9/3 神様!こんにちは!
水星の軌道は、0.579×108kmです。
水星の元素は、水星と太陽の間。
金星と水星の中間、この球体に存在した元素です。
金星の軌道は、1.082×108kmです。
金星と水星の中間の軌道は、
水星の軌道+(金星の軌道−水星の軌道)÷2
=0.579×108km+(1.082×108km−0.579×108km)÷2
=0.579×108km+0.2515×108km
=0.8305×108km
この体積は、
4/3πr3=4/3π(0.8305×108km)3
=4/3π(8.305×107km) 3
=4/3π×572.82×1021km3
=2.398×1024km3
この中に有った原子数は、
水星の原子数=地球の原子数×0.05527
=6×1026個×5.974×1024kg×0.05527=1.970×1050個
2.398×1024km3に1.970×1050個の原子が存在した。
1km3に1.970×1050個÷(2.398×1024km3)=8.214×1025個
1km3=109m3
1m3に8.214×1025個÷109=8.214×1016個です。
第一世代の星の超新星爆発で、
半径8.305×107kmに1m3の原子数は、8.214×1016個存在しました。
金星について、
金星と地球の中間の軌道は、
(地球の軌道−金星の軌道)÷2+金星の軌道
=(1.496×108km−1.082×108km)÷2+1.082×108km
=0.207×108km+1.082×108km
=1.289×108km
金星の元素は、
地球と金星の中間の軌道の球体−金星と水星の中間の球体
=4/3π(1.289×108km) 3−4/3π(0.8305×108km)3
=4/3π2.142×1024km3−4/3π0.573×1024km3
=4/3π1.569×1024km 3
=6.569×1024km3 に存在した。
この体積に存在した原子が金星の原子に成った。
金星の原子数=6×1026個×5.974×1024kg×0.8150=2.921×1051個
1km3に2.921×1051個÷(6.569×1024km3)=4.447×1026個
1m3に4.447×1026−9=4.447×1017個
第一世代の星の超新星爆発によって、
1.289×108km〜0.8305×108kmの軌道には、
1m3に4.447×1017個の原子が存在した。
地球について、
地球と火星の中間の軌道は、
(火星の軌道−地球の軌道)÷2+地球の軌道
=(2.279×108km−1.496×108km)÷2+1.496×108km
=0.3915×108km+1.496×108km
=1.8875×108km
地球の元素は、
火星と地球の中間の軌道の体積−地球と金星の中間の軌道の体積
=4/3π(1.8875×108km) 3−4/3π(1.289×108km)3
=4/3π6.725×1024km3−4/3π2.142×1024km3
=4/3π4.583×1024km3
=1.919×1025km3
この体積に存在した原子が地球の原子に成った。
地球の原子数=6×1026個×5.974×1024kg=3.584×1051個
1km3の原子数=3.584×1051個÷(1.919×1025km3)=1.868×1026個
1m3の原子数=1.868×1026−9=1.868×1017個
第一世代の星の超新星爆発によって、
1.289×108km〜1.8875×108kmの軌道には、
1m3に1.868×1017個の原子が存在した。
火星と小惑星について、
火星と木星の中間の軌道は、
(木星の軌道−火星の軌道)÷2+火星の軌道
=(7.783×108km−2.2749×108km)÷2+2.279×108km
=2.752×108km+2.279×108km
=5.031×108km
火星と小惑星の元素は、
火星と木星の中間の軌道の体積−火星と地球の中間の軌道の体積
=4/3π(5.031×108km) 3−4/3π(1.8875×108km)3
=4/3π1.273×1026km3−4/3π6.725×1024km3
=4/3π(127.3−6.725)×1024km3
=4/3π1.206×1026km3
=5.049×1026km3
この体積に存在した原子数が火星の原子数と小惑星の原子数に成った。
小惑星の原子数をYとする。
火星の原子数=6×1026個×5.974×1024kg×0.1074=3.850×1050個
1km3の原子数=Y+3.850×1050個÷(5.049×1026km3)
1m3の原子数は、
水星の場合は、8.214×1025個
金星の場合は、4.447×1026個
地球の場合は、1.868×1026個
火星と小惑星の場合は、
8 → 44 → 18 → 7.5
5.5 1/2.4 1/2.4
地球の場合の2.4分の1であるとすると、
1.868×1026個÷2.4=7.5×1025個です。
Y+3.850×1050個÷(5.049×1026km 3)=7.5×1025個/km3
Y=7.5×1025個/km3×5.049×1026km 3−3.850×1050個
=3.787×1052個−3.850×1050個
=3.7485×1052個
小惑星の原子数は、全てを合計すると3.7485×1052個です。
これは地球の何倍の質量か。
3.1485×1052個÷(3.584×1051個=10.459倍です。
もし、1km 3の原子数が1025個としますと、
Y+3.820×1050個÷(5.049×1026km 3)=1025個/km3
Y=1025個/km3×5.049×1026km3−3.850×1050個
Y=5.049×1051個−3.850×1050個
Y=5.0749×1051個−3.850×1050個=4.664×1051個
小惑星の全質量は、4.664×1051原子です。
これは地球の何倍の質量か。
4.664×1051原子÷(3.584×1051原子)=1.3倍です。
第二世代の太陽でできた小惑星の質量の合計は、
地球の質量の10〜1倍です。
木星について、
木星と土星の中間の軌道は、
(土星の軌道−木星の軌道)÷2+木星の軌道
=(14.294−7.783)×108km÷2+7.783×108km
=3.2555×108km+7.783×108km
=1.10385×109km
木星の元素が存在した体積はいくらか。
木星と土星の中間の軌道の体積−火星と木星の中間の軌道の体積
=4/3π(1.1038×109km) 3−4/3π(5.031×108km)3
=4/3π1.345×1027km3−4/3π1.273×1026km3
=4/3π(13.45−1.273)×1026km 3
=4/3π×12.177×1026km 3
=5.098×1027km3
木星の原子数=6×1026個×5.974×1024kg×317.83=1.139×1054個
1km3の原子数=1.139×1054個÷(5.098×1027km3)=2.234×1026個
木星は、1km 3の原子数が2.234×1026個の軌道でできた。
1m3の原子数は、2.234×1026−9個=2.234×1017個です。
これは、第一世代の星が作った水素の小惑星が集合してできました。
太陽が作った小惑星の原子数は、
3.7×1052個〜4.7×1051個です。
そして、第一世代の星が作った水素の小惑星の原子数は、その10 3倍で、