1997年11月22日(土)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を賛美申し上げます。
全て、神様の御心のままに成りますように!
このお祈り、主イエス・キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。アーメン
神様!今日は、Kからラブレターをお出し申し上げます。
全て、宜しくお導き下さいますように、お願い申し上げます。アーメン
紅葉の葉も落ちてきました。もの悲しさを感じます。
でも、下にピンク色の花が咲き始めています。あなた様が時に、美しさを自然に与えてくれています。
自然は、あなた様の創ったものです。移りゆく時に、美しさを与えてくれています。
あなた様のおはからい!です。
この事を「ホサナ!」「アリガトウゴザイマース!」と、心からお礼申し上げます。
この地球に生きていて、良かったわ!と思います。
時に紅葉を与え、時に花を与え、時を花で飾るあなた様をすばらしいわ!と、思います。
御心のようになっている時、時に花を与えておられるあなた様!
春・夏・秋・冬、時は移り変わります。
その時々に、あなた様は花々を与えてくれています。時を花で飾っているようです。
紅葉の美しい葉が落ち、淋しくなった時、ピンク色の花が咲いている状態は、あなた様が時を美しく飾っておられる事が現れる(証明される)ためです。
この事を「ホサナ!」「アリガトウゴザイマース!」と賛美申し上げます。
神様!このしもべは、あなた様からもラブレターを頂きました。生物の本です。
このラブレターには、あなた様の創造について書かれています。
あなた様の創造について、研究された事が書かれています。
このしもべは、そのラブレターを見ます時、あなた様の創造をしのぶ事ができます。「アリガトウゴザイマース!」と、お受けいたします!
神様!あなた様は、コンピューターを創る天才、大が無数に付く大天才です!
DNAもコンピューター、脳もコンピューター、リンパ組織もコンピューター!です。
胃腸等の消化器もコンピューターです。
コンピューター制御された工場です。
植物という材料から、栄養素という完成品を作り、吸収するためコンピューター制御された工場です。
口、胃、十二指腸、小腸、大腸からなる工場です。
ここには、その役割が入力されています。
胃では、ペプシンが必ず出て、蛋白質をペプトンにする事が入力されており、そのようになります。
膵臓では、必ずトリプシン、キモトリプシン、ペプチターゼ、リパーゼ、アミラーゼ、マルターゼが作られる事が入力されています。
どのようにして、それらの消化酵素を作るのかも入力されています。
だからこそ、膵臓はこんなにたくさんの消化酵素を次々に作る事ができるのです。
このしもべが、何にも命令しないのに、このしもべはどうしてこれらの酵素ができるかもわからないのに、膵臓は勝手にこれらのたくさんの種類の酵素を完璧に作っています。
このしもべは、この膵臓がいつこのような仕事をしているのかも、全くわからずにいます。
膵臓がどの辺で、これらの酵素を分担しながら作っているのかもしりません。
膵臓がどこに在るのかもはっきり判りません。
それなのに、膵臓は勝手に行動しているのです。
自分の仕事を理解している!のです。
これは、膵臓のコンピューターが行っている!のです。
あなた様が、消化器コントロール制御コンピューターを消化器に取り付けられておられた!のです。
ですから、一連の消化活動が行われている!のです。
膵臓で、たくさんの消化酵素ができるのも、膵臓に入力されているコンピューターが行っているのです。
これは、膵臓の細胞のDNAの働きなのでしょうね。
膵臓にあるコンピューターが行っている仕事である!と、理解できます。
脳にあるコンピューターが、脳のたくさんの仕事を行っている!と、理解するように…です。
全てがDNAの仕事なのでしょうけれど…
神様!このしもべは、消化器も一連のコンピューター制御された仕事を行っているのだ!と、理解します。
神様!このしもべは、呼吸しよう!と思って呼吸しているのではありません。
消化しよう!と思って消化しているのでもありません。
でも、それらの仕事をこのしもべはしております。
これは、自動的に行われている!のです。これは、コンピューターです!
どのように呼吸という仕事をしたらよいのかは、呼吸器が知っています。
どのように消化したらよいのかは、消化器が知っています。
これは、コンピューターが入っている!からです。
呼吸方法−呼吸する器官であるメカをどのように働かせるか、コンピューターに入力されているので、呼吸器はその通りに行っています。
消化方法−消化器というメカをどのように働かせるか、コンピューターに入力されているので、消化器はその通りに行っています。
消化器も呼吸器も、コンピューター入力されている事を行っています。
神様!あなた様は、消化器も、呼吸器も、コンピューターによってお創りになられ、コンピューターによって管理されておられます!
だから、自動的に行われる事ができる!のですよね。
呼吸器の肺胞で、O2がHbO2となる事ができるのも、あなた様がヘモグロビンという物を創られたからです。
神様!あなた様はO2とCO2の交換を、とっても複雑に設定された!のですね。
O2とCO2の分圧によって、ヘモグロビンと結合したり、解離したりするように設定された!のですね。
CO2の運搬もH2CO3にして、また更に、CO2とするカーボニックアンヒトラーゼ(炭酸脱水素酵素)等をわざわざお創りになられた!のですね。
本当に、複雑にお創りになっておられます。
このような仕事を見るにつけ、これは、自然が偶然に作ったものではない。
知恵、それも大いなる知恵がお創りになられたのだ!という事が理解できます。
[ヘモグロビンの蛋白質(Hb)は、水素イオンH+が多いと、それと結合し、HbHとなり、液体のPHの変化を防ぐ暖衡作用をもつ。しかもHbHは、Hb-に比べてO2との結合力が小さい。このことは、組織で血液中に溶けこんだCO2が炭酸H+HCO3-になると、Hb-はHbHになって、酸素を放しやすくなり、酸素ガスの運搬に都合が良い]と、書かれています。
あなた様は、このように、こと細かな事まで配慮されて、ヘモグロビンをお創りになられた!のですね。
ヘモグロビンをお創りなられたお方様の知恵の深さを改めてすごいわ!と、「ホサナ!」「アリガトウゴザイマース!」と賛美申し上げます。
知識を得れば、知識を得るほど、創造者の知恵の深さに「ホサナ!」と言わざるを得ません!
神様!あなた様は、動物の呼吸法を次々に新しくお創りになってゆかれました事を知り、無限大の知恵が泉のごとくに次々新しい知恵を生んだ事を理解します!
新しい知恵には、技術の高度化がはっきりみられます。
10億年前に原生動物をお創りになられました時、細胞の中にO2を取り込む時、ただ原形質内を拡散しておられました。
約6億円前に、海綿動物や腔腸動物、扁形動物、線形動物、輪形動物をお創りになられました時にも、皮膚呼吸として創っておられました。
神様!あなた様の創造も、創造が進むにつれて高度になった!のですね。
あなた様が、ヘモシアニンをお創りになられました時、お創りになられました動物の姿も、一段と複雑になりました!
やはり、知恵の向上が型の上にも現れた!のである!と、理解します。
血管もできました。血漿もできました。
神様!あなた様が約6億年前、ヘモシアニンをお創りになられました事を「ホサナ!」「アリガトウゴザイマース!」と賛美申し上げます。
ヘモシアニンは、今でも存在しております。軟体動物やクモ類や甲殻類にです。イカやエビや、クモ、カタツムリ等です。
また書きます。今日はこの辺で失礼します。アーメン
クモは3億7000万年前頃、昆虫をつかまえていた!といいます。
イエスの御名によってアーメン!