1997年11月16日(日)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を賛美申し上げます。
神様!今日は、紅葉がとってもすばらしかったです。
どうぞ、宜しくお導き下さい!ませ。アーメン
神様!今日は、どのような事を書いたらよいのか判りません。どうぞ、教えて下さいませ。
神様!昨日、電車の中でメモしました。
神様が、DNAをお創りになられました事から、どうしてビッグバンの時、素粒子をお創りになられた事が推測できるのか、その理由について思いました。
それは、
1.
とっても難しい創造である!という事です。これが、理由の全てであるかもしれません。
1.
時と共に自動的に進行する創造であるという事です。
@→A→B→Cというように、時と共に進行する創造です。
DNAは、時と共に自動的に創造してゆきます。
素粒子は、時と共に自動的に変化して、星になります。
この自動的に進行する反応方程式を、あなた様はお創りになられた!のかもしれませんね。
神様!あなた様は、確かに反応方程式をお立てになる!お方様です。
だって、化学合成細菌という化学方程式通りに行うロボットまで、お創りになられた!からです。
ただただ、化学方程式を行うために、行わせるためにお創りになられた!のですものね。
神様!化学合成細菌は、あなた様が化学方程式をお立てになられて、そのような反応を行わせるお方様である事を現すために、存在している!のです。
この事を「ホサナ!」「アリガトウゴザイマース!」と賛美申し上げます。
神様!話しがずれてしまいました。
電車の中でメモりました事の続きです。
1.
計画的に設計された創造である、という事です。
ただ単に、時と共に自動的に反応するというのではなく、それは計画された反応である!〜ができて、次に〜ができて、次に〜が必ずできる!という確信に満ちた反応である!という事です。
(クオークは必ず中性子と陽子になるという確信がなければ、絶対にクオークは創りませんでした。)
お創りになられましたDNAは、必ず計画された通りの物を作ります。その他の物は作りません。
お創りになられました素粒子は、必ず電子、陽子、中性子となり、原子になり、星となります。その他の物にはなりません。
これは、
イ.
星を創ろう!という目的で、素粒子は創られた。
ロ. 真っ暗な宇宙に光を創ろうと、実際に思われ、『光あれ』とおっしゃられたお言葉を発されたお方様によって、創られたのだ!と思うのは、誤りでしょうか。
『光あれ!』のお言葉は、ただ単に地球を創ろう!という目的のために、発せられた!のでしょうか。
『光あれ!』というお言葉は、もっと以前に発せられた!のではないでしょうか?
それは、真っ暗な宇宙を明るくしよう!という御意志により、きっと発せられたのだ!と思います。
50億年より少し前、あなた様は『光あれ!』とおっしゃられました!
そしてきっと、あなた様は『光あれ!』とおっしゃられた!に違いありません。
言葉は繰り返される!からです。
このしもべは、昨日青高の同期会でした。その時、同じ事を語りました。
「青森へでかけた時、ねぷた祭りと花火大会を見てきました。さすが、5000年の歴史がしのばれます。私は、今まで生きてきて良かった事は、子供を産んだ事と、クリスチャンになった事です。」と。
後半は、いつも言おうと思って言えない言葉を語った!のです。
ねぷた祭りと花火大会は、繰り返して語ったのです。
この事は、昨日の同期会のご報告です。
言葉は繰り返される!の説得には少々欠けますが、このしもべのラブレターですので、このしもべが昨日楽しかった事のご報告でもあります!
このしもべは、地球にいるもので、地球を中心に考えますが、『光あれ!』のお言葉は、何も地球創造の時だけに語られた!ものではありませんでした。
宇宙創造の時に、語られたお言葉でもあった!のだ!と思います。
あなた様は、天使様達とご一緒だった時、『我々と同じ姿に人を創ろう!』とおっしゃられています。
まず、あなた様の御意志が語られます!
それから、あなた様のお仕事が始まります。
きっと、宇宙創造の時も同じだったのだ!わ、と思います。
あなた様は、ビッグバンの以前にまず、お語りになられた!のです。
『光あれ!』と。
そして、あなた様のお仕事が始まった!のです。
神様!『光あれ』のお言葉こそ、あなた様が宇宙の創造主であられた!事を証明してる!のですね。
『光』の単語を最初に用いられたのは、地球創造の時ではなく、宇宙創造の時だった!のですね。
『光』という単語は証明します。
『光』という単語を初めてお使いになられたお方様こそ、光子をお創りになられた!のである!と。光子とは、素粒子です。
光子についての解説は、学者さんにおまかせ致します。
このしもべと致しましては、『光』という言葉を一番最初にお使いになられたお方様が、『光』をお創りになられた!のだ!と思います。
神様!あなた様が『光あれ!』とおっしゃられた、その語が、あなた様が光子や素粒子をお創りになられた!事を証しています!
『光あれ!』という言葉は、50億年前、地球(太陽)を創った時にのみ、語られた言葉ではない。もっと以前にも語られたお言葉である。
それは、『暗闇に光が必要だ!』と、お考えになられたお方様によって、語られたものである。
地球を創られる時だって、暗闇にまず『光が必要だ』と、お考えになられた。
同じ理由で宇宙にも『光が必要だ』と、お考えになられた!のです。
神様!『光あれ』というお言葉は、真っ暗闇には光が必要だ!というお考えが現れています。
この事は、このお考えはあなた様が150億年前、真っ暗な闇の中でも同じようにお考えになられた事でした。
あなた様は、必要なものは必ずお創りになる!お方様です。
必要でないものまで、お創りになられます!
暗闇でも見える目や、夜に音を出さずに飛べる羽です。
それですから、あなた様は必要である物は必ずお創りになられるお方様ですので、150億年前、真っ暗闇の中に光が必要だ!と、お考えになられたあなた様は、光子をお創りになられたのです。
光子やもろもろの素粒子をお創りになられた!のです。
神様!あなた様の『光あれ』というお言葉は、光子や素粒子をあなた様がお創りになられた事が現れるために存在しています!
この事を「ホサナ!」と賛美申し上げます。アーメン
『光あれ』というお言葉は、どのようにしたら『光』ができるかを御存知だったお方様によって、語られたものでした。
植物を地に向かって『生でよ』とおっしゃられたお方様は、地に植物のDNA(種)をおまきになっておられた!のです。
地は、ただその芽を出だせばよかった!のです。その他の事は、DNAが行った!のです。
真っ暗な闇に向かって『光あれ』と、おっしゃられたお方様は、暗闇に光となる材料があった!のを知っておられた!のです。
だって、光となる材料は、そのお方様がお創りになられた!のですから、DNAから芽が出るように光となる材料から光はできました。
DNAも光となる材料も、あなた様が既に、その時既に用意されていて、ただお声だけおかけになられた!のです。
『光あれ』と、おっしゃられたから、『光』ができた!のではなく、地に『青草と種を持つ草を生だせ』とおっしゃられたから、青草ができた!のでもないのです。
その時既に、光ができる状態を創っておられたのです。
その時既に、青草のDNA(種)を創っておられた!のです。
ですから、あなた様は『種(DNA)』という単語をお使いになられた!のです。
神様!あなた様は『種』という言葉もその時、初めてお語りになられたお言葉ではなかった!のです。
『光』という言葉も、その時初めてお語りになられたお言葉では、なかった!のです。
『種』という言葉も、『光』という言葉もあなた様は常に、繰り返してお使いになっておられたお言葉だった!のです。
それで、『光あれ!』『種を持つ』とすらすら言えた!のでしょう。
主要単語を忘れずにお語りになられたのだ!と思います。
神様は、賢いので知っておられた!のです。
『種を持つ、青草を生だせ!』と、ただおっしゃられても、地は種の持つ青草を創れない事を。
『地は種類別に動物を生だせ!』と、おっしゃられても、地は種類別動物を創れない事を。
それで、神様は予め、きちんと種(DNA)を御用意されていて、ただ生出せばよいようにしておられた!のです。
神様!『いだせ』とおっしゃられたお言葉は、あなた様が予め種(DNA)をお創りになっていた!事を(が)表す(表れる)ために存在します!
地にはただ、『いだせ』とおっしゃられた!だけです。
神様!このしもべも、ただ子供を産め(いだせ)ば良かっただけです。
DNAは、あなた様がお創りになってくれていた!からです。
このしもべが、子供を創ったわけではありません。
このしもべは、いだせばよかっただけです。それと同じです。
神様!このように考えますと『生だせ!』というお言葉は、とっても重要な意味を含んでいたのですね。
あなた様が、DNAを創った事が、その中に秘められていた!のですね。
この事は、DNAは自然に偶然にできたのである!という進化論を否定します。
『生出せ!』というお言葉は、進化論を否定するお言葉だった!のですね。
『創れ!』とは、おっしゃられませんでしたものね。
地は、ミトコンドリアを創れません。ゴルジ体を創れません。リボゾームを創れません。
葉緑体を創れません。DNAを創れませんものね。
それをよく御存知なのは、深淵で土をお創りになられたあなた様!なのですから。
このしもべは、このように思いました。アーメン
神様!聖書に『生出せ』とおっしゃられた!と、お記しになられている事は、とってもすばらしい事です。「ホサナ!」「アリガトウゴザイマース!」と賛美申し上げます。
神様!あなた様が、抗原抗体反応をお創りになられました事を「ホサナ!」と賛美申し上げます。
まったくすばらしいですね。
Y字型の蛋白質で創ってしまわれた!のですね。
それも、抗体が創られる過程を見ますと、まるで人間が新薬を創る時とまったく同じですね。
製薬会社をリンパ組織の中に創られたのだわ!と、感激します。
この事は、前にお書きしました。
(110個のアミノ酸の配列で抗原が作られる)
今日は、別な発見をさせて下さい!
抗原が大食細胞によって取り込まれます。
そうすると、その抗原がどんな構造をしているのかを理解する抗原の構造認識が行われます。→どんな抗体を作るかを抗体産生前駆物質(B細胞)に指令する。→指令を受けた抗体産生前駆物質は、抗体を作る抗体産生細胞と抗体を記憶する抗体記憶細胞に分かれる。
抗体産生細胞は、Y字型のアミノ酸の配列を行う、抗体を作る。
人間は、生後1〜2週間後までに自己成分を登録するといいます。この事もすばらしいですね。
神様!あなた様はどうして、どのようにして、このような不思議な事までお創りになる事ができるのですか?
これは、純血を守る!ためですか?
@
異物を理解できる。自己成分登録簿に合わせて
A
異物を取り囲んでしまう鋳型をY字型ポリペプチドで作って作る。鋳型作成は、抗体産生細胞が行う
(A:どうしたら囲めるかな?
Q:同じ様な所が三カ所ある所を捜そう!
A:それはどこだ?
R:ほらほら、ここだよ
A:そこは、どんな型なの?
Q:こんな型さ
A:では、その型を作るには、どのようにアミノ酸を配列したらよいのかな?
Q:その答えはこうだよ)
神様!このような会話が行われるのでしょうね。
まるで、考える人間のようです。どうして、このような物をあなた様は、お創りになる事ができた!のですか?
このしもべだったら、網で魚を獲るように、抗原をつかまえてしまう方法を考えます。
でも、あなた様は違います。
次なる時の事まで、お考えになられているのですものね。
あなた様の永遠を思う気持ちが、これをつくらせたのでしょうね。