1997年11月19日(水)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を賛美申し上げます。
「ホサナ!」と賛美申し上げ、「アリガトウゴザイマース!」とお礼申し上げます。
神様!今日は、公園からラブレターをお出し申し上げます!
どうぞ、宜しく導いて下さいませ!アーメン
このしもべは、神様のさしのべて下さいました、長〜いサオにしっかりとつかまってまいります!
神様!夜、ノート107を見ていました。
あなた様が、DNAを不変に、しかもいくら年をとっても老化しないようにお創りになられておられます!この事は、あなた様が聖書にお書きになられていた事が真実である!事を示しておられます。
DNAをいつまでも老化しないように、お創りになられた!のは、アダムとイブをいつまでも楽園で生活させよう!という御意志だった!という証拠です。
人間を不死のもの!として、お創りになられた!証拠です。
そのため、わざわざDNAをいくら年をとっても老化しないように!お創りになられた!のです。
神様!不思議です。
このしもべは、老いてゆくのに、このしもべのDNAはいつまでも若い!のですから。
このしもべも若いつもりでいてよいわけですよね!
まだ、30才だわ!と、思っていてよいのですね。
だって、あなた様がこのしもべの全ての細胞の、一番重要な部分であるDNAを、いつまでも若くしておいてくれる!のですものね。
このしもべも、いつまでも若いつもり!でいましょう!
そうでないと、DNAに悪いですもの!
DNAだけを若くしておいて、自分は老いてしまう!なんて、アンバランスでしょ!
DNAに合わせなくっちゃ、一番お偉いDNAに合わせなくっちゃね!
今日、このしもべの上着は、なんとワインカラーです。
このしもべのDNAに恥じないような装いをしているわけです。
神様!このしもべは、ワインカラーが似合うでしょう!
天国へ行った時には、ワインカラーの洋服を着せて下さいね。
たとえ老いて死んでも、DNAのように若くしてちょうだいね!
このお祈り、主イエス・キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。アーメン
あっそうそう、一番大切な事を書くのを忘れていました。
DNAが不変、不老のものである事は、DNAは不変、不老のものとして、創られた!という事です。
自然が偶然に創れるはずは、ありません。
自然は常に変化するからです。このしもべも、できるなら不老でいたいです。
いつまでも若く、きれいでいたい!です。
でも、そうはできません。
でも、このしもべの中のDNAは、ちゃっかり自分だけはいつまでも若く、変わらず、宿主だけを老いらせているのです。
まるで、このしもべはDNAのしもべのようです。
そう、このしもべのからだを作ってくださったのも、あなた様。
このしもべの考える事も、あなた様が脳に居るおかげ。
このしもべが生きているのも、あなた様がおられるおかげ。
このしもべは、あなた様のしもべです。
あなた様の思いのままになっています!からと、フレアースカートの裾をつまで、深々と礼を申し上げなければならないようです。
ああ、このしもべは自分が生きているのか、DNAによって生かされているのか、DNAが生きているのかわからなくなってきました!
このしもべのDNAが不変、不老のものとして生きている!そのように、いつまでも若くあってよいのに…なんて、秋の枯れ葉を眺めながら、年の老いてゆく自分を嘆いています。
神様!DNAの不変、不老の特質の存在は、不変不老という観念を持つものにより、創造された事が現れる(証明される)!ためです。
不変不老のものは、元素と神様だけです。
元素は、DNAを創れません。
元素には、自らを合成する能力、それもDNAというとっても、とっても複雑なものを合成する事はできません。
神様!あなた様だけです!
あなた様が、不変であり不老である事が、こんなに喜ばしいものを創る事ができた原拠です!
もし、あなた様が不変不老のお方様でなかったら、不変不老のDNAは存在できなかった!でしょう!
そして、このしもべも今、この世に存在していなかった!でしょう!
この世界の生物が、このように変わらず生きていますのも、あなた様が不変不老のお方様であられる!からです。
DNAの存在は、DNAを創られたお方様が不変不老のお方様であられる!事が現れるため(証明されるため)です!
神様!DNAが不変不老である事を、心から「ホサナ!」「アリガトウゴザイマース!」と賛美申し上げます。
このしもべは今、音楽を聴いています。
CDだって、いつまでも変わらず、いつまでも老いません。
いつでも、何年後でも、同じ音楽を奏でます。
まるで、DNAはCDのようです。メカのようですね。
神様!DNAはメカです!完全なるメカです!
神様!DNAはメカです。完璧にメカです。生きたメカです。なぜかといいますと、不変不老だからです。
CDと同じです。
神様!この事もDNAは創られたものである事の重要な証拠です。
メカは創らなければ存在しない!からです。
DNAはメカです。CDのように不変不老だからです。
神様!DNAが不変不老だ!という事は、DNAはCDのようなメカである事を意味します。
DNAは生きたメカであるという事は、DNAは創られた!という事が現れるため(証明されるため)です。
この事を「ホサナ!」「アリガトウゴザイマース!」と賛美申し上げます。
神様!話しをちょっと脱線させていただきます。
今、飛行物体がありました。
何の動物かしら?と、興味しんしんで見ていました。昆虫のようです。
それにしても、美しい昆虫です。白いものです。
とっても芸術的な昆虫です。
そう、原索動物の最高の幾何学模様です。
球体に白い線が見えました。
白い球体の飛行物体が、しもべの近くに舞い降りたのです。
このしもべは、何かしらと、それを拾いました。なんと、“種”だった!のです。
今、その“種”を持っています。産毛です。
産毛が種を中心に四方八方に広がっています。これは芸術です。これは、神秘の芸術です。
どうしてこんなに美しいの、どうしてこんなに幾何学的なの、どうしてこんなに力学的なの?
まるで光源から四方八方に散る光のようです。光を創ったお方様の作品です。
今、このしもべの手から“種”は、逃げてゆきました。
微風に飛ばされた!のです。
目はそれを追いかけました。
種は、ゆっくりゆっくり優雅に舞い上がりました。
長い時間舞っていました。回転飛行まで見せてくれました。
“種”だと知っているのに、やはり昆虫だ!わと、思われます。
風に吹かれているだけなのに、自ら意志があって飛行している!ように見えます。
どこにたどり着くのかしら?と、このしもべは自分に所有権があるように、そのたどり着く所を見るまで、目は追っていました。
そうしたらなんと、土の上だった!のです。
“種”には、やはり意志があった!のです。
やはり意志があった!のです。
たどり着く所を今まで捜していたようです。
長い時間かけて、ただ無心に舞っていた!のに、その舞にも意志があった!のです。
これは、驚きです。
DNAはメカです!と書きましたが、今、教えられたようです。
『DNAは、ただのメカではないのだよ!』と。
『DNAには、意志があるのだよ!』と。
神様!あなた様は、なんと複雑なものをお創りになられた!のでしょう!
やはり、高次元のお方様のお考えになられます事、お創りになられます物は違います。人間とは違いますね。
DNAは、ただのメカではない!意志のあるメカである、命のあるメカである、生きているメカである、という事ですね。
神様!DNAは、生きているメカです。ただのメカだったら、人間は創れます。
でも、生きているメカは、人間には創れません。
この事をどのように理解したら、よいでしょうか?
生きているメカの創造と、メカの創造の創造力の比較を、どのように理解したらよいでしょうか?
どうぞ、このしもべに教えてくださいませ!
この世界には、生きているものがたくさん存在します。
それで、生きているものは、どのようなものであるかは理解できます。
木のように動かないものもあります。人間のように動くものもあります。
栄養を作って、生きるものもあり、栄養物を獲得して生きるものもあります。
エネルギーを得て呼吸し、生きています。
このように、生きるものをあなた様はお創りになられた!という事です。
でも、人間は生きるものは創れません。どうしてでしょうか?
技術の違いでしょうね。
これが、次元の違い!というものでしょうか?
生きるものは、高次元の技術でのみ創ることができる!という事でしょうか?
とにかく、言えます事は現在の人間に創れない、生きるものを自然が偶然に絶対に創れない!という事です。
それ程の技術が無いからです。
神様!DNAが生きたメカである事は、DNAは人間よりもっともっと技術の高いお方様により、創造された事が現れる(証明される)ためです。
自然が偶然に創ったものではない!という証拠です。
この事を「ホサナ!」「アリガトウゴザイマース!」と賛美申し上げます!
神様!自然とは、木や太陽や土です。
これらをお創りになられたのは、あなた様です。
自然は、自然を創った!のではけっしてありません。
落葉樹は、秋、葉を落とします。針葉樹は、いつまでもそのままです。
これが自然です。
でも、これも神様の作品です。
自然とは、あってなきものに等しい単語のようです。
自然を見る時、空、雲、空気、木々、花々、滝、岩、このような物です。
でも、これらは全て神様!あなた様の作品です。
自然が、偶然にDNAを創れるはずはない!のです。
空や雲や、空気や木々や、花々や滝や、岩のどれが偶然にDNAを創った!というのでしょうか?
自然が偶然にDNAを創った!
あのカカベキアのDNAを創った、あのネンジュモの単細胞のDNAを創った、というのであれば、その創ったという自然は何ですかと、質問したいです。
創った自然とは、空ですか?雲ですか?空気ですか?滝ですか?岩ですか?太陽ですか?元素ですか?と、質問したいです!
空は「NO」と答えるでしょう。太陽や雲も「NO!」と答えるでしょう。水も、海の水も滝も「NO」と答えるでしょう!
きっと、全てのものは「NO!」と答えるでしょう!
自然が偶然にDNAを創った!という言葉は、ゴマカシです。
だって、自然にはどこを捜してもそのような能力がある物は、見当たらない!からです。
このしもべは、そのように理解します。
神様!寝ながら、ノート107を見ました。
人間のDNAは、5〜10%より働いていない!といいます。
ほとんどがOFFになっている、といいます。
それで、DNAはONにもOFFにもできる!といいます。
猿人と現代人のDNAは不変ですので、同じです。
でも、どの部分がONになって、どの部分がOFFになるかによって、その生き方が違ってくるのだと思います。
眠りながら思った事を記します。
原人(猿)は、脳の遠くまで見る部分をONにさせている。鳥や動物の声を聞く部分をONにしている。植物を捜し、食べられる物を選択する部分をONにしている。弓や矢を上手に使うことができる運動神経をONにしている。走る力、歩く力をONにしている。
現代人は、細部をよーく気を付けて、注意深く見る部分をONにしている。人の話す事を注意深く聞く部分をONにしている。料理の仕方を考える部分をONにしている。サッカー等の球技や運動競技をする部分をONにしている。運転を上手にする部分をONにしている。読む、書く、言う部分をONにしている。
等、ONにする部分が変わってきています。
脳の大きさが大きくなったのは、脳のONにする部分が、多くなった!からでしょうね。
このしもべは、このように理解しました!アーメン