19971123

軟体類は、約6億年前に存在しました。

クモ類は、約5億年前に存在しました。

甲殻類は、前カンブリア時代、約6.5億年前頃、存在しました。

アエガーは、えびです。現代と同じ型のえびです。約2億年前に存在していました。

エリオンは、カニの先祖だという事ですか?約1.5億年前に存在しました。

神様!あなた様が約6.5億年前にヘモシアニンをお創りになられ、甲殻類や軟体類や、クモ類をお創りになられました事を「ホサナ!」「アリガトウゴザイマース!」と賛美し、お礼申し上げます。アーメン

神様!オハヨウゴザイマス。
今日は、Kからラブレターをお書き申し上げております。昨日の続きを書いています。

神様!このしもべは、あなた様のお創りになられました細胞を見ますと、ホノボノとします。
完璧さを感じます。実に整然としています。

だって、あなた様の研究の宝玉(珠玉)ですもの!

このしもべは、真珠のかわりに、この細胞の型をした球を首飾りにして、飾りたい!ものです。

これが、「文明の夜明けよ!」なて、なまいきな事を言って、皆にみせびらかしたい気持ちです。

世界中に、細胞を織り込んだ飾り物がはやったら、世界の文明ももっと開けるでしょう!

それくらいの認識が人間にあってほしい!ものですよね。

そう、球型は動物の細胞、四型は植物の細胞、という飾物です。

その中には、キンタロウアメのように、きちんとミトコンドリアや核や、DNAやリボゾームや、リソゾームが入っている!のです。

十字架のネックレスも良いですけれど、細胞のネックレスもスバラシイと思います。

だって、いずれもあなた様のすばらしい業績なのですからね!

神様!今日、テレビで舌の働きを見ました。

舌って、人間にとって、言葉を出すためにはなくてはならない物!なのですね。

舌が無くては、いろんな発音ができないのです。

やはり、あなた様は人間に言葉を与えよう!と、初めから御計画されて、舌をそのように成らせた(創られた)!のですね。

舌の存在は、あなた様が人間におしゃべりをさせよう!と、初めから御計画されていた!事を現すためです。

このしもべの舌が、証明します。

あなた様が、最初から人間に言葉を与えて、あなたとおしゃべりをするために、アダムをお創りになられた!のである事を。

猿とは異なる事です。

舌は、食べ物の味を味わうだけではなく、食道に食べ物を入れるためだけではなかった!のです。

人間の舌は、特別にできている!のです。

きっと、脳と特別に連なっている!のでしょうね。

舌を動かす筋肉がありますから、その筋肉と特別に連なっている!のでしょうね。

脳の言語中枢と舌、舌を動かす筋肉とは連なっているのですよね。
あなた様がそのメカをお創りになられた!のですよね。
まったくすばらしい発明、発見、創造です!

考えながらおしゃべりできるように、特別に創られている!のでしょうね。

きっと、猿とは別のように創られている!のでしょう。

だって、猿はおしゃべりできませんものね。メカが違うのです。

人間は、特別に創られていた!のです。

神様!あなた様が約2.5億年前にお創りになられましたカエルも、おもしろい舌をしていますね。

舌で食べ物をペロリと長い舌を出して、つかまえるのですって。

あなた様は、とっても楽しい発見をなさいますね。

カメレオンもそうですよね。このしもべにはできない発想です!

ペロッと長〜い舌を出して、昆虫を捕らえてしまう!そのように、あなた様はお創りになられた!のですね。

だからカメレオンやカエルは、現在でもそのように餌を捕まえている!のですね。

手があるのに、手で捕まえない!のですね。

カエルは進化しない!証拠です。

2億5千万年たった今でも、舌で餌を捕まえている!のですものね。

いくら、種類が多くなっても進化していない!のです。

体のしくみ(メカ)は、進化しない!のです。

神様!人間が進化だ!といって騒いでいるのは、種類が多くなった!という事なのでしょうね。

カエルには、ものすごーく多い種類が図鑑に載っていますし、蝶々もものすごーく多い種類が図鑑に載っていますものね。

このしもべは、そのように理解します。

神様!カエルが舌で虫を捕らえて食べる現象は、あなた様がカエルの舌をお創りになられたからであり、その舌の働きは、2億5千万年経った今でも変わっていません。

この現象は、あなた様がお創りになられたままの状態のように、動物はなっている!という事を現すため!です(証明するためです)。

神様!あなた様がお創りになられました鰓呼吸の図を見ています。

どうして、このような物が創れたのかしら?と、オドロキとフシギで見ています。

このしもべには、思いもつかない型です。

[ゴカイやケヤリムシの鰓は、最も原始的な鰓である。皮膚の一部が板状に突き出ただけのものである]と書かれていますが、このしもべにしたら、オドロキです。フシギです。

このしもべは、ゴカイのからだを見ます。

やはり、知恵を感ぜずにはおられません。

これは、創造です。鰓が凹凸に成っています。

まるで、今朝テレビで見た舌のようです!

小腸の絨毛のようです。
たくさんの空気と接触でき、たくさんのO2を取り込めるように、効率よくできています。

血管もあります。血管の中には、あのヘモグロビンが入っています。愛しのヘモグロビンです。

高等技術が創り得たヘモグロビンです。

やはり、ヘモグロビンを創る能力(脳力)が、創られた鰓である!とこのしもべは感心致します。

ナマコの鰓は、呼吸樹と呼ばれ、まるで人間の肺胞のようです。

あなた様の思考が続いている証拠です。

魚類のえらぶたを見ます。

これは、メカにカバーをした!という感じです。

ファンにカバーをした!という感じです。

やはり、あなた様の技術である!と、思います。

動物の鰓には、多くのひだがあります。

これも、あなた様の技術である!と思います。

水にふれる面積を多くし、多くのO2を摂取しよう!というメカの効率UPの知恵です。

神様!このしもべは残念です。機械を作る者でなかった事が残念です。

あなた様のメカの創造を見落としている!からです。

もし、メカに強かったら、いたる所にあなた様のメカの創造の賛美ができる!でしょうね。

今度生まれ変わるとしたら、歌手か、メカに強い技術屋になろう!かしら。

そして又、しづのノートを書こう!と、思います。

「ホサナ!」「アリガトウゴザイマース!」で満ちた、しづのノートを書きたい!です。

エビは、約2億年前に存在していました。

あなた様が、エビにお与えになられました呼吸メカもすばらしい!ですね。

きちんと心臓までお創りになられた!のですものね。

えらというメカをえらぶたというもので、被われたのも技術者のなされた事である事が目に見えます。

心臓というメカをお創りになられましたのも、すばらしい発明、発見です。

このしもべは、心臓と書いただけでたいしたものだ!と、思ってしまいます。

というのは、今でもはっきりわかりません。心臓のメカがです。

だって、あっちから入って、こっちへ行って、その時は弁を閉めて、そして今度はこっちから入ってきて、そっちへまわってゆく、と。

とっても複雑にできている!からです。

このしもべは、それを思い出しただけでも心臓ってとっても立派なメカである!と、!がいくつも付くのです。

そして、このしもべが理解できないのに、このしもべの胸の中には、赤々と心臓が弁を開けたり閉じたりして働いているのか!と思うと、フシギな気分になり、気が遠くなります。

このしもべには、そのような立派な物を持つ資格なんか、ないような気がしています。

でも、あなた様がしっかり創って下さいましたので、このしもべの心臓は宿主の思いとは無関係に、複雑な仕事をコト、コト、コト、コト行っていくれています。

このような心臓をあのエビにも創って下さった!のですね。

わざわざ創って下さった!のですね。

これが、愛ですよね!

神様!今頃教会では、神は愛なり!と、賛美歌を歌っています。

やはり、神は愛なり!です。

エビにも心臓を付けて下さった!からです。

神様!サメやエイには、えらぶたが無く、タイやコイには、えらぶたがあると言います。

サメやエイは、あなた様が約3億6000万年前にお創りになられ、タイは約2億5000万年前の作品です。

そこで、このしもべはやはり、あなた様の創造技術の発展だわ!と思っています。

だって、ファンのカバーのような物があります。

気が付かれたら、それを付け加えて創る!という創造上の常識が、ここに現れています。

この事によって、サメやエイや、タイやコイは、創造されたものである事が理解できます。

神様!サメやエイには、えらぶたが無い事や、タイやコイにはえらぶたがある事は、サメやエイは、タイより先に創られたので、あなた様はその時、えらのカバーをする事に気づかれなかった!ためです。

そして、タイにはカバーをお付けになられました。
これは、創造されたのだ!という事を物語っています。

創造とは、後で気づいた事を付け加える!からです。

タイやコイのえらぶたは、付け加えられた事が現れるためです(証明されるためです)。

神様!あなた様は、完璧な肺をハチやカゲロウやクモにお付けになられた!のですね。

とっても気前よく、空気をお腹の中に取り込んでいます。気のうです。

(たくさんの空気でからだを軽くしている!のでしょうね。)

お腹の中だけでなく、胸部からも気門を通じて取り込んでいるのですね!

さすがです!ね。

このしもべは、空気は鼻や口の中から取り込むものだ!わと、思っていたのに、ハチちゃんは、胸部や腹部から取り込んでいるのですものね。

ミミズをお創りなられたお方様がハチをもお創りになられた事が理解できます。

もし、他の動物が人間は鼻から空気を取り込む事を知ったら、オドロクでしょうね。

「え!口から吸わないの?」とか、「え!胸や腹から吸わないの?」と、おどろくでしょうね。

「どうして?」「どうして?」「どうしてなのよ?」と、抗議にも似た反発があるかもしれませんね。

このしもべは、人間には肺という特別なものがある事、横隔膜がある事等を説明しなければいけないわけです。

でも、「シンプルイズベストよ」と、最後には付け加えなければいけないのです!

神様!昆虫のお腹は、プーと膨れたり、スーと縮んだりします。

それは、気のうで呼吸している!のですね。

あなた様は、よくお考えになられた!のですね。

ここには、メカをとっても上手に工夫して創っているわ!という事が目につきます。

見てすぐわかります。

だって、ポンプを想像できる!からです。

ハチのお腹を指でつまみ、おしたり放したりすると、ポンプのように空気が入ってきたり、抜けたりする事が見える!からです。

それで、六本の手足や触角にまで伸びた血管に血を送れる!と、すぐ理解できます。

「ナルホド!」と、思うわけです。

発明展で、「ナルホド!」と頷くようにです!

神様!この「ナルホド!」と頷ける事も、ハチは創造された証拠です。
知恵が「ナルホド」と、感嘆しているのですから。

神様!ハチの気門や気のうは、あなた様が創意工夫なさってお創りになられた事が現れるためです。

人間なら、だれでもポンプの事を思い出して「ナルホド!」と頷ける!からです。

この事を「ホサナ!」「アリガトウゴザイマース!」と賛美申し上げます。

このお祈り、主イエス・キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。アーメン

 

神様!このしもべは今、お風呂へ入りました。このしもべのお腹はプックリしています。

そして、プックリしたお腹をおしてみました。そう、ハチのお腹を思い出しながらです。

そして、もしあなた様が横隔膜という物を発明して下さらなかったら、このしもべも今頃、このプックリしたお腹を手でおしてへっこめたり、プーとふくらませて呼吸しなければいけないのだわ!そうしたら、洋服も着れないし、もし着れたとしても気門から空気が入れるように、メッシュのような服でなければいけないのじゃないかしら、等と思っていました。

神様!あなた様が横隔膜というメカを発明、発見、創造できました事を「ホサナ!」「アリガトウゴザイマース!」と賛美し、感謝申し上げます!

おかげで、このしもべは手でお腹をへっこめたりしなくても、呼吸できます。

ハチのように、プーとお腹をふくらませなくても良いのですから!
それでなくてもふくれているのに、呼吸のためにお腹をふくらませたら、このしもべのお腹は、カエルのようになってしまいます!

アーア、どうしましょ!アーメン!