1997109
      イエス・キリストの父であられるヤーウェーの神様!
      あなた様を讃美申上ます
      全て神様の御心のままに成ますように!

神様!  今日はJからラブレターをお出申上ます
      どうぞ宜しくお願申上ます!

神様!  あなた様がとっても、とっても小さいのに生きられる
      動物をお創りになられました事を「ホサナ!」と讃美申上ます
      思えば
あなた様の単細胞生物の創造は動物創造の原点だった!のですね
      子供の頃アイウエオを習った時
      それが、どのようにして必要なのかも知らず
      ただ、先生の教えるままにアイウエオ、aiueoとおぼえました
      それが今では
あなた様にラブレターを書く、原点だった!のですね

あなた様の創造の原点はアメーバーやぞうり虫
      太陽虫 ツリガネ虫をお創りになられた事だったのですね

      それにしても
あなた様は、20µmの小さな物に生命をお与えになられた!のですからすごーいです
      これも息をふきかけられた!のですか?
      息をふきかけられて、生きたものと成った!のは人間だけなのですか?
      とにかく
      生命をお創りになられた!という事は
      とってもすばらしい!です
      人間は、玄関の自動トビラ、お風呂の自動給水自動点火装置、自動洗濯機
      自動シャッターカメラ等
      自動的にうごかす機械をやっと発明しました
      でも
あなた様は、自ら進んで動くものをはるかはるかずーと大昔
      10億年も、いや36億年も前に
      発明創造してしまわれた!のですね

      偉大!です そう、偉大という字をたくさん たくさん書きたい!です
      でも
        。。。
あなた様に、くどいと言われますので1つだけにしておきます
      今まではクラゲのどこがすばらしいかを述べてきましたが
      今はどこどこがすばらしい!というより
      全体がすばらしい!
      うごける事がすばらしい!
      自ら生きれる事がすばらしい!
      生命がすばらしい!と讃美申上ます
      今、空を見ました
      雲がゆっくり、うごいています
      でも雲には、命は有りません、としもべは思いつつ
      ひょっとしたら、雲にも命が有るのかしら?
      と思いました
      雲の死は、雨に成る時
      雲の誕生は水蒸気が集まる時
      雲の生きる姿は、自由
      雲の楽しみは旅行する事

神様!  雲にだって、命が有るようですね!
     ”無機体の生命”という所でしょうか?
      だって、知恵を与えられた!のですものね
      生命には
      無機体の生命と、有機体の生命が有るのかもしれませんね
      そして
      人間が言っている生命とは、有機体の生命という事でしょう!!

神様!  この事を「ホサナ!」と讃美申上ます
あなた様は、実は
      無機体の生命と
      有機体の生命をお創りになられた!のです
      有機体の生命が一定の型をとるのに対し、
      無機体の生命は一定の型をとらない!のです
      通称
      無機体の生命はただ物質と呼ばれています
      でも
      今、雲を見ていますと、無機体の生命だ!
      と感ぜずにはいられません
      でも、今、ジュースを見ます スープを食べます
      やはり物質です
      スープがこのしもべのからだに入ります
      スープの物質は、生命の一部に成ります
      ジュースも、そうです
      生命のもとは、物質だった!のです

神様!  あなた様も、生命を物質からお創りに
      なられた!のですよね

      雲を見て、大空にうごく雲を見て

      『よーし、うごく物を創ろう』と思われた!のですか?
      それにしては
      単細胞生物とは、なんて小さな物を
      お創りになられた事でしょう!

神様!  無機体の生命
      星も無機体の生命である!ような気がします
      星がうごいている!だから、命が有ると思う!のではなく
      星には感情が有り、知恵も有るように思うのです
      ”太陽はとってもやさしい星である”といいます
      そうだわ!と思うのです
      夢で、星には男性と女性が有るといっていました

神様!  あなた様は、無機体の生命をお創りになられた!としもべは思います
      海も無機体の生命である!と思います
      母なる海です
      魚を生かし、海藻、クラゲ、海綿を生かしています

神様!  このしもべはクラゲや海綿とお友達になったようです!
      だって、今まで海と書くと、魚や海藻だけ
      より、思い浮ばなかった!のに
      今はスラスラ、クラゲ、海綿と書いてしまいました
      ゴカイも、付け加えなければいけませんでした!
      ゴカイちゃんとも友達になった!のです
        。 。 。 。
あなた様の創造の友となったのです
      丸い円陣の中に一緒に輪を作って
      舞いおどる友となったのです!

神様!  このしもべは幸わせです 友が増えるからです
      今まで、縁遠かったゴカイちゃんやクラゲちゃん
      海綿ちゃんまでも、友になったのです!
      そして
      今、アメーバちゃんや太陽虫ちゃんや
      ぞうり虫ちゃんや夜光虫ちゃんやツリガネムシちゃん
      と友達になります!

      余り小さいので、握手もできませんけれど!

神様!  このしもべは今、まよっています
      原生動物のすばらしさを讃美しようかしら?
      それとも
      無機体の生命の事を讃美しようかしら?と
      どっちにしようか、まよっています

神様!  無機体の生命の讃美を、まずします!

神様!  地も無機体の生命です!
      植物全ての母です
      そして、それは間接的には動物の母でも有ります!

神様!  この事を「ホサナ!」と賛美申上ます
あなた様が何十億年もかけて、お創りになられました
      無機体の生命です

      無機体の生命といいますと、有機物質をまったく含んで
      いない!というわけではありません

      生物が有機体であるのに対し、無機類が多い
      という考えで、無機体の生命と名付けた!のです

神様!  あなた様のお創りになられました無機体
      には、生命が有る!と思います

      雲には生命が有る
      空気には生命が有る
      地には生命が有る
      海には生命が有る
      星には生命が有る
      無機体の生命が有る!と思います
      そこには大いなる愛が有るからです
      そこには大いなる知が有るからです
      そこには父のようなきびしさが有るからです
            母のようなやさしさが有るからです
      そこは
            善で満ているからです
            良くしよう、という努力が有るからです
      なぜかって?
            それは全て善い!からです

神様!  空や雲や地や海は完璧な善を持っているようです!
あなた様の御心のままに生きている!ようです

      害を加えません
      害を加えないどころか
      善だけを行います!

      魚、海藻、ゴカイ、クラゲ、海綿を養てています
      いくら、魚や海藻やゴカイやクラゲや海綿に命が有っても
      海に害を加えられたら
      魚や海藻やゴカイやクラゲや海綿は生きられません

      海がいつも荒れくるっていたら
        魚や海藻やゴカイやクラゲや海綿は
        生きられません

      海が「すこやかなれ」と言って
      見守ってくれていて  。 。
      養ててくれているからこそ
      生き続けて、こられた!のです

      海は愛です
神様! まるで海はあなた様のようですね

     『神は愛なり!』そして「海は愛なり」と
      このしもべは申し上げます

      創造者の意志が海に現われています!
      この事も
      海は生きている証拠です!

      海は
あなた様の御命令を守っている!のです

     『高波よ止まれ、おまえの高波は、ここで
      止まるのだ!』とおっしゃられました

      この事は『おまえ』とおっしゃられたのは、海
      にでした
      必っして部分的な高波に向っておっしゃられ
      た!のではありません

神様!  あなた様は『おまえ』と
      まるで人に語りかけるように海に語られた!のです
      この事も海には命が有り、生きている!という証拠です

神様!  あなた様は海を、おしかりになられることのできる
      お方様です
      この事は海はあなた様の被創造物である!という事です!

神様!  このように考えてきますと
あなた様は被創造物に命をお授けになられた!と考えられます

      星にも 雲にも 空にも 海にも 地にも
あなた様は偉大な命をお与えになられた!のですね

      ”大きな物には大きな愛をお与えになられた!
               大きな命をお与えになられたから”
      と、名言できるかもしれませんね
      自分で名言なんて、書いてしまいましたが
      これは自分の言葉をほめているのではありません
      この言葉が、このしもべといたしましては
      良く言い当ている言葉だという思うのです!

      このしもべの気持をよく言い現わしている!
      という意味です

神様!  地の愛、空の愛、雲の愛、太陽の愛
      海の愛って、とっても大きい!
      と小さな小さな単細胞のように小さな愛より持って
      いないしもべは思うのです
      海の愛は、何億年も続いている!
      怒る事が無かった!
      それで
      海の生物はずーと何億年間も生きる事ができた!

      空や雲の愛は、何億年も続いている!
      たまに台風は有るが
      それが何十日も続く事はなかった
      たまに大雨は有るが
      ノアの時を除いて、何十日も続く大雨はなかった
      いつも
      気持の良いそよ風を送ってくれている
      いつも
      適度のオシメリを与えてくれている
      だから
      植物は生き続ける事ができた
      動物は生き続ける事ができた
      何億年間も生き続ける事ができた

      太陽も何十億年間も、いつも変らない光を送ってくれています
      宇宙線をふせいでくれています
      その中に守られて
      その光に養てられて
      植物や動物は生き続ける事ができました

神様!  あなた様は、とっても、とっても大きな愛を
      太陽や雲や空や海や地に与えてくれています!
      それは人間には感じられ、理解できます!
      余り大きな愛なので
      小さな小さな単細胞のように小さな人間には
      その愛は気付かれずに通り抜けていってしまいます

      でも、確かに存在するのです
      愛は
      そよ風がふいても、気付かずにいるように
      人間の頭の上を通り抜けてゆきます

      愛は余りにも、心地良いので、気付かずにいるのです
      空気のように

      愛は母親や父親のように失った時、気付くものなのです

      もし
      太陽が出なくなったら
      もし
      雨が降らなかったら
      もし
      地が植物に栄養を与えるのをストップしたら
      赤ちゃんがオッパイをストップされた時のように成るでしょう
      もし
      海が大あばれして、海底の砂が
      ふき上げてまっ暗な海になったら、
      海の生物は呼吸もできず、死んでしまうでしょう

      生物が生命をまっとうできるのは
      海がおだやかで
      地もおおらかで
      空も静かで
      太陽もやさしい
      全てに大いなる偉大な愛が有るからです
      この愛の創造も
あなた様です
あなた様が大いなる偉大な愛を与えられた!からです
      この地球という星に愛を与えられた!からです
      これが
      無機体の愛です!

神様!  『神は愛なり』と申します

あなた様は、知も能力も全てをひっくるめて『愛』
      と、おっしゃられているのですね!

      愛の無い知は、たどりつく所を知らない矢に等しい
      愛の無い能力は、いっぽん調子の音に等しい
      のでしょうね ラーーーーのようにです

神様!  あなた様は被創造物に命をお与えになられた!のです
      それを、このしもべは
      ”無機体の生命”と名付けます  
      無機体の生命には大いなる偉大な愛
      をお与えになられました
      ”大きな物には、大きな命と大きな愛をお与えになられ
      た”のだわ!と思います

神様!  あなた様は大きな生命をお創りになられ
      ました それは無機体の生命です

      そして次に
      小さな生命をお創りになられました
      それは、有機体の生命です
                 HOCNFe、Ni、Al
      無機体の生命は、無機体でお創りに
      なられました

      有機体の生命は、A−T G−C リボースリン酸
      でお創りになられました

      有機体の生命には知恵が満ています
      まず
      核 DNAです
      これを完璧にお創りになられました
      この事を「ホサナ!」と賛美申上ます

      この事のために
あなた様は、どれ丈の知恵をかたむけた!のか
      このしもべの理解できる所ではありません

      最初から完璧でした
      スタートから、ゴールが見えていた!ようです
      それは
      4つの塩基とリボースリン酸でDNAをお創り
      になられた!という事です!
      この4つでDNAをお創りになられた!
      という事を「ホサナ!」と讃美申上ます

      スタートが単細胞生物でゴールは人間の創造です
      人間の精子や卵子もいわば単細胞生物です
あなた様は、このように単細胞生物を完璧に創って下さった!のです
      いわば
      単細胞生物から、人間はできた!とも考えられます

      単細胞生物から、全ての動物はできた!のです
      これは、進化を言っているのではありません
      単細胞生物のDNAの種類によって
      種類別に全ての動物はできた!のです

神様!  あなた様が聖書の創世記で
      『種類別に生だせ!』とおっしゃられ
      種類別にお創りになられた!
      という事を強調しておられますが                                           今日その神髄をつかんだような気がします!

      それは、DNAです

      精子、卵子という単細胞の中に入っている
      DNAの種類によって
      種類別に創られた!という事です!

      精子、卵子の合体は同じです
      異るのは、その中に入っているDNAです

神様!  あなた様はDNAを創られた!
      種類別にお創りになられた!という事です
      その結果
         たくさんの種類のメカや型
         たくさんの種類の材質が
            口、目、耳、鼻、胃、腸、肝臓、すい臓
            腎臓、手、足、脳
            各自特別に創られた!
      という事です

神様!  あなた様が種類別にDNAをお創りに
      なられました事を「ホサナ!」と讃美申上ます
      それで
あなた様は聖書に種類別に創られた!
      と、特記されておられた!のですね

神様!  あなた様が単細胞生物のDNAを
      完璧にお創りになられました事を
      「ホサナ!」と讃美申上ます

      この続きは家で書きます アーメン

      それがDNAの原点だった!からです

神様!  このしもべは、病原菌や寄生する動物は
      好きではありません
      それで、それらの原生動物は讃美しません

神様!  あなた様がアメーバーやゾウリ虫のように
      自由に伸び縮みする物をお創りになられました
      事を「ホサナ!」と讃美申上ます
      伸縮自在のホウタイのようです
      ストローの紙を縮めます
      それに水をかけると、ストローの紙はまるで動物のように
      ニョキニョキと大きく伸びます
      でも、それっきりです 再び縮む事はできません
      でも
あなた様は伸縮自在の動物をお創りになられた!のです
      この創造を「ホサナ!」と讃美申上ます

      今日は家に帰って、雑草を取ったり、花を植えたり
      振込みをしたり、散歩をしたり、雑事におわれ
      余り書く事ができませんでした  アーメン