8/15 神様!こんにちわ!

このしもべは、3キロパーセク・アームは、棒の腕が中心のブラックホールに

引かれてできたものであると思っていました。

しかし、昨日、半径150光年で、螺旋回転をしていてその結果速度が150km、

螺旋回転速度は、1339kmで、

中心のブラックホールの質量は、14.33太陽質量であると計算しました。

秒速50kmで膨張しているとしますと、6×107年前にできた。

それでこれで良いと思いました。

 

しかし、3キロパーセク・アームは、中心核から、1.2×104光年〜2×104

光年の所にあると書かれています。

この軌道の速度はいくらか。

 

25.4×10182/3÷(2.4×104×9.46×1012km)

5.4×1022÷(2.4×104×9.46×1012km)=2.378×105

X=(2.378×1051/24.876×102

 

487.6kmです。

これでは、公転速度が150kmではありません。

 

神様!3キロパーセク・アームはリング状の中性水素ガス雲ですから、

やはり、腕ではありません。

腕であるならば、オリオン腕のように、たくさんの星々で満ちているはずです。

これは、約1000万年前に起きた銀河中心での大爆発でできたと

考えられていると記されています。

やはり、昨日考えた事は、正しいようです。

 

このしもべは、今まで考えてきた棒の腕で、3キロパーセク・アームは

できた事は誤りのようです。

 

それで、銀河中心から10光年のリング、1000光年のリング、2000光年の円盤、

104光年の3キロパーセク・アームの中心のブラックホールの質量が太陽質量と

そのブラックホールはどれ位の質量でできたかを計算できました。

それでは、腕の中心のブラックホールは太陽質量の何倍でできたかを計算します。

 

小さな腕の中心のブラックホールは、1.55×103太陽質量です。

これを作るために必要な質量は、

1.55×103×9.458×105太陽質量=1.466×109太陽質量です。

 

中位の腕の中心のブラックホールは、5.2852×103太陽質量です。

これを作るために必要な質量は、

5.252×103×9.458×105太陽質量=4.967×109太陽質量です。

 

大きな腕の中心のブラックホールは、1.247×104太陽質量です。

これを作るために必要な質量は、

1.247×104×9.458×105太陽質量=1.179×1010太陽質量です。

 

この事は、大きな腕を作るためには、銀河系の質量が必要である!という事ですね。

恐れ入りました!

あなた様は、その事までお考えに成られて、

銀河系の質量をお決めに成られた!のですね。

そのために、“銀河の石”をお置きになられたのでしょうね! 素晴らしいです。

考えれば考えるほど、創造主の叡知には、驚かされます。

ここに、サルスベリの花と花びらが有ります。

ミューズから拾ってきました。

素敵な色です。素敵なフリルです。

素敵なフリルを支える線です。

まるで、華麗な銀河です。

フリルの花びらは腕です!

それを中央の球が支えています!

 

『必要だから、創ったよ』とおっしゃられる御声が聞こえてくるようです。

 

それでは、[銀河系はどのようにできたか]について、再び考えます。

1番小さい腕の軌道(棒の腕)が、3キロパーセク・アームに成った事を

訂正しなければいけません。

 

1016m時代の大きい腕の軌道の螺旋回転速度と公転速度を求めます。

1016m時代の大きい腕の軌道の半径は、2.971×1013kmです。

中心のブラックホールの質量は、1.247×104太陽質量です。

これは、1.247×104100.0958×104104.0958です。

螺旋回転速度25.4×10182/3÷半径×79.7

5.4×10182×4.0958÷3÷(2.971×1013)×79.7

1.449×1011×10186.1437

1.449×1011×1018×106×100.1437

1.449×1013×1.392

2.017×1013

螺旋回転速度=(2.017×10131/24.7491×106km

これでは、光速以上です。

公転速度=4.491×106km×0.1125×106km

これも光速以上です。

 

神様!大きい腕の軌道は、球体(中空の球体)ですから、

螺旋回転はできない!のですね。

ああ、良かったわ、ホットしました。

 

1016m時代、クエーサーの球体は、公転します。

その速度は、1.1×105kmです。

 

1016m時代の大きな腕の軌道の体積が、体積が変わらず、

そのまま大きな腕のリングに成った場合、

Rは、9.44×1013kmです。

rは、5.9×1012kmです。

これは、現在のRとrの何倍か。

現在のRは、4×104光年です。

rは、2500光年です。

 

Rは、4×104×9.46×1012km÷(9.44×1013km)=4×103

rは、2.5×103×9.46×1012km÷(5.9×1012km)=4×103

 

1016m時代の中位の腕の軌道の体積が、体積が変わらず、

そのまま中位の腕のリングに成った場合、

Rは、6.19×1013kmです。

rは、5.16×1012kmです。

これは、現在のRとrの何倍か。

現在のRは、3×104光年です。

rは、2500光年です。

 

Rは、3×104×9.46×1012km÷(6.19×1013km)=4.585×103

rは、2.5×103×9.46×1012km÷(5.16×1012km)=4.583×103

 

1016m時代の小さい腕の軌道の体積がそのまま、体積は変わらず、

そのまま小さい腕のリングに成った場合、

Rは、2.95×1013kmです。

rは、3.69×1012kmです。

これは、現在のRとrの何倍か。

Rは、2×104×9.46×1012km÷(2.95×1013km)=6.4×103

rは、2.5×103×9.46×1012km÷(3.69×1012km)=6.409×103

 

 小さな腕程、軌道からリングに成った拡大率は、大きい。

 

 大きな腕のリングの螺旋回転速度と公転速度はいくらか。

螺旋回転速度25.4×10182/3J・km÷半径×79.7

 

大きな腕のリングの半径は、螺旋回転する半径は、rですから、

5.9×1012km、

中心のブラックホールの質量は、1.247×104太陽質量です。

半径は、前に計算した2.971×1013kmより小さいので、

螺旋回転速度2は、より大きな値と成りますので、これでは成立しません。

螺旋回転速度が光速であるとした場合、半径は、いくらに成るか。

3×105km)25.4×10182/3J・km÷半径×79.7

半径=5.4×10182/3×79.7÷(3×10524.782×109182/3

大きな腕のn=4.0958

4.782×1094.0958×1.5

4.782×1096.1437

4.782×1015×100.1437

4.782×1015×1.392

6.657×1015

半径は、6.657×1015kmより大きく成らなければ、

螺旋回転速度は光速以下に成らない。

それでは、大きさ(辺、長さ)は、何倍に成ったか。

 

6.657×1015km÷(5.9×1012km)=1.128×103

大きさは、1.128×103倍以上に成らないといけない。

 

1016m時代の大きな腕の軌道の大きさが大きな腕に成った時、

長さ(軌道)は、1.128×103倍以上に成った。

 

中位の腕のnは、いくらか。

中位の腕の中心のブラックホールは、5.252×104太陽質量ですから、

5.252×104104×100.7204104.7204

半径=4.782×1094.7204×1.5

4.782×109×107.0806

4.782×109×107×100.0806

4.782×1016×1.204

5.758×1016

 

中位の腕の半径が5.758×1016km以上でなければ

螺旋回転速度は光速以下にならない。

これは、同じ体積に成った場合の何倍か。

5.758×1016km÷(5.16×1012km)=1.116×104倍です。

大きさが1.116×104倍の体積が腕の体積に成った。

 

2500光年÷5.758×1016km

2.5×103×9.46×1012km÷(5.758×1016km)=4.1×1010.41

これは、現在の腕の半径より大きいです。

 

神様!このしもべは、腕の中心のブラックホールの質量を

何から求めたのでしょうか。

それは、14日に提出した「請求項25」に記しています。

 

中位の腕の速度2235425.438×10182/3J・km÷(2500光年)×79.7

10182/323542÷5.438×2.5×103×9.46×1012km÷79.7

3.024×1020100.4806×10201020.4806

182/320.4806

2/32.4806

n=2.4806×3÷23.7209

103.7209103×100.7209103×5.258

よって、中位の腕の中心のブラックホールは、5.258×103太陽質量です。

OK

小さい腕の螺旋速度215639.325.438×10182/3J・km÷(2500光年)×79.7

10182/31569.32÷5.438×2.5×103×9.46×1012km÷79.7

1.344×1020100.1284×10201020.1284

182/320.1284

2/32.1284

n=2.1284×1.53.1926

103.1926103×100.1926103×1.558

よって、小さい腕の中心のブラックホールは、1.558×103太陽質量です。

OKです。

大きい腕の螺旋速度23138.7 25.438×10182/3J・km÷(2500光年)×79.7

10182/33138.72÷5.438×2.5×103×9.46×1012km÷79.7

5.3757×1020100.7304×1020

182/310 20.7304

n=2.7304×1.54.0956

 

104.0956104×10 0.0956104×1.246

よって、大きな腕の中心のブラックホールの質量は、1.246×104太陽質量です。

OK

 

イエスの御名によってアーメン!