし模様のようです!
あなた様の芸術は、見えない部分にまで及んでおります。
まるで、画家が絵を書くとき、下絵を一番すばらしく描くようです。
鉛筆で丹精込めて下絵を画き、その下絵が表面に現れた絵よりも、もっとすばらしい!のに似ています。
神様!あなた様は、本当の芸術家ですね。
大が無数に付いた大芸術家である!事は、前にも書きましたが、今度は何と表現したらよいでしょうか。
芸術家といっても、立体像を作る芸術家ですから、人間でいえば彫刻家というところでしょうか。
又は、軟体動物の貝は、石灰ですので陶芸家という事でしょうか。
それも、メカを創る陶芸家であり、メカを保護する陶芸器を創る陶芸家であり、見えない内面を一番美しくダイヤのように輝くように美しく創る陶芸家です。
ああ、なんて表現したらよろしいのでしょうか。勿論、ミケランジェロの粋ではありません。
大が無数に付く大陶芸家です!と、表現するのも月並みになってしまいました。
そう、宇宙の星を創られた大陶芸家!です。
では、いかがでしょうか。ちょっとニュアンスが違います。
宇宙の星を創られた大芸術家!です。こちらの方がすっきりします。
『どうしてすっきりするのかね?』ですって。
それは星というイメージと陶芸というイメージが合わない!からです。
でも、神様!貝殻の内面は、本当に星のようにキラキラ輝いています!
あなた様の愛情が感じられます。
このしもべだって、キラキラ輝くあの貝の内側のような家に住みたいわ!と、思っています。
壁が貝の内面のようにキラキラ輝いていたら、どんなにすばらしいでしょう!
もし、貝の内面のような壁が、この部屋に付いていたら、どんなにすばらしいでしょう!
このしもべも、やっぱり貝のようにどこへも出掛けず、じっと「ここが一番良いわ。
だって、真珠のようにキレイなのですもの。」と言って、座っているかもしれませんね。
そこで、夢のような音楽を聴いているのです。
上から聞こえる波(水流)と、貝殻の作り出す名演奏、名作曲を聞いているのです!
神様!あなた様がオウムガイに、心耳をお付けになられた!のは、このためだった!のですね。
あなた様は、貝殻を水流が作り出す名曲をわざわざ聞かせるために、耳をお創りになられた!のですね。
ビックリしてしまいます。
このしもべの耳も、耳をそばだててしまいました!
え!耳があるの?と、耳を疑ってしまったのです!
まさか、6億年前から存在していたオウムガイに、耳があるなんて!?
?マークと!マークがダブってしまいました!
それ程オドロイテイマス。
貝殻に耳があるとは、知りませんでした。予想もつきませんでした。
神様!このしもべは、がっかりしました。
[心耳とは、心房の外側の湾曲部分という意味。心房と同じ意味にも用いられる]と、辞典に書かれています。
なーんだ!
耳はなかったのか!と、ガッカリしました。
でも、大きな脳があった!のですから、その中に聞くメカが入っていた!かもしれないですよね!
原色動物大図鑑の28ページには、コウイカの8嗅覚器が載っています。でも聴覚器は載っていません。
ツノガイには、平衡胞という所があります。これが、耳の初めなのでしょうか?
神様!あなた様が軟体動物の最初にオウムガイという、とってもすばらしいメカを持つ動物をお創りになられました事を「ホサナ!」「アリガトウゴザイマース!」と賛美し、お礼申し上げます。
そして、この技術が2枚ガイのチョウツガイやイカの吸盤や、イカの発光体や、ヒザラガイの神経や、ツノガイの脳や神経をお創りになられたのです!
神様!このしもべはには「ホサナ!」と賛美する事がいっぱいです!
図鑑を見ていますと、書いている事、全てに「ホサナ!」「ナルホド!」と、メカを創った知恵にオドロイテしまいます。
そして、これがDNAをお創りになられるお方様の知恵なのだわ!と、納得致します。
神様!イカの発光体は、すばらしいですね!
どのような電気よりも明るく輝きます。
宇宙より地球を見ますと、イカつり漁船の明かりが、ニューヨークや東京の明かりより明るい、といいます。
あなた様は、どのようなメカをイカのからだにお創りになられたのですか。それはいつですか。
イカの足にまで、お創りになられた!のですから、すばらしい!です。
もし、人間にもその発光体を付けて下さったなら、人間は電気が無くても過ごせるでしょうね。
でも、いつまでも輝いているので寝付かれず、寝不足になるかもしれませんね。
あなた様は、イカの親戚であるオウムガイを約6億年前にお創りになられた!のですから。
イカもオルドビス期には、お創りになっておられた!のかもしれませんね。
神様!吸盤のメカも、とってもすばらしいです。
あなた様は、何億年も前に吸盤をお創りになられた!のですね。
この事を「すばらしいわ」と感嘆致します。
吸盤は、人間も作りました。タコのような吸盤です。
イカの吸盤は、技術的に難しいですね。
このように、難しいメカをDNAで創ってしまうのですから、「すばらしい!」の一言です。
神様!あなた様が、2枚ガイをお創りになられました事を「ホサナ!」「スバラシイ!」と賛美し、お礼申し上げます。
このしもべは、「ナルホド!」という言葉は申し上げられません。理解できない!からです。
このしもべの知恵では、理解できない!からです。
どうして、二枚貝というものを創ろう!と、お考えになる事ができたのか、その発想はどうして生まれたのか、サッパリ判らないのです。
出来上がったものを見ると、「ナルホド!」と思えるのですが、二枚ガイの発想はどうして産まれたのかしら?と、考えたとき、このしもべは「それは不可能よ!」と思えてくるのです。
一枚の織物だったら、続けて織ればよい!のです。
1つの陶器だったら、ろくろを1度まわせばできます。
でも、二つの陶器をどうして合体させたらよいのでしょうか。
どうして、創ったらよいのでしょうか。
1つの動物が、どうして2枚の貝を創れるのでしょうか。
1つの動物が、どうして2枚の貝をつなぎ合わせることができるのでしょうか。
このしもべには、さっぱりわかりません。
でも、あなた様はそれを完成させてしまった!のです。
やはり、6億年前にロケットを創ってしまわれたお方様の知恵です。
このしもべは、ただただ、感心するだけです。
ツノガイは、じっと海の中の砂に潜って、細菌を食べるだけの能力しかありません。
ツノガイが自分を変えて、二枚貝になった!とは、考えられません。
二枚貝は創造です。
二枚貝の発想は、部外者(第三者)のお考えになられたものです。
1つの貝殻に収まっているものが、どうして貝を2つにして、自分を守ろう!と思うでしょうか。
それは、とっても非能率的だからです。
2つの貝を作るより、1つの貝を上手に作って身を囲った方が良い、と思うはずです。
オウムガイやツノガイのように、1枚の貝でからだをグルリと囲み、最高に安全な住まいに住んでいる動物が、どうしてポッカリ自分のはだかをさらす、二枚貝の危険をあえてしよう!と、志すでしょうか?
自分のからだが軟弱な事を考えたら、けっしてそのような事はしない!と、思います。
それで、二枚貝は自然発生したものでは勿論ないし(自然には二枚貝をくっつける知恵がないからです)、オウムガイやツノガイが、自らを突然変異で変えたものでもない!と、思うのです。
神様!二枚貝は、知恵有物の創造です。
DNAで二枚の貝を創ってしまう事ができる知恵は、知恵の中の知恵です。
これ程すばらしい知恵は、なかなか有りません!
6億円前、ロケットのメカをA、T、G、C、デオキシリボースリン酸で創ってしまわれる無限大に高い知恵と技術で創られた!ものです。
神様!二枚貝の存在は、一枚貝が自らを突然変異によって変えたのでもなく、自然が変えたものでもなく、知恵有物によって創られた事が現れるためです(証明されるためです)。
二枚貝は、常に自分を危険にさらす事になるからです。
そして、二枚の貝を1つの動物で創る事や、2枚の貝をくっつける技術はとっても難しいからです。
神様!このしもべは、このように思いました。
このお祈り、主イエス・キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。アーメン