8/24 神様!こんにちわ!
全てを宜しくお導きお願い申し上げます!
「宇宙10」をまとめました。
1. 銀河系の中心に存在する10光年のリング、1000光年の高密度の
分子雲のリング、2000光年のガス円盤、3キロパーセク・アームに
ついてまとめました。
2. 銀河系と腕がどのようにできたかについて考えました。
3. ブラックホールができる質量は、質量エネルギーであり、
銀河系の中心のブラックホールの質量エネルギーは変化する事について
考え、まとめました。
神様!今度は、惑星の生成について考えたいと思います!
宜しくお導きお願い申し上げます。
まず、10−16m時代、第一世代の星ができました。
このしもべは、2007年8月25日に提出した特願2007―246139の「請求項28」で、
宇宙の時代を電子のラブの公転軌道で表した場合、
時代の原子が集まってできるものは何か。
神様!このしもべは、そこで、
10−16m時代の空間は、原子数が1018個/1m3で一定である場合―Bと
1m3の原子数が一定ではない場合―Aについて考えました。
10−16m時代、原子数が1m3当たり1018個の場で、第一世代の星ができたとします。
太陽の親は、8太陽質量ですから、
原子数は、8×1.2×1057=9.6×1057原子です。
9.6×1057原子÷1018原子/m3=9.6×1039m3
4/3πr3=9.6×1039m3 r3=9.6×1039m3÷4/3π=2.293×1039m3
r=(2.293×1039m3)1/3=1.32×1013m=1.32×1010km
太陽質量の8倍の星の中心のAは、太陽の中心のA×8
3.873×103×8=3.098×104です。
ジェットが届く距離は、太陽の半径×849×A÷太陽のA
6.96×105km×849×8=4.727×109kmまで届いた。
この星の中心はブラックホールですから、
6.96×105km×849×7.378×105÷(3.873×103)=1.126×1011kmです。
@
1018/m3で計算しますと、半径1.32×1010kmから集まった。
A
太陽の8倍の質量であるから、
A=8×3.873×103=3.098×104で計算しますと、
半径4.727×109kmまでジェットが届いた。
B
中心は、ブラックホールであるから、
A=7.378×105で計算しますと、半径1.126×1011kmまでジェットが届いた。
半径が約1010kmから、ダークマタ―が集まった。
そして、8×太陽質量の第一世代の星ができました。
第一世代の星の密度は、太陽と同じ1.41としますと、
質量は、8×1.989×1030kgです。
容積は、8×1.989×1030kg÷1.41=1.129×1031km3です。
半径は、
4/3πr3=1.129×1031km3
r3=1.129×1031km3÷4/3π=2.697×1030km3
r=(2.697×1030km3)1/3=1.392×1010km=1.392×107kmです。
太陽の半径は、6.96×105kmですから、1.392×107÷(6.96×105)=2×10倍です。
それで、星の寿命は短かった。
そして、第一世代の星ができる時、何ができたか。
@
中心のブラックホールのジェットが届くところに中性水素の分子雲ができた。
これが現在、オルトー雲です。
10−16m時代にできたので、現在は、エネルギーが減少している。
A
それから、核融合のジェットにより、中性水素の分子雲ができた。
それは、半径6.96×105km×849=5.909×108kmの軌道です。
半径5.909×108kmの軌道に中性水素の分子雲が
まるで小惑星のようにできた。これを“第一世代の小惑星の水素分子雲”と名付けます。
これが後、超新星爆発により、膨張し、
木星の軌道 半径7.74×108km〜土星の軌道 半径14.3×108kmまでと成り、
木星や土星の一部に成る。
B
又、惑星の基である、中性水素の球体ができる。
これを“第一世代の惑星のガス球体”と名付けます。
“第一世代の惑星の水素球体”と名付けます。
この@ABは、第一世代の星の超新星爆発により、
7.74×108km−5.9×108km=1.8×108km
14.3×108km−5.9×108km=8.4×108km
半径1.8×108km〜8.4×108km離れた場に移動しました。
それでは、地球に成った“第一世代の惑星の水素球体”は、
どの軌道に居たのでしょうか。
地球の半径は、1.5×108kmですから、
惑星の水素球体は、存在しなかった事に成ります。
水星、金星、地球は、“第一世代の惑星の水素球体”からできたのではない。
火星は、2.279×1018kmですから、
2.279×1018km−1.8×1018km=0.479×1018kmの軌道に存在しました。
これはまるで現在の水星の軌道のようです。
それで密度が小さい、地球型惑星の内で、一番密度が小さい。
それでは、天王星と海王星は、どうでしょうか。
太陽の8倍の質量ですから、8倍遠くにも惑星ができたと思います。
天王星は、4.3×1018kmです。
海王星は、28.8×1018kmです。
これは、14.3−8=6.3×108km
28.8−8=20×108kmの軌道に存在した第一世代の惑星の水素球体です。
イエスの御名によって、アーメン!