1997年11月28日
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を賛美申し上げます。
全て、神様の御心のままに成りますように!
神様!今日は、公園からラブレターをお送り致します。
どうぞ、宜しく導いて下さいませ!アーメン
神様!すっかり木も裸になりました。公園をくるりとまわってきました。
赤いモミジが美しく、しばし見とれていました。
毛細血管、モミジは赤い血のようで、小枝である毛細血管に流れていく様子がしのばれます。
このしもべは、毛細血管が先なのか、血が先なのかはわかりません。
でも、血液というものをお創りになられました時、血液の働きはすでにお考えになっておられた!のですよね。
いいえ、血液の働きをするものを創ったら、血液になった!ということですよね。
血液もメカですから、メカが必要十分、条件を満たすために創られたものであると同じように、血液も必要十分条件を満たすために創られた!という事ですよね。
(もし、進化により軟体動物ができ、クモ類ができ、昆虫類ができたのなら、内蔵のメカは同じであったはずです。DNAは変化しないようにできているからです。
外観だけが変わった!そのように変化するのではないでしょうか?
神様!あす、この事について教えて下さい。
内蔵のメカが変わったというのは、進化したのではない!といえるのではないでしょうか。アーメン)
O2の運搬、CO2の運搬、栄養分の運搬、ホルモンの運搬、食菌、免疫のため、わざわざお創りになられたものです。
その事は、白血球を見たら、よくわかります。自ら意志を持って行動する生き物です。
細菌が入ってきたら、必ずつかまえて食べてしまおう!と、固く決心している生き物のようです。
これは、すごいメカです。
8〜12oのの大きさで、生まれてから20日〜25日間より生きられません。
あなた様は、目的を持って血液をお創りになられました。
そして、血管を創られた!のですね。
目的に合うように、血管を張られた!のですね。
それより以前に、細胞を創られておりますので、その細胞にO2が運ばれCO2を取り去り、栄養分が運ばれ老廃物を取り除くためです。
まず、神様!あなた様はこのような働きを行う物を創ろう!と、お考えになられた!のではないですか。
あなた様は、『あっ!そうだ!』と、ひらめいた!のです。
それは、もう1つの働きをその中に加えられることを思いつかれた!のです。
それが、抗原抗体反応と食菌作用を行う!という働きでした。
それは、あなた様の経験によるものでした!
植物が腐るのを見られたあなた様は、この現象をどうにかしてくい止めよう!と、お考えになられた!のでしょう。
けさ、トマトが腐っていました。カビがはえていました。
あなた様は、このような事が動物達におきないように、お気遣いになられた!のですよね。
さすが、大が無数に付く大名医です。
動物達を細菌から守ろう!異物から守ろう!と、お考えになられた!のですね。
これが、あなた様の創造である証拠です。
自然は、そのような事は考えません。
自然は、そのような事は考えられません。
でも、確かに言える事は、動物達を細菌から守ろう!と、お考えになられたお方様がおられた!という事です。
そして、それに対するメカを創ってしまわれたお方様が、おられた!という事です。
完成品は白血球でした!
神様!白血球の存在は、動物達を細菌から守ろう!と、お考えになられたお方様がおられた!という事。
そして、それを創ってしまわれたお方様がおられた!という事。
そして、それを血液というものの中に入れられたお方様がおられた!事です。
血液をもつすべての動物に、お与えになられた!のですね。
この事を「ホサナ!」「アリガトウゴザイマース!」と賛美申し上げます。
神様!このしもべは、フシギです。
白血球は、どうして細菌だ!と判るのでしょうか。
「細菌だ」と判ると、どうして狩りをしているタカや猟犬のように、すぐ血管をとびだして細菌を捕まえよう!とするのでしょうか。
きっと、そのように働くメカを中に持っている!のでしょうね。
まるで、意志ある生き物であるようですね。
それが、毎日このしもべのからだの中で創られている!というのです。
骨髄や脾臓やリンパ腺で、どのように創られているのでしょうね!?
どうして、アメーバーのような意志ある物を創る事ができるのでしょうね?
DNAの中に、食菌アメーバー(白血球)を創る項を組み込まれていた!のでしょうね。
アメーバーを創るDNAは、既に完成していた!のですものね。
神様!このしもべには、?マークが付いてしまいますが、あなた様にしてみたら、とっても簡単な事だった!のですよね。
なにせ、6億年前には、創ってしまわれていた!のですものね。
この事を「ホサナ!」「アリガトウゴザイマース!」「マッタクスゴイワ」と賛美申し上げます。
白血球を6億年前に創ってしまわれた!
だからこそ、血液を持つ動物は、今まで存続できた!のですよね。
トマトのようにカビもせず、腐りもせず、生きることができた!のですね。
「本当にアリガトウゴザイマース」このしもべも、カビず、腐らず、生きていけます。
「本当にアリガトウゴザイマース!」
神様!神秘です。本当に神秘です。神秘だらけ!です。
人間のからだ、動物のからだ、植物のからだは、守られている!のですね。
植物にも与えられている!のでしょうね。
守る騎兵隊が与えられている!のでしょうね。
そうでなかったら、針葉樹やイチョウは、3億年も生き続けられませんでしたよね!
神様!あなた様の愛に「本当にアリガトウゴザイマース!」と、お礼申し上げます。
神様![魚類、両生類、爬虫類にはリンパを積極的に循環させるリンパ心臓があり、リンパ管内には弁がない!
哺乳類では、リンパ液を押し出すポンプのようなものはなく、からだの運動による圧迫によって、一定方向に流動させている。そのため、リンパ管内には逆流を防ぐ弁がある]と、書かれています。
もし、魚類→両生類→爬虫類→哺乳類と進化したなら、哺乳類には今でもリンパ心臓があるはずです。
でも、哺乳類にはリンパ心臓が無いという事、リンパ心臓が無いばかりでなく、それまで無かった逆流を防ぐ弁が付いている!という事は、リンパ心臓は必要ない!逆流を防ぐ弁だけで良い!と、お考えになられたお方様がおられた!という事を現しています。
この事は、哺乳類は進化ではなく、新しく創られた!事を証明しています。
リンパ腺のメカが全く変わっている!からです。
神様!このしもべのリンパ腺は、哺乳類は爬虫類より進化したのではない事を証明しています。
リンパ心臓が無いからです。逆流を防ぐ弁がある!からです。
リンパ心臓を取り除かれ、その変わり逆流を防ぐ弁が、リンパ腺に設けられた!
この事は、知恵を感じます。創意工夫・改良が見られます。
この事は、知恵によって改良された!という現実が、いやがおうにも見られます。
リンパ心臓は不要である。逆流を防ぐ弁だけで十分である!というお考えが十二分に伝わってきます。
この事から、リンパ腺は知恵有物によって、創られた!そして改良された!という事が証明されます。
この事を「ホサナ!」「アリガトウゴザイマース!」と賛美申し上げます。
あなた様が、わざわざ哺乳類のリンパ腺の部分のDNAを創りかえられました事を「ホサナ!」と、賛美申し上げます。
この事によって、哺乳類は爬虫類から進化したのではない!という事が証明される!からです。
神様!このしもべは、とっても嬉しいです。
毎日、生物は創造である証拠が見つかる!からです。
「ドウモアリガトウゴザイマース!アーメン」
神様!リンパ腺の改良は、リンパ腺は創造された!事が現れるため、動物は創られた!事が現れるため、証明されるため、です。
この事を「ホサナ!」「アリガトウゴザイマース!」と賛美申し上げます。
神様![無脊椎動物には、リンパ管がないので、リンパはなく血液と組織液に区別される]と、書かれています。
この事は、あなた様が無脊椎動物をお創りになられました時には、まだ抗原抗体反応のメカをお創りになっておられなかった!といえます。
やはり、難しかった!ようです。
白血球の食菌メカを創るより、リンパ組織の抗原抗体反応メカを創る方が難しかった!のではないでしょうか。
このしもべは、単純な者なので、単純に細菌を包む白血球の方が理解し易いもので、勝手にそのように思います。
だって、リンパ組織の何段階も分かれて、抗原抗体反応を行うメカは、とっても複雑にできているのですものね。
リンパ組織の大食細胞だけでいいのですもの、白血球の働きは。
やはり、単純な仕事だわ!と、思ってしまいます。
やはり、あなた様は単純なものから、複雑なものをお創りになられます。
創造ってそのようなものですものね!
神様!無脊椎動物にはリンパ管が無く、脊椎動物にはリンパ管があるという事は、抗原抗体反応は、あとに創られた!という事です。
難しいメカは、あとに創られた!という事です。
これは、創造である証明です。
創造とは、より複雑なメカはあとに創られる!からです。
神様!昨日は、無脊椎動物の排出器から無脊椎動物も各々種類別に創造されたものである!事を理解しました。
排出器は、動物は種類別に創られた!証です。
神様!もし、進化により軟体動物ができ、節足動物ができたのなら、内蔵のメカは同じであるはずです。
DNAは変化しない!ようにできているからです。
外観も変わった、内蔵も変わった!のであるなら、これはA×B→Cの突然変異ではなく、創造であるのではないでしょうか。
A×B→Cの突然変異は、CはAとBの形質(姿型や内蔵)を受け継いでいるからです。
もし、CがAとBの形質(姿型や内蔵)を受け継いでいないのであれば、CはAとBのかけ合わせによる突然変異ではない!事になります。
Cは、全く別に創られた!ものである事になります。
内蔵のメカが全く異なるものであれば、それは突然変異により生まれたものでない!証拠です。
神様!あなた様は、この証拠をたくさん残しておいて下さいました!
この事を「ホサナ!」「アリガトウゴザイマース!」と賛美申し上げます!アーメン
動物学者だったら、動物の内蔵のメカがその種類ごとに全く違っている事を証明してくれるはずです。
これが、証拠品です。
神様!土の大恩人であるミミズは、創造です!
証拠品を提出します。
1.
エリスロクルオリン、
2.
ミミズの皮膚呼吸
3.
ミミズの腎管(体節器)
4.
ミミズの閉鎖血管で背行血管、腹行血管、環状血管
5.
腹神経節
6.
ミミズの心臓、輪になっているようです
7.
目はないようですね。
神様!このしもべは、まだミミズについてよく知らないようです。また教えて下さいね。
神様!H型鉄鋼というものがあります。
これは、植物の細胞の並び型がH字型になっていることから生まれたアイデアだといいます。
木の細胞がH型に並んでいるので、頑丈で何十mもの高い木になれるといいます。
あなた様は、なんてすばらしい考えを創り出せる!のでしょう!
人間は、あなた様の知恵を拝借しながら暮らしています。
それなのに、この世界で一番偉いのは自分たちよ!と、言わんばかりに進化だ!進化だ!と、力説しています。
オカシイですね。アイデアはちゃっかり拝借して、知恵も脳もからだも、創っていただいたのに、それを忘れているのです。オカシイですね。
神様!このしもべは、あなた様のアイデアをすばらしい!と賛美する事だけはできます。
あなた様は3億年前、30mもある鱗木やカラミテスをお創りになられました。
最初から高い、高い木を創る事ができました。
細胞をH型に並べて、頑丈な木を創る事が出来ました。
この事を「ホサナ!」「アリガトウゴザイマース!」と高く、賛美申し上げます。
あなた様の知恵には、いつもオドロイテしまいます。
H型鉄鋼の元祖は、あなた様だったのですから。
それも3億年前に完成されたアイデアだったのですからね。
神様!今朝、公園で空を見ました。
ずーっと木を見ていたのですが、フト空を見上げました。
あなた様は、空の向こうにおられる!と思いました。
空をお創りになられたのも、あなた様である!と、思いました。
そして、孫悟空がいくら遠くへ飛んでいってもおしゃか様の手の中であった事を思い出しました。
神様!あなた様こそ、おしゃか様以上のお方様です。
ロケットでいくら遠くへ飛んで行っても、きっとあなた様の指の上なのだわ!と思いました。
知恵もきっとそうなのだわ!
いくら叡智にたけていも、あなた様の指の上なのだわ!と、思います。
このお祈り、主イエス・キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。アーメン