1997年11月27日
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を賛美申致します。
「ホサナ!」「アリガトウゴザイマース!」と賛美申し上げます。
全て、神様の御心のままに成りますように!
神様!今日は、RTからラブレターをお出し申し上げます。
病院へ行ってきました。
胆道の辺に鈍痛があるからです。
でも、なんともない、異常なし、という事でした。
もし、胆道に炎症があったら、激痛があるといいます。
そんなわけで、午前中つぶれてしまいました。
神様!今日は、何について書こうかしら。宜しくお導き下さい。
今、きよしこの夜の曲が流れています。
あなた様の御一人子であるイエス様が、お生まれになられましたお祝いの歌です。
とっても聖なる感じがします!
神様!このしもべは、教会の友のSさんの所へ遊びに行きました。
その時、友がイエス・キリスト様によるいやしの技を行っているという事を聞きました。
このしもべは、あなた様がいつでもいやしの業をなさっておられる事を話しました。
神様は、猫にもイヌにも、どのような動物にも白血球やリンパ組織や血しょう、血小板を与えて、いやしの業をなさっておられる事、創造の時、既に何億年前にこれらのメカを創って下さって、人間にもお与え下さいました事、これが神様の愛であり、能力、知恵である事をおしゃべりしました。
そして、イスラエル人は奇跡を望み、ギリシャ人は知識を望み、しづは理論を望む、等と楽しく語ってきました。
1つ気になる夢を見ましたので、それを記しておきます。
それは、たくさんのトラが2頭ずつ重なり合って、ぐったりしていたのです。
このしもべは、くいつかれたらどうしようか、とおそるおそるその中を通り抜けて歩いてきました。
でも、トラ(ヒョウかしら)は、どれも皆グッタリして、音一つたてなかった!のです。
これは、日本の経済の事かしら?と、思ったりしました。
神様!どうぞ、日本の経済も宜しくお願い申し上げます!アーメン
神様!今、無脊椎動物の排出器官を見ています。
とってもよく出来ています。収縮細胞もとっても合理的です。
伸縮する袋状のまわりに、小管が集まっているのですって。
神様!あなた様は、排出器官についてたくさんのメカをお創りになられた!のですね。
この事は、あなた様の創造能力が多才である事を現しています。
動物の種類別に、別々の排出器官をお創りなられた!のですね。
神様!この事は、あなた様が聖書に『種類別に動物をお創りになられた』と記されている事が理解できます。
神様!あなた様が、種類別に別々の排出器をお創りになられました事をとっても、とってもすばらしい!と思います。
それは、あなた様は種類別にわざわざ変えてお創りになられた事が理解でき、その事から動物は、種類別に分かれて創られた事が理解できます。
この事を「ホサナ!」「アリガトウゴザイマース!」と賛美申し上げます。
神様!呼吸器のメカが、動物の種類ごとに異なっております事は、聖書の語っております事は真実である!事が、現れる!ためです。
神様は、動物の種類別に動物を別々にお創りになられた!事があらわれる!ためです。
神様!このしもべは、昨日、神様に書きたい事が2つあります!と記しましたが、もう1つは、どうしてプラナリアはプラナリア止まりなのか?という事です。ハチはハチ止まりなのか?という事です。
説明の仕方が悪いようです。
どうして、ほのお細胞と原腎管はいつまでたってもほのお細胞と原腎管なのか、どうして、マルピーギ管はマルピーギ管なのか、という事です。
カエルは外観が変わったカエルがいっぱい居ます。でも、カエルの内蔵は変わっていません。
ハチは外観が変わったハチがいっぱい居ます。でも、ハチの内蔵は変わっていません。
どのハチにもマルピーギ管があり、気のうがあり、気管があり、気門があります。
エビは、外観が変わったエビがいっぱい居ます。でも、エビの内蔵は変わっていません。
血液はヘモシアニンです。えらで呼吸し、開放血管、腎管は触角腺です。
神様!本質は変わっていない!のですね。
外観は変わっても本質(メカ)は変わっていない!のです。
あなた様のお創りになられましたメカは、モデルチェンジなし!です。
この事を「ホサナ!」と賛美申し上げます。
ハチは、どのような姿型のハチでも、マルピーギ管に気のう管、気門です。
メカは、モデルチェンジせずに約2億年間そのままです!
この事は、原生動物は原生動物として創られた!
収縮細胞のメカを創って創られた!
血管はない扁形動物、輪形動物は、扁形動物、輪形動物として創られた。
原腎管のメカを与えられて創られた。血管はない。カゴ状神経。
環形動物は環形動物として創られた。
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腎管(体節器)のメカを与えられて創られた。
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えら呼吸-ヘモグロビン=閉鎖血管を創られた。
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はしご状神経を創られた。
軟体動物は軟体動物として創られた。
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腎管(複雑なボヤヌス器)のメカを与えられて創られた。
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ヘモシアニン、えら呼吸=開放血管を創られた。
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はしご状神経、3〜5対の神経節を創られた。
節足動物の甲殻類は、甲殻類として創られた。
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腎管(触角腺(緑腺))のメカを与えられて創られた!
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ヘモシアニン、えら呼吸のメカ=開放血管を創られた。
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はしご状神経を創られた。
節足動物の昆虫類、クモ類、多足類は、昆虫・クモ・多足類として創られた。
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はしご状神経を創られた。
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マルピーギ管のメカを与えられて創られた!
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気のう昆虫、書肺-クモ、多足-気管=開放血管を創られた。
脊椎動物は、脊椎動物として創られた。
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腎管のメカを与えられて創られた!
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環状神経系を創られた。
神様!メカの発明についてなのですけれど、あなた様はヘモグロビンを発明、発見された時、血管を閉じる事(=閉鎖血管)をお考えになられた!のですね!
やはり、大発見した時には、他のアイデアもさえている!という事ですね。
おいしい食物は、上等な器に盛り付ける!という事でしょうか。
神様!あなた様は、やはり種類別にお創りになられました。
そして、その種類別にお創りになられたメカは、不変です。
これは、動物は進化によってできた!のではない!事を物語っています。
排出メカが、その事をよく物語っています。
収縮胞が
↓
原腎管とほのお細胞に成ったとは考えられません。
原腎管とほのお細胞が
↓
マルピーギ管に成ったとも考えられません。
原腎管が
↓
腎管になり、体節管や触角腺やボヤヌス器に成ったとも考えられません。
これは、全く別に創られたものである!と、理解します。
RTをグッバイする時間になりました。
このお祈り、主イエス・キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。アーメン