19971129

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様を賛美申し上げます。「ホサナ!」と地上で賛美申し上げます。

全て、神様の御心のままに成りますように!  

神様!今日は、RTからラブレターをお送りいたします。

電波だったら届くのに、紙に書いているだけでは届くかどうか、心許ない!です。

でも、いつかきっと届くと思って書いています。

どうぞ、宜しくお願い申し上げます!アーメン

神様!今日は、何を書こうかしら。
書きたいことは、オルニチンサイクルをお創りになられました事への賛美と、昆虫はマルピーギ管が与えられているという事、そのメカは全く変わっていない。
たくさんの蝶がいるのに、マルピーギ管は変化なし。
たくさんのハチがいるのにマルピーギ管は変化なし。という事についてです。

神様!人間の動物分類と、あなた様の分類とは少し違っている!のかもしれませんね。

あなた様の分類は、排出器で分類している!のではないでしょうか。

                                                  循環                         神経

収縮胞動物@原生                         (無)                      神経なし

原腎管動物D扁形、輪型、ヒモ型        (無)                     カゴ状神経

体節器動物F環形                          (閉)       はしご状神経(食道上神経節大)

ボヤヌス器動物GH軟体                  (閉)       はしご状神経(3〜5対の神経節)  ツノ、カイ、オレトヒス紀

触角腺動物 甲殻                           (開)                   はしご状神経               三葉虫オレトヒス紀

マルピーギ管動物I昆虫、クモ、多足   (開)                   はしご状神経

無腎動物A海綿動物                       (無)                      神経なし                  7億年前

           B腔腸動物                        (無)                      敬在神経                  7億年前

            毛ガク動物                       (無)                    腹部神経節

水管系  Cキョク皮動物                  (水管)                環状放射状神経         オルトビス紀、ウニ、ヒトデ

腎管     E触手動物                        (閉)             環状放射状神経脳あり  オルトビス紀、シャミセンガイ

 

このように書きますと、神様!神経状態も腎管と関係があるようですね!

まず、神経というメカをあなた様はお創りになりませんでした時、@原生動物、A海綿動物をお創りになられました。

それから、あなた様は神経というものをお創りになられました。

そして、それをからだ中に設置されました。散在神経です。

これが、B腔腸動物です。

次に、神経を環状放射状に並べました。

Cキョク皮動物です。

さてその後、あなた様は排出器である腎管をお創りになられました。

簡単なつくりの物から、複雑なものを創ってゆかれました。

原腎管を創られ、D扁形動物、輪形動物を創られました。目も創られました。

腎管を創られ、E触手動物を創られました。

体節器、ボヤヌス器、接触腺を創り、F環形動物、G軟体動物、H甲殻動物を創られました。

それから、マルピーギ管を創り、I昆虫、クモ、多足類を創られました。

神様!このしもべは、このように理解しました。

環形動物、閉鎖血管、ヘモグロビン

軟体動物、開放血管、ヘモシアニン

甲殻類、開放血管、ヘモシアニン

の順序は、あなた様は開放血管、ヘモシアニンを先にお創りになられた!と思いますので、軟体動物と甲殻類は、環形動物の先にお創りになられた!と思います。

そして、ボヤヌス器は、複雑だと書かれていますので、甲殻類が軟体動物より先ではないかしらと思います。

それで、順序はF甲殻類、G軟体動物、H環形動物の順序ではないかしら?と思うのですかが、いかがなものでしょうか?

誤っていたらゴメンナサイ!

どうせ、主婦の気安さから学者ではないので、誤りは許していただける!と、信じております。

扁型動物、ヒモ形動物、輪形動物、線形動物の順序を考えてみたいと思います。

                                                 循環系                       呼吸

Dの @扁形動物                            なし                         皮膚              かご状神経

       Bヒモ形動物                       閉鎖血管                      皮膚              かご状神        経

       C線形動物                            なし                         皮膚              かご状神   経

       A輪形動物                            なし                         皮膚              集中神経

線形動物は、寄生虫なので一番最後にします。Cの番号をつけます。

閉鎖血管は、あなた様がヘモグロビンという物をお創りになられて、その時点で創られました!ので、閉鎖血管があるヒモ形動物は、二番あとだ!と思います。

Bの番号をつけます。

残りは、扁形動物と輪形動物です。

これは、かご状神経と集中神経の違いです。

答えは@が扁形動物、Aが輪形動物です。

神様!@扁形動物、A輪形動物、Bヒモ形動物、C線形動物の順になりました。

まるで、100m競争でヨーイドンといって走り、ゴールにたどり着いた人に@〜Cの旗を持たせたようですね!

この軽々しい行為を、どうぞ軽く笑い飛ばして下さいませ!アーメン

化石百科の54ページには、[軟体動物は、おそらく先カンブリア代に扁虫やうじムシのようなものから進化したと考えられている。石炭紀には、陸地にも進出し、潜水で生活するようになっていた]

扁形動物が5番、軟体動物が8番、これは当たっています!

神様!今、化石百科の50ページを見ました。

[海綿は、この取り入れた水の中から食料成分と酸素を取り出している。不要になった水は、上部の穴(大孔)から送り出されるようになっている]と、書かれています。

神様!あなた様が、胃・腸や肺のミックスチュア(合体)をお創りになられましたのは、約7億年前!だった!のですね。

オドロキです。

「シンプルイズベスト」です。

今でも、カイメンさんたちは、海の底で悠々自適の暮らしをしています!

だって、自分のからだで十二分に生活できる!からです。

神様!あなた様は、本当に最初に一番すばらしい物をお創りになられた!のですね。

“丈夫な体と欲は無く、いつでも静かに笑っている、そうゆう人に私は成りたい!”という詩を思い出します。

生きるために必要なものを、あなた様は海綿に創ってお与えになられています!

この事を「すばらしいわ!」「ホサナ!」「アリガトウゴザイマース!」と賛美申し上げます。

海綿の中の食料の成分を取り込む細胞であるメカと、酸素を取り込む細胞であるメカは、完璧にできている!ということです!

これが、動物の基準である!という事ですね。

あなた様は、7億年前に胃腸器と肺をお創りになってしまっておられた!のですね。

神様!海綿の存在は、あなた様が7億年前、胃腸器と肺をお創りになってしまっておられた事が現れる!ためです。

この事を「ホサナ!」「アリガトウゴザイマース!」と賛美申し上げます。

このお祈り、主イエス・キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。アーメン