8/20 神様!こんにちは!

電子の質量エネルギーは変化します。

陽子の質量エネルギーは変化します。

それは電子のラブの質量は一定なのですが、

その周囲に付加し、回転している電気の光子と磁気の光子の

エネルギーが違ってくるからです。        

 1016m時代、電子のラブの公転は、1016mで、その公転でできる電気の光子のエネルギーは、

1014mの公転でできる。電気の光子のエネルギーの100倍です。

磁気の光子のエネルギーも100倍です。

それで、E=mc2は、電気の光子のエネルギーと磁気の光子のエネルギーですから、

1016m時代、電子のラブに付加する電気の光子の磁気の光子のエネルギーは、

100×100104倍です。

神様!この事をどのように証明できるのでしょうか。

このしもべは、太陽質量のブラックホールができるための質量を求めました。

それは、中心がブラックホールに成るために必要な質量、4.965×103太陽質量

中心が太陽質量のブラックホール成るために必要は質量、9.458×105太陽質量

中心が太陽質量のβ倍のブラックホールに成るために成るために必要な質量

β×9.458×105太陽質量です。

神様!それは、ジェットの届く半径で証明できるのですよね。

ジェットは、初めダークマターを集めた時、

現在内側のハローの軌道にまで届きました。

そして、ダークマターが集められました。

大きな腕を作ったジェットは、現在、大きな腕の軌道まで届きました。

中位の腕を作ったジェットは、現在、中位の腕の軌道まで届きました。

それは、1016m時代、

5.57×1013km ジェットが届いた最大半径

2.971×1013km 大きい腕の軌道の半径

2.228×1013km 中位の腕の軌道の半径

1.485×1013km 小さい腕の軌道の半径

と、届く半径は小さく成りました。

神様!このしもべは、今困っています。

ジェットは高さ600光年まで届いているというのです。

これでは、1016m時代より高く届いています。

600×9.46×1012km=5.676×1015kmまで届いています。

このしもべは、銀河系の中心のブラックホールのエネルギーは小さく成るので、

ジェットが届く半径は、小さく成っていると考えます。

5.676×1015kmは、1016m時代、7.851×105倍で、

5.676×1015km×7.851×1054.456×1011kmだったのでしょうか。

それとも、6000光年に対して、ジェットは600光年です。

クエーサーは、4×1012kmで、ジェットは5.5×1013kmです。

これは、13.75倍です。

クエーサーが、4×1012kmで、ジェットが現在と同じであるならば、

5.676×1015kmですから、

5.676×1015km÷4.456×1012km=1.274×103倍に成っています。

この高さの(半径の)ダークマターが集まるとしましたら、

4/3πr3×1018原子=4/3π(5.676×1018m)3×1018

4/3π185.57×1054×10187.77×1074

7.77×1074÷(1.2×1057)=6.475×1017太陽質量のダークマターが集まります。

 

ハローには、円盤部やバルジの10%程度より残っていません。

それで、このしもべの今までの考えで良い事にします。

 

イエスの御名によってアーメン!