8/31 神様!こんにちわ!

このしもべは、教会で、

神様に銀河や太陽や地球の創造を賛美し、感謝したのですが、

そのお祈りが長いと言われました。

どうぞ、この事についてお導きお願い申し上げます。

このしもべは、11つ銀河を創って下さり、ありがとうございます。

太陽を創って下さり、ありがとうございます。

地球を創って下さいまして、ありがとうございます。

地球上のオゾン層を創って下さり、ありがとうございます。

地磁気を創って下さり、ありがとうございます。

海を創って下さり、ありがとうございます。

栄養豊富な土を創って下さり、ありがとうございます。

生物達を種類ごとに創って下さり、ありがとうございます。

それぞれ特徴をもたせて創って下さり、ありがとうございます。

たくさんの生体内メカを創って下さいまして、ありがとうございます。

無限大の叡知と無限大の愛と、無限大の能力で創って下さいまして

ありがとうございます。

人間を考える事が出来るようにすばらしく創って下さいまして、

ありがとうございます。

イエス、キリスト様を与えられ、罪を許して下さいまして

ありがとうございます。

このお祈り、主、イエス、キリストの御名により、

御名にお捧げ致します。アーメン。

アーメンと同意してくれる人は、余りいません。

このしもべのお祈りは長いと言われました。

イエス、キリストの父なる天地創造の神様!

銀河や太陽や地球を創って下さり、ありがとうございます。

地球上のオゾン層や地磁気を創られ、生物を守って下さいまして

ありがとうございます。

海や栄養豊富な土を創られ、ありがとうございます。

海の生物や木や草や花を創られ、ありがとうございます。

地上の動物達を種類ごとに創られ、ありがとうございます。

無限大の叡智と愛と能力で創って下さり、ありがとうございます。

たくさんの生体内メカを創られ、生物達に素晴らしい特徴を与えて

創って下さいまして、ありがとうございます。

人間を素晴らしく創って下さいまして、ありがとうございます。

色、音、香り、味、記憶でき、考える脳を創って下さいまして、

ありがとうございます。

イエス、キリスト様をお与え下さり、人間の罪を許して下さいまして

ありがとうございます。

このお祈り、主、イエス、キリストの御名を通して、

御前にお捧げ致します。アーメン。

 

これでも、やはり長い!と言われるでしょうね。

あなた様の創造について、賛美しても賛美し尽くせないのが現状です。

たったこれだけのお祈りでは賛美できていません。

このしもべは、困ってしまいます。

 

神様!太陽系の創造を教えて下さい!

まず、太陽の親である第一世代の星の創造です。

1016m時代、太陽の親を創られました。

太陽質量の8倍の質量です。

この中で地球の元素達ができました。

 

中心には、ブラックホールが有った。

ジェットが出て、ダークマターを集まった。

 

中心に第一世代の星ができる。

周囲にも分子雲がある。

 

原始星のジェットが出る。

ジェットが当たった所に、水素の小惑星ができる。

水素雲の回転により、水素惑星ができる。

 

第一世代の星が超新星爆発する。

球体に元素は飛ぶ。

 

元素の軌道ができる。

球体は、円盤に成る。

球体の軌道は、円盤の軌道に成る。

球体の軌道の体積は、円盤の軌道の体積に成る。

第一世代の星の中心は、中性子星に成る。

 中性子星から、ジェットが飛ぶ。

ジェットは、

6.96×105km×849×2.029×105÷(3.872×103)=3.096×1010km

このジェットは、ダークマターを活性化し、水素とし、

中性子星のところに集まる。

それで、太陽質量ができる。

3.096×1010kmから集まった水素が太陽質量分だけです。

太陽質量分の水素が集まった。

 

超新生爆発で飛んだ元素は、

水星、金星、地球、火星までの球体軌道に留まった。

2.3×108kmに留まった。

それより、遠い所には、 一世代の星が作った。

水素雲の円盤と水素小惑星は、5.9×108kmから、超新星爆発により、

木星と土星の軌道まで飛んだ。(移動した。)

5.9×108km→7.7×108km〜14×108km

 

元素の球が円盤に成り、円盤が惑星に成る。

 

水素の小惑星は、木星や土星の一部に成る。

水星の惑星は、海王星、天王星に成る。

 

原始太陽から出る核融合点火のジェットは、

5.9×108kmまで届き、この円盤軌道に

存在した元素に当たり、小惑星を作った。

 

それで元素は小惑星の円盤軌道まで存在する。

これは、約5×108kmです。

 

それで、元素は5×108kmまで飛び、5×108kmの円盤軌道に存在する。

それでは、体積の収縮を計算したいと思います。

 

体積は、4/3πr134/3πr23から、2πr122πr22に成る。

何分の1に成ったか。

 

2πr122πr22÷(4/3πr134/3πr23

2π(12−r22)÷4/3π(r13−r23

2π×3/4π(r12−r22)÷(r13−r23

3/2{(r12−r22/(r13−r23}

3/2{(r1−r22212/(r1−r23312}

 

表面積に何個の原子が存在するか。

木星、直径138346km、半径6.9173km

表面積

4πr24×3.14×(6.917×104km)2

4×3.14×4.784×109km 26.008×1010km 2

 

密度1.33/cm3

/3      1.33g×10031.33g×106

/3      1.33×106g×100031.33×106×109

1.33×1015g=1.33×1012kg

 1kgの原子は、6×1026個ですから、

/km3    1km 3の原子は6×1026×1.33×1012kg=7.98×1038

 

6.008×1010km 2の面積の原子は、

6.008×10×7.98×1038個=4.788×1040

これは深さ1kmまでの原子数です。

 

又、教えて下さい!イエスの御名によって、アーメン!