19971111日(火)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様を賛美申し上げます。

全て、神様の御心のままに成りますように!ン

 

神様!不変は、不変を生みます。そして、不変になり、不変はずーっと変わりません。

あなた様が、単細胞生物であるカサノリをずーっとずーっと昔、おそらく前カングリア紀にお創りになられました。
そのカサノリのDNAは、不変です。

あなた様が、何億年も前にそのように(DNAを不変なる物として)お創りになられた!証拠です。

その不変である、けっして変えない!というDNAの特徴は、今でも継承されています。

あなた様が、DNAを不変なる物としてお創りになられました事を「ホサナ!」「アリガトウゴザイマース!」と賛美申し上げます。

それ故、カサノリはあなた様の創造の時のまま、あなた様の創造の時の御意志のまま生きていきます。
あの、最古の化石であるカカベキアと、まったく同じ様な型をして生き続けています。

神様!カサノリの存在は、あなた様の御心が変わらずに、代々受け継がれるようになっている事を表しています!

最古の化石であるカカベキアと同じ姿で、今も生きている!からです。

そして、科学者によって実験されています。

カサノリのDNAは、けっして己を変える事がないのだ!と。
たとえ接ぎ木をしても結局は自分の意志を貫き通し、他の障害には屈服しないのだ!という、強い意志を持っています。

カサノリは、最古の時から流れている時に、まったっく影響を受けないで生きてきた証拠です。

接ぎ木をされても、かまわず自分を主張する意志の強さがあります。

この特質こそ、あなた様が全てのDNAにお与えになられたものです。

絶対に変えない、絶対に影響を受けない、という強い不変性です。

神様!あなた様のお言葉のようですね。

不変なるもの、それはあなた様!だけです。

太陽だって変わります。あと50億年で消滅します。

でも、あなた様だけは、最初であり最後であるお方様です。

不変なるものは、不変なるものによってのみ、創られる事ができる!のですね。

DNAの不変性に、元素の不変性を見出します。

それは、カカベキアに似たカサノリからです。

いつまでも変わらずに生きる不変性こそ、不変なるものによって、創られた証拠です。

とっても不思議です。生物が変わらずに生きられる!なんて。

この肉なるものが、変わらずに生きられる!なんて。

死ぬとすぐ腐ってしまう肉なるものが、いつまでも変わらずに生きられる!なんて。
自分では歩くこともできない木や草が、いつまでも変わらずに生きられる!なんて、とっても不思議です。

生きているものは、必ず死にます。

でも、その後でも全く変わらずに生き続けている!のです。

木が、草が、動物が、人間が、カサノリが、この不思議をお創りになられたのが、あなた様です。

あなた様が、不変を確立された!のです。

全く同じものを創るメカを発明、発見できた!からです。

不変というものをお創りになられた!お方様がおられます事を「ホサナ!」「アリガトウゴザイマース!」と賛美申し上げます。

時が過ぎても時にはまったく影響されず、環境が変わっても環境にまったく影響されず、たとえ身に他の物質を接ぎ木されても、それにも影響されず、己を変えないDNA

神様!単細胞生物なのに、5pもあるカサノリを創ってくれていて良かった!です。

細菌等の小さな単細胞では、なかなか実験できません。

でも、5pもあるカサノリでは、実験できます。

このカサノリの実験で、あなた様の最古の作品のDNAについて、知ることができます!

この事を「ホサナ!」「アリガトウゴザイマース!」と賛美申し上げます。

神様!このしもべに、あなた様がカカベキアに似たカサノリをお創りになられましたことを教えて下さい。

けっして、自然が偶然に創った!ものでない!という証明をさせて下さい!お願い申し上げます。

神様!もし仮に、カサノリをカカベキアに見立てましょう。

最古の生物カカベキアがある日、自然が偶然に創った!と仮定します。

そこに、カカベキアが生まれました。

カカベキアは、カカベキアのDNAで生まれたわけです。

自然は偶然にカカベキアのDNAを創った事になります。

でも、それ止まりです。

カカベキアのDNAからは、カカベキアより生まれない!からです。

カカベキアのDNAは、時にも影響を受けません。環境の変化にも影響を受けません。絶対に変わることはないのです。

カカベキアは、他の生物に変わる事はない!のです。

カカベキアの次にネンジュモのような藍藻類の単細胞ができた!とします。

これもやはり、自然が偶然に創った!という事です。

だって、カカベキアのDNAは、いつまでたってもカカベキアであり続けるわけですから。

けっして、ネンジュモの単細胞生物になれません。

そして、コウジカビのような菌類が、先カンブリア時代に存在しました。

このコウジカビのような菌類も、自然が偶然に創った!という事です。

だって、その時までコウジカビのDNAは、存在しなかった!からです。

神様!このように理解されます。

カカベキアのDNAは、けっして自分を変えないようにできています。

それなら、カカベキアのDNAから他の生物が生まれるはずは不可能である!からです。

自然が偶然にカカベキアを創った!と、仮定するなら先カンブリア時代に存在した、どの生物のDNAも全て、自然が偶然に創った!という事になります。

別々の種類のDNAを、いくつもいくつも創った!という事になります。

(これは全く不可能です!自然には、それ程の智が無いからです!)

神様!カサノリの実験は、この事を証明しています!

カサノリのDNAは、けっして自分を変えない!のです。

神様!あなた様が、DNAを不変なるものにお創りになられました事を「ホサナ!」「アリガトウゴザイマース!」と賛美申し上げます。

人間も、それで自分の子を楽しみながら育てられます。見て、分身である!と、すぐ理解できるからです。

そして、あなた様がDNAを不変なるものとして、お創りになられました事から、全てのDNAはわざわざ創られたものである事が証明できる!からです。

科学者が言うように、アミノ酸が偶然に結合してDNAを創った!とするなら、アミノ酸はDNAを創った!という事になります。アミノ酸からDNAはできません。
そうすれば、DNAは不変なるものなので、カカベキアのDNAはカカベキアだけとして、存在し続けます。

カカベキアは、他の生物に成りません(成れません)。

ネンジュモのような単細胞生物が、存在する時もアミノ酸が偶然に結合して、そのDNAを創った事になります。アミノ酸からDNAはできません。

クロロフィルを創るDNAを創った事になります。コウジカビのDNAを創った事になります。

化学合成細菌のDNAを創った事になります。たくさんの細菌のDNAを創った事になります。

5億年前に、魚のDNAを創った事になります。3.8億年前にイグチオステガのDNAを創った事になります。

しかし、アミノ酸からDNAはできません。

イグチオステガは、イグチオステガのDNAによって、生まれた!のですから。

神様!科学者は、イグチオステガは淡水魚のサケに似た魚の進化だ!と言いますが、このしもべは違う!と、言いたい!です。

サケのような魚は、魚の体の中にイグチオステガのDNAを創ることはできない!からです。

そして、イグチオステガはイグチオステガのDNAでより生まれることができない。

イグチオステガは、イグチオステガのDNAの存在なしには存在できない!からです。

もし、イグチオステガのDNAが魚の中でできた!とするなら、DNAの法則に違反します。

いわば、DNAの法律違反です。

人間界では許されざる行為で、検挙です。

(カエルは、カエルのDNAでより生まれる事はできません。カエルが卵を産み、オタマジャクシができます。オタマジャクシは、カエルの子、カワズの孫ではないかいな?という歌の通りです。カエルのDNAが先です。カエルの形は、カエルのDNAで形成されるからです。カエルの存在は、カエルのDNAで初めて存在可能になります。)

でも、自然界では不可能!という事です。

これは、不可能な事なのです。

神様!この点で、進化論者のおっしゃる事が正しくない!と、理解できます。

あなた様の勝利です!

あなた様が、DNAを不変なるもの!として、お創りになられました事に、改めて「ホサナ!」「アリガトウゴザイマース!」と賛美申し上げます。

イグチオステガは、進化によって生まれたものではない!事が理解できる!からです。

全ての生物のDNAは、神様の創造である!事が証明できる!からです。

カエルの存在は、カエルのDNAが存在して、初めて可能になります。

カエルの形成は、カエルのDNAでより成り立たせる(創る)事ができない!からです。

カエルより、先にカエルのDNAが存在した!という事です。

イグチオステガより先にイグチオステガのDNAが存在した!という事です。

このイグチオステガのDNAは、あなた様がお創りになられた!ものです。

生物は、けっして魚類が進化して両生類になった!のではありません。

現生のカエルが、それを証明します。

カエルのDNAから、カエルは生まれた!のです。

カエルという世にも珍しい姿は、カエルのDNAが形創った!ものです。

これは、自然が偶然に創ったものではありません。

自然は、カエルのように珍しい奇妙な姿の創型を画くほど、知恵はありませんし、何千万個という塩基の合成を創造できるほど、知恵は無いからです。

神様!あなた様はドレミファで音楽を作ってしまう事がおできになる!お方様なのですね。

それでも、あなた様のお創りになられる曲は、とびっきり上等な曲なのですね。

きっと、このしもべのまだ聞いたこともないような、美しい曲なのでしょう!

だって!4つの塩基で、それもA-TG-Cという組み合わせのもので、イグチオステガやカエルを創ってしまわれる!人間も創ってしまわれる!のですものね!

神様!カエルの存在は、あなた様がイグチオステガを創造されました事を十二分に物語っています。

だれも、オタマジャクシが先でカエルが後だとは考えません。

カエルのDNAの中にオタマジャクシの形成が内蔵されているのだと、理解しています。

そのカエルをあなた様はイグチオステガより、遅れること3.8-2.41.4(億年)、1.4億年後に完成なさった!からです。

カエルは、今でも生き続けています。小さいのに生き続けています。

あなた様が、1.4億年間の間に研究されて、より機能の良い両生類をお創りになられた証明です。

あなた様がイグチオステガより、遅れること1.4億年後、カエルをお創りになられました。

この事は、可能性としてカエルより、1.4億年前に宇宙で初めての両生類を創る事ができた!のだ!という事を物語っています。

神様、現生のカエルは、あなた様がイグチオステガを創られた!という証明になります!

あなた様が2.4億年前にカエルを創る事ができた、カエルのDNAを創る事ができた!という事は、3.8億年前イグチオステガのDNAを創る事ができたであろう!という予測ができる!のです。

カエルが1.4億年、イグチオステガの創造より遅いだけ、研究時間がかかっただけ、変化させる事ができました。

カエルは、イグチオステガと全く違います。

オタマジャクシの尾が長いのに、DNAの研究により尾を無くすることができました。

その他、プラテイヒストリクスやベルトパトラクス、セイモウリア、ゲロトラックス等が、DNAの研究と叡智により創ることができました!

このお祈り、主イエス・キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。アーメン

 

神様!今、Kにいます。

あなた様が、リンパ球をとっても知恵者にお創りになられました事を「ホサナ!」「アリガトウゴザイマース!」と賛美申し上げます!

リンパ球は、病原菌やウイルスや毒素など、自分の体の成分でない異種タンパク質が侵入すると、それに対応する物質を創ってしまいます!

この事は、リンパ球には知恵があるからだ!と思います。

このリンパ球をお創りになられました事をすばらしい!と、心から「ホサナ!」と賛美申し上げ、「アリガトウゴザイマース!」とお礼申し上げます!

神様!DNAにも知恵があります。

だって、創ってしまう能力があるからです。

リンパ球にも知恵があります。抗体を創る!からです。

リンパ球の知恵は、即応的です。

ウサギにも抗原抗体反応はおきます。
ウサギのリンパ球は、とっても難しい抗体を自分のからだの中に創る!のです。

ウサギが創っているのです。
自分の頭の中で考えて創る!のではなく、自分のリンパ球が考えて創っているのです。

ウサギの脳より、リンパ球の方がオリコウサン!というわけです。

神様!あなた様は、すばらしい物を動物達に用意してくれました。

本道に有り難うございます!

あなた様は、お医者様です。

大が無限大に付く大医学博士です!

だって、万病に効く特効薬を創るリンパ球を、動物達の中に創っておいて下さった!からです!

この事を「ホサナ!」「アリガトウゴザイマース!」と、声高らかに申し上げます。

本当に有り難う!ゴザイマス!

それで、このしもべもウサギも元気に暮らしてゆけます。

この体の中に、あなた様が用意して下さいました、万能薬であるリンパ球があるからです。

このお祈り、主イエス・キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。アーメン