1997119日(日)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様を賛美申し上げます。

全て、神様の御心のままに成りますように!

 

神様!今日は、Kからラブレターをお出し申し上げます。

全て、宜しくお導き下さいませ!アーメン

神様!このしもべは、花水木の花は愛の化身だわ!と、思ったわけです。

それで、花は愛である!愛を具象化したなら、花になる!と思います。

11/7日は、花は神様の美しい心が、無限大であるので、その心が具象化されたものが花である!と思いました。

神様!美しい心、やさしい心、良い心、善い心、それらは愛の心ですよね。

それでこのしもべは、あなた様の無限大の愛の心が花をお創りになられた!のであると思います。

神様の無限大の愛の心の1つの現れが、あのバラの花であり、サザンカであり、パンジーである!カトレアであり、セントポーリアである!と、思います。

あなた様のそれを可能にしたのは、全知全能の力です!

神様!このしもべは思います。

生物の本に画かれている事は、全て生物は創造されたものである!

知恵によって、創造されたものである!という事を語っています。

今、神経単位と興奮の伝導という所を見ています。

これを見ましても、神経は創造である事を物語っています。

1本の神経の中には、たくさんの神経組織が入っています。

まるで、ストローのような神経線維がたくさん束になり、1本の神経を作っています。

まるで、電線のようです。まるで、電気のコードのようです。

電気のコードも知恵による産物です。導線が何本も束になっています。

1本だけで良いのでしたら、1本にするはずです。でも、数本束にした方が良いので、そのようにしているのです。

まるで、神経のようです!

神経は、知恵によって創られた証拠です。

神経には、シワン細胞を持つ有随神経と、シワン細胞が付いていない無随神経がありますが、内側の髄鞘はタンパク質の脂質の複合体で、細胞膜とよく似た構造をしており、興奮伝達の速度を速めるに役立っている!といいます。

このしもべは、どうして髄鞘が興奮伝達速度を高めることができるのかは判りません。

それなのに、自然は偶然にそのような化学的、物理的な事を理解し、創ることができるはずはありません。

この事も、有髄神経はわざわざ知恵によって発明、発見、創造されたものである事の証拠です。

神様!このように理解するのでさえ難しい事は、自然が偶然に考えられるはずはないのです。

これは、知恵が発明、発見、創造された!ものです。

神様!このしもべは、生物に関する本、全てを証拠品として、あなた様の前に提出致します。

これが、証拠です。生物は知恵によって創られた証拠です。それも、無限大の知恵によって創られた証拠です!と。

全知全能者によって、創られた証拠です!と。

神様!あなた様がお考えになられて、神経に髄鞘という物をお付けになられましたので、魚や動物達や人間は、素早く行動できます。素早く走れます!

この事を「アリガトウゴザイマース!」「ホサナ!」と、賛美申し上げます!

神様!もし、あなた様が神経をシワン細胞で被って下さらなかったら、スローな世界になっていた!でしょうね。

このように、速度のある世界は、あなた様がお創りになられた!ものです。

もし、あなた様が加速器である髄鞘をお創りにならなかったら、現代はスロー、スローの世界、いわば、ビデオの一コマ一コマが映るような、コマ送りのような世界になっていたでしょうね。

あなた様のこのような発明、発見、創造が、この世界の植物や動物の中で、活動しています。

それで、現代の植物や動物は、今の状態になっているのです!

神様!この事を「ホサナ!」と賛美申し上げ、「アリガトウゴザイマス!」とお礼申し上げます。

人間も動物も、植物も今のような状態でいられる!という事は、あなた様がそのからだの中を、事細かに最大限にすばらしく、研究されて創られた!からです。

あなた様が研究され、発明、発見、創造されましたメカが、たくさん、たくさん、たくさん集合しているからです。

この事を「アリガトウゴザイマス」「ホサナ!」と、賛美申し上げます。

人間は、電線のワイヤーを発明しますが、あなた様は神経を発明、発見、創造します。

それも、6億年以上も以前に発明、発見、創造されました!

腔腸動物にも神経はあるのですから。

本当に、あなた様が6億年前に発明、発見、創造なさいました神経は、電線のようですね。

それも、10ミリボルト(イカ)単位の電位差を伝える電線をお創りになられた!のですから、超精密にできている!わけです!

神様!もしかしたら、あなた様は30億個の発明、発見、創造をなさっている!のではないですか。

そのように思えてなりません。人間のからだの中には、30億個の発明、発見があるだろう!と、思うからです。

細胞単位のミクロの世界で観るなら、きっと30億個の発明、発見があるのではないでしょうか。

勿論、あなた様はAGTC、リボースリン酸で細胞や、体や臓器をお創りになる事ができた!最初であり、最後である!お方様なのですから。

あなた様は、30億個の特許を持っている!わけです。

人間がこのように存在する事は、あなた様の30億個もの発明、発見による!のである!と、思うのです。

その発明、発見は生物に関する本におびただしく載っています。

それは、人間というからだや、植物のからだや、動物のからだの機能の解説にすぎません。

でも、正確には、A-TG-C、リボースリン酸の配列にまでさかのぼらなければいけないのです。

ATGCの、どのような組み合わせで、どのような機能(メカ)が生まれるのかまで、研究していくとしたら、きっと30億個の発明、発見が見つけられる!のではないでしょうか?

このしもべは、このように思います。

神様!このしもべにその30億分のいくつかを賛美させて下さい!

「アリガトウゴザイマース!」「ホサナ!」と、賛美させて下さいませ!アーメン

このお祈り、主イエス・キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。アーメン