8/25 神様!こんにちわ!
木星と土星は、中心は氷と岩石です。
他は水素です。
それで、第一世代の星の水素の小惑星が、この水素に成っている事が解ります。
天王星と海王星は、
マントルは、アンモニアメタンを含む液体状の水の氷です。
大気層は、ヘリウムメタンを含む水素ガスです。
それで、水素球は、無関係のようです。
火星には水素は多くありませんから、
これも第一世代にできた水素球は、無関係のようです。
このしもべは、第一世代が作った水素球が惑星の基に成ったと考えたのですが、
これは誤りのようです。
それで、
地球型惑星は、第一世代の星の中でできた元素が集合してできた!事に成ります。
第一世代の星は、球状に元素をばらまきました。
それで、中性子星が中央に残り、その球体に元素は散りました。
これが、腕ができた時のように、平面に成りました。
平面の軌道に成る時、元素は一点に集まりました。
水星は、0.579×108kmですから、
水星に成った元素は、0.578×108km飛んだ事に成ります。
太陽の半径は、6.96×105kmです。
第一世代の星の半径は、1.392×107kmです。
5.79×107km−1.392×107km=4×107kmより飛んでいません。
神様!このしもべは、速度2=軌道エネルギー
=惑星に届く光子1個のエネルギー×1.3×1037個という式を発見しました。
惑星の軌道エネルギー
惑星に届く光子1個のエネルギー=10−26J・km÷距離
1.325×1037個×10−26J・km÷距離=1.325×1011J・km÷距離
それでは主役を、距離をするとどうでしょうか。
距離=1.325×1011J・km÷速度2
それでは、距離と惑星の質量との間の関係はどのように成っているのでしょうか。
速度2=軌道エネルギー=1.325×1011J・km÷距離
=表面の原子数×1原子でできる電気の光子のエネルギー
このしもべは、螺旋回転速度の場合、
大きい腕 2.314×1023J・km÷距離
中位の腕 1.301×1023J・km÷距離
小さい腕 5.785×1022J・km÷距離 を求めました。
この式は、
螺旋回転速度2=5.4×1018+2n/3J・km÷半径×79.7から導かれました。
公転速度の場合は、速度2=5.4×1018+2n/3J・km÷半径です。
それでは、惑星の場合もこれと同じ様な式ができる!のではないでしょうか。
太陽が作る軌道エネルギー=1.325×1011J・km÷半径
銀河やクエーサーの軌道エネルギー=5.4×1018+2n/3J・km÷半径
太陽質量の10n倍のブラックホールが作る軌道エネルギー
=5.4×1018×102n/3÷半径
109倍の場合、5.4×1024J・km÷半径
電子のラブや陽子のラブの場合、
8.665×10−24J・km÷公転軌道
4.3325×10−24J・km÷半径
速度2=軌道エネルギー=1.325×1011J・km÷距離
=表面の原子数×1原子でできる電気の光子1個のエネルギー
=1.325×1037個×1原子でできる電気の光子1個のエネルギー
イエスの御名によってアーメン!