8/19 神様!こんにちは!
腕はどのようにできるのでしょうか。
腕はダークマターが集まり、腕の軌道に成ります。
それから、リングに成ります。
リングが中心のブラックホールに引かれ、リングは中心と連結します。
それで腕ができます。
腕の軌道の体積がそのまま腕のリングの体積に成った場合、
小さい腕のr=3.19×1012kmで、螺旋回転の速度は1.98×105kmです。
公転速度は、2.218×104kmです。これは可能か。
クエーサーの公転速度は、
クエーサーの球体の半径=4.456×1012km
クエーサーの中心のブラックホールの質量=106太陽質量
公転速度2=5.4×1018+2n/3J・km÷半径
=5.4×1022J・km÷(4.456×1012km)=1.212×1010J
公転速度=1.1×105km
ほぼ光速です。
よって、小さい腕のリングのr=3.19×1012kmは、存在可能です。
それでは、引力を計算します。
これは、1月4日に提出した特願2008―23309から計算します。
「請求項29」より、クエーサーの引力はいくらだったか。
クエーサーの引力は、クエーサーの中心のブラックホールから出発する
磁気の光子のエネルギーです。
クエーサーのブラックホールの質量は、太陽質量の106倍ですから、
クエーサーの引力=ブラックホールから出発する磁気の光子のエネルギー
=1束の磁気の光子のエネルギー×ブラックホール表面の原子数
=10−25J×5.438×1038+2×6/3個
10−25J×5.438×1038×104=5.438×1017J1
大きな腕のリングの中心のブラックホールの引力はいくらだったか。
大きな腕のリングの中心のブラックホールの質量は、1.247×104
太陽質量ですから、1.247×104=104.0958
大きな腕のリングの中心のブラックホールの引力
=10−25J×5.438×1038×102×4.0958÷3
=5.438×1013×102.7305J
=5.438×1015×100.7305J
=5.438×1015×5.376J
=2.923×1016J
中位のリングの中心のブラックホールの質量は、5.252×103太陽質量ですから、
5.252×103=103.7204
中位の腕のリングの中心のブラックホールの引力
=10−25J×5.438×1038×102×3.7204÷3
=1013J×5.438×102.4803
=1015J×5.438×100.4803
=1015J×5.438×3.022
=1.643×1016J
小さいリングの中心のブラックホールの質量は、1.558×103太陽質量ですから、
1.558×103=103.1925
小さい腕のリングの中心のブラックホールの引力
=10−25J×5.438×1038×102×3.1925÷3
=1013J×5.438×102.1283
=1015J×5.438×1.344
=7.309×1015J
クエーサーのブラックホールと大きい腕のリングのブラックホールの間の引力
引力=クエーサーのブラックホールの引力
×大きい腕のリングのブラックホールの引力÷距離2
=5.438×1017J×2.923×1016J÷(R=9.44×1016m)2
=1.590×1034J2÷(8.911×1033m2)
=1.784N
クエーサーのブラックホールと中位の腕のリングのブラックホールの間の引力
引力=クエーサーのブラックホールの引力×中位のリングのブラックホールの引力
÷中位のリングのR2
=5.438×1017J×1.643×1016J÷(6.19×1016m)2
=8.935×1033J÷(3.832×1033m)
=2.332N
クエーサーのブラックホールと小さい腕のリングのブラックホールの間の引力
引力=クエーサーのブラックホールの引力×小さい腕のリングのブラックホールの引力
÷小さい腕のリングのR2
=5.438×1017J×7.309×1015J÷(2.95×1016m)2
=3.975×1033J÷(8.7025×1032m)
=4.568N
クエーサーと大きい腕のリングの間の引力=1.784N
クエーサーと中位の腕のリングの間の引力=2.332N
クエーサーと小さい腕のリングの間の引力=4.568N
体積が変わらず、リングに成った場合をRとすると、
体積が1000倍に成り、リングに成った場合のRは、10Rですから、
引力は、÷R2で、10−4倍に成ります。
それで、クエーサーと腕のリングの引力の大きい方が
クエーサーに引かれやすいので、
Rの小さい方がクエーサーに引かれやすい。
体積が変わらず、そのままリングに成ったものがクエーサーに引かれた。
それでは、どのようにまとめたら良いでしょうか。
訂正は一番後にする。
銀河の腕はどのようにできたか。
@
ダークマターが集まり、腕の軌道ができた。
A
腕の軌道が腕のリングに成った。
B
腕のリングが引力により引かれ、腕に成った。
@ どのようダークマターが集まり、腕の軌道ができたか。
Aどのように腕のリングに成ったか。
[14] 10−16m時代の腕の軌道がどのように腕のリングに成ったか。
B 腕のリングがクエーサーのブラックホールの引力により引かれ、
腕に成った。
[16]腕の中心に太陽質量の何倍のブラックホールが存在するか。
これを求める式はどのようであるか。
[17]銀河系の中心のブラックホールの質量は変化するのかしないのか。
[18]今日勉強したクエーサーのブラックホールの引力と
大きな腕のブラックホールの引力、中位のブラックホールの引力、
小さな腕のブラックホールの引力。
[19]クエーサーのブラックホールと大きな腕のリングのブラックホールの間の
引力はいくらか。
クエーサーのブラックホールと中位の腕のリングのブラックホールの間の
引力はいくらか。
クエーサーのブラックホールと小さい腕のリングのブラックホールの間の
引力はいくらか。
この引力により、腕のリングは、クエーサーの中心のブラックホールに引かれた。
これで腕の軌道が腕のリングに成り、腕に成った過程が理解できた。
後編として、
宇宙の公転軌道エネルギー
宇宙の螺旋軌道エネルギーを理解する。
宇宙の公転軌道エネルギーは、
エネルギー=5.4×1018+2n/3J・km÷半径です。
宇宙の螺旋回転軌道エネルギーは、
螺旋回転エネルギー=5.4×1018+2n/3J・km÷半径×79.7
=公転軌道エネルギー×79.7です。
このエネルギーは、回転速度2に成ります。
即ち、公転速度2=軌道エネルギー=5.4×1018+2n/3J・km÷半径
螺旋速度2=公転速度2×79.7=公転軌道エネルギー×79.7
=螺旋回転軌道エネルギー
[19] 10−16m時代の腕の軌道の体積がそのまま変わらず、
腕のリングに成った場合の螺旋回転速度と公転速度はいくらか。
10−16m時代の腕の軌道の体積が1000倍に成り、(軌道が10倍に成り、
腕のリングに成った場合の螺旋回転速度と公転速度はいくらか。
[20]大きい腕、中位の腕、小さい腕の螺旋回転速度と半径の関係式は
どのようであるか。
腕の半径が1012km、1013km、1014km、1015km、1016km
の場合の螺旋速度と公転速度はいくらか。
大きい腕の場合、
r=1012kmの場合、
螺旋速度2=2.314×1023J・km÷1012km=2.314×1011J
螺旋回転速度=4.81×105km
公転速度=4.81×105km×0.112=5.387×104km
r=1013kmの場合、
螺旋回転速度2=2.314×1023−13J
螺旋回転速度=1.521×105km
公転速度=1.521×105km×0.112=1.704×104km
r=1014kmの場合、
螺旋回転速度2=2.314×1023−14J
螺旋回転速度=4.810×104km
公転速度=4.810×104km×0.112=5.388×103km
r=1015kmの場合、
螺旋回転速度2=2.314×1023−15J
螺旋回転速度=1.521×104km
公転速度=1.521×104km×0.112=1.704×103km
r=1016kmの場合、
螺旋回転速度2=2.314×1023−16J
螺旋回転速度=4.810×103km
公転速度=4.810×103km×0.112=5.388×102km
中位の腕の場合、
式 螺旋回転速度2=1.301×1023J・km÷半径
r=1012kmの場合、
螺旋回転速度2=1.301×1023−12J=1.301×1011J
螺旋回転速度=3.606×105km
公転速度=3.606×105km×0.112=4.040×104km
r=1013kmの場合、
螺旋回転速度2=1.301×1023−13J=1.301×1010J
螺旋回転速度=1.140×105km
公転速度=1.140×105km×0.112=1.277×104km
r=1014kmの場合、
螺旋回転速度2=1.301×1023−14J=1.301×109J
螺旋回転速度=3.606×104km
公転速度=3.606×104km×0.112=4.040×103km
r=1015kmの場合、
螺旋回転速度2=1.301×1023−15J=1.301×108J
螺旋回転速度=1.140×104km
公転速度=1.140×104km×0.112=1.277×103km
r=1016kmの場合、
螺旋回転速度2=1.301×1023−16J=1.301×107J
螺旋回転速度=3.606×103km
公転速度=3.606×103km×0.112=4.04×102km
小さい腕の場合、
式 螺旋回転速度2=5.785×1022J・km÷半径
r=1012kmの場合、
螺旋回転速度2=5.785×1022J・km÷1012km=5.785×1010J
螺旋回転速度=2.405×105km
公転速度=2.405×105km×0.112=2.694×104km
r=1013kmの場合、
螺旋回転速度2=5.785×1023−13J=5.785×109J
螺旋回転速度=7.606×104km
公転速度=7.606×104km×0.112=8.519×103km
r=1014kmの場合、
螺旋回転速度2=5.785×1023−14J=5.785×108J
螺旋回転速度=2.405×104km
公転速度=2.405×104km×0.112=2.694×103km
r=1015kmの場合、
螺旋回転速度2=5.785×1023−15J=5.785×107J
螺旋回転速度=7.606×103km
公転速度=7.606×103km×0.112=8.519×102km
r=1016kmの場合、
螺旋回転速度2=5.785×1023−16J=5.785×106J
螺旋回転速度=2.405×103km
公転速度=2.405×103km×0.112=2.694×102km
イエスの御名によってアーメン!