19971126

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様を賛美申し上げます。

全て、神様の御心のままに成りますように!アーメン

神様!あなた様が生物をお創りになられました事を「ホサナ!」「アリガトウゴザイマース!」と賛美、お礼申し上げます。

神様!このしもべは、今日はJからラブレターをお出し申し上げます。

神様!このしもべは、今書きたい!事が2つあります。

1つは、生命が誕生する時、約36億年前、もし、A=アデニン、G=グアニン、C=シトシン、T=チミン、が存在したならば、A,G,C,T等の塩基の他に、たくさんの有機体があったはずです。

(1つの大腸菌のDNAは、460万個のA-TG-Cの配列でできています。)

それならば、AはTとばっかり結合したでしょうか。
GはCとばっかり結合しなかった!でしょう。

当然、他の有機体と結合したでしょう。

また、A,G,C,Tは、非常に複雑な環状型の有機体です。

この有機体が存在していたという事は、他の有機体がたくさん、たくさん存在していた!という事です。

そして、ACGTの有機体は、その中のほんの一部でよりなかった!はずである!と、思います。

それに、AはTとばっかり結合するとは限りません。

他の簡単な有機体が先にできていたのですから、きっとその先にできていた、簡単な有機体と結合する方が、手っ取り早かった!であろう!と思います。

これは、実験できます。

AとTとCとGと、他のたくさんの有機体を混合しておいて、どのような有機体が真っ先に優先して結合するかを調べればよいわけです。

果たしてAとT、GとCが最優先に結合するでしょうか。
それに、デオキシリボースとリン酸を加えて実験したら、いかがなものでしょうか。

デオキシリボースとリン酸は、最優先的に結合するでしょうか?

そして、AとT、GとCと、デオキシリボースリン酸は、最優先的に結合するでしょうか。

もし、結合しない!なら、DNAは自然にできたものではない証明となります。

それから、地球が誕生した時、有機体はどれくらい存在した!のでしょうか。

電波望遠鏡で遠くの宇宙を見ますと、暗黒星雲の中に有機体は存在するけれどもその有機体は、CH4C2H5OHや、CH3OHCHO等のとっても簡単な物である!といいます。

36億年前の地球に、はたしてAGTCという環状形のとっても複雑な有機体は存在した!のでしょうか。

実験では作ることができる!といいますが、はたして実際はどうでしょうか?

この広い宇宙にA,G,C,T、その他の複雑な有機体は、いったいどこに存在する!のでしょうか。

36億年前の地球に、AGCT、その他の環型の複雑な有機体が存在した!というなら、月にだってそれらの有機体が存在しても良いはずです。

月と地球は、宇宙空間ではほんの少しより離れていない兄弟なのですものね。

又、地球に近い金星や火星にも、AGTCその他の環形有機体がたくさん、たくさん存在しているはずですよね。

50億年前の条件は、同じはずです。

36億年前の条件は、同じはずです。

36億年前、地球にたくさん、たくさんATCG、デオキシリボースが存在したというのでしたら、ほぼ、同じ宇宙空間に位置する火星や金星にも、当然、たくさん、たくさんATCG、やリボースや、ATGCに似た環形の有機体が存在しているはずです。

そして、当然、地球に生物が発生したように、月や火星や金星にも、生物は存在したはずです。

もし、36億年前に地球にたくさんの有機体、特にA,G,C,T,が存在していた!というなら、電波望遠鏡で宇宙を観察してみたらよいのです。

宇宙のかなりたくさんの部分にA,G,C,Tその他のA,G,T,Cに似たたくさんの種類の有機体が発見されるはずです。

なぜなら、地球では、地球ができて(50-3614)約14億年後には、たくさん、たくさんA,T,G,Cの有機体やリボースやAT,GCに似た環形の有機体が存在していた!はずなのですから。

広い宇宙空間には、きっとたくさんの有機体、それもA,G,C,Tやそれに似た環形、プリン塩基やピリジン塩基に似た有機体が発見される!はずです。

もし、発見されなければ、地球だけに特別存在していた!という事はありません。

しかも、Aは必ずTと結合し、更にリボース・リン酸と結合しなければなりません。

GとTと結合してはいけないのです。

実験室ではGとTは結合する、AとCは結合するのでしょうね?

これも実験してみたら、すぐ判ります。

36億年前、リボースが存在した!とは、考えられません。

それも、たくさんたくさん、たくさん存在しなければいけないのです。

実験で、リボースが作られた!話しは聞いたことがありません。

36億年前、リボースが自然にできた!等とは考えられません。

もし、偶然に1つできた!としても、リボースはリボースを生むことはできないのですから。

1つのリボースが無数のリボースに成ることができる!とは、考えられません。

(神様!DNAにリボースが存在する事は、リボースは自然にできるものではありませんので、リボースは超自然的に創られた!事を現すため!です。(証明するためです。))

神様!36億年前、無数のリボースが存在した事は、とってもフシギです。

1から無数を創る事ができるお方様によって創られた!としか理解できません。

神様!DNAに無数のリボースが存在することは、1つのリボースから無数のリボースを創ることを知っているお方様によって、DNAは創られた事が現れる!(証明されるため)です。

これを晴々と「ホサナ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

このしもべの、onになっていないDNAは、きっとonになった!でしょう!感激した!からです。

リボースは、リボースを生むことはできません。

でも、1つの物を5000倍にも増やす事のおできになるお方様がおられます。

そのお方様は、イエスがパンを割られた時、1つを2つに、2つを4つにして下さいました。

5つのパンと2匹の魚で、男の5000人の人が満腹になるまで食べて、残ったパンくずは12のかごにいっぱいになったのですから。

(イエスは、「これをここへ持ってきなさい」と言い、群衆には草の上に座るように、お命じになった。そして、5つのパンと2匹の魚を獲り、天を仰いで賛美の祈りをとなえ、パンをさいて弟子達に与えました。全ての人が食べて、満腹した。そして、残ったパンくずを集めると、12のカゴはいっぱいになった。食べた人は女と子供を別にして、男が5千人ほどであった。)

神様!1つのリボースを何十万、何百万、何千万にもする事のできるお方様は、あなた様です。

あなた様は、合成コンピューターでお創りになられた!のです。

それで、1つのA-Tが無数のA-Tになりました。

1つのG-Cが無数のG-Cになりました。

そうです。

神様!あなた様はきっと、AとTを結合して、1つの物のようにA-Tとしてお創りになられた!のです。

それで、Aは必ずTと結合している!のです。

Gは必ずCと結合している!のです。

リボース-リン酸も、あなた様は結合して、合成された!のですね。

そうでないと自然は、Aは他の有機体や無機と結合しますものね。

Gは他の有機体や無機と結合しますものね。

神様!36億年前の地球だけに、A,G,C,T、リボースが大量に存在していたはずはありません。

そして、A-TG-C、リボースリン酸の合成が自然にできたはずはありません。

その上、大腸菌だって460万個のA-TG-Cが規則正しく並んで、初めて大腸菌のDNAになる事ができるのですから、このA-TG-Cの配列を自然が創れるはずはありません。

神様!1124日夜、メモ書きした事を書きます。

DNAを創ろうとしたら、それは無数に近い程、たくさんのリボース・リン酸、A,G,C,Tがなければいけませんでした。

そして、それは確実にAは必ずTと結合しなければいけませんでした。

Gは必ずCと結合しなければいけませんでした。

その他の有機体や無機体と結合しては、絶対にいけなかった!のです。

(その当時、AGCTが存在したのであれば、当然他の複雑な有機体は、たくさん、たくさん、それこそ無数に存在したはずです。

その無数に存在した有機体の中で、どうしてAはTとだけ結合できた!というのでしょうか。GはCとだけ結合できた!というのでしょうか。

(無数に存在する有機体や無機体では、無数の種類の結合体ができるはずです。けっしてA-TG-Cだけの結合ができるはずはないのです。)

自然空間は実験室ではないのです。試験管ではないのです。

AGTC以外の有機体や無機体は、こっちに来てはいけません!」と、いくら立て札を立ててもそれは効力はありません。

その立て札には、一向におかまいなく、他の有機体や無機体は、やって来ます。

そして結合していきます。

無数の無機体や無数の有機体の事です。

どのように結合するかは、かってです。引力のなすままです。

自然ってそのようなものです。

けっしてATGC、リン酸リボースだけを作るとは限りません。
もし、Aが他の物質、例えばアミノ酸であるグリシンとペプチド結合したとします。

そうすると、そのアデニン-グリシンは、DNAの仲間には入れてもらえない事になります。

もし、入ったら奇形ができます。
こうゆう状態ですから、いつ完璧なDNAができるのか、さっぱりわかりません。
絶対にできない!と思うのです。

「環境が許さない!」のです。)

( )の部分は、今書きました。でも、とっても重要な事ですよね!

神様!A-T,G-C、Aは必ずTと結合し、Gは必ずCと結合している。
この存在は、A-TG-Cは実験室のような所で創られた!事を現しています。

もし、自然空間で合成されたのなら、無数の種類の無数の数の有機体や無機体の存在する空間では、無数の種類の結合が可能であるからです。

けっしてA-Tだけの結合が成立するはずはありませんんし、G-Cだけの結合が成立するはずはありません。

A-TG-Cは、広い自然空間の中で、できたものではない事が理解できます。

1124日の続きを書きます。

自然は、偶然にこの事を行った!というのでしょうか。

リボースは、どうして生まれたのでしょうか。
リボースは、どうしてリン酸としか結合しなかったのでしょうか?

そこには、リン酸よりなかった!のでしょうか。

(この事も実験してみたらわかりますよね!)

そこにはATGCより有機体は無かったのでしょうか?

もし、自然に有機体ATGCができた!とするなら、他にたくさんの種類の有機体ができたはずです。

それらの有機体は、自由に結合するはずです。

けっしてA-TG-Cだけができた!という事はありません。

自然がATGC・リボース・リン酸だけを選んで、別の場所に集合させた!というのでしょうか。

そのような事は、けっしてできない!でしょう。

AとCが結合したり、GとTが結合する場合だって、あるでしょう。

その他の有機体がAと結合する事だってあるでしょう。

その他の有機体がTと結合する事だってあるでしょう。

その他の有機体がGと結合する事だってあるでしょう。

その他の有機体がCと結合する事だってあるでしょう。

これでは、永久にDNAはできません。自然空間とは、そのようなものです。

けっしてA-TG-Cだけを特別に創る事はしないはずです。

このお祈り、主イエス・キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。アーメン

 

神様!イチョウが黄色になるのは、イチョウの葉には常に緑色のクロロフィルと黄色のカロチンがあるといいます。

そして、秋になると緑色のクロロフィルは分解し、黄色のカロチノイドが残るためだ!と、いいます。

神様!あなた様はイチョウの葉は、緑色のクロロフィルと黄色のカロチノイドで創られているのだよ!という事を現すため、それまで緑色におさえられて見られなかった黄色のカロチノイドを表面に出された!のではありませんか?

秋のイチョウの黄色の葉は、イチョウの葉にはカロチノイドも存在しているのだよ!という事を現す!ためだった!のではないでしょうか!そのため、カロチノイドを分解されないように、創っておられた!のでしょうね。

このしもべは、そのように理解しました!アーメン