8/14 神様!こんにちわ!

このしもべは、螺旋回転速度と公転速度と

中心のブラックホールの質量が10倍の場合について、

14日に提出した特願を復習しました。

そうしましたら、螺旋回転速度2=軌道のエネルギー×79.68です。

それで、螺旋回転速度2=(公転速度÷0.1122

5.4×10182/3J・km÷半径×79.68です。

これで公転速度から螺旋速度2を求め、中心のブラックホールの質量を

求める事ができます。

 

大きな腕の螺旋回転速度25.4×10182/3÷(2.5×103×9.46×1012km)×79.7

ブラックホールは、1.247×104太陽質量=104.0958です。

5.4×1018+(2×4.0958)÷3÷(2.365×1016km)×79.7

1.82×1042.73

1.82×106×5.37

9.77×106

螺旋回転速度=3.126×103km

公転速度=3.126×103km×0.1123.50×10 2km  OK

 

 中位の腕の螺旋回転速度

ブラックホールは、5.252×103太陽質量です。=103.7204です。

螺旋回転速度25.4×1018+(2×3.7204)÷3÷(2.365×1016km)×79.7

1.82×1042.480

1.82×104×102×100.48

1.82×106×3.02

5.496×106

螺旋回転速度=(5.496×1061/22.344×103km

公転速度=2.344×103km×0.1122.626×10 2km  OK

 

小さい腕の螺旋回転速度

ブラックホールは、1.558×103太陽質量です。

103×100.1925

螺旋回転速度25.4×1018+(2×3.1925)÷3÷(2.365×1016km)×79.7

1.82×1042.1283

1.82×106×100.1283

1.82×106×1.344

2.446×106

螺旋回転速度=(2.446×1061/21.564×103km

公転速度=1.564×103km×0.1121.752×10 2km  OK

 

 神様!(公転速度÷0.11225.4×10182/3J・km÷半径×79.7

この式で、リング雲の中心に存在するブラックホールの質量を

求める事ができます!

 

10182/3J・km=(公転速度÷0.1122×半径÷5.4÷79.7です。

 

それでは、3キロパーセク・アームの螺旋回転速度から、

中心のブラックホールの質量を求めます。

このしもべは、200814日に提出した特願200823309の「請求項23」で、

9.螺旋回転の場合の式は、

軌道のエネルギー=速度2÷79.7=加速度÷79.7

速度2=加速度=軌道のエネルギー×79.7と記しました。

そして、200822日に提出した特願200851218

「請求項1」で、加速度を速度2と訂正すると記しましたので、

9.螺旋回転の場合の式は、

軌道のエネルギー=速度2÷79.7

螺旋速度2=軌道のエネルギー×79.7です。

螺旋速度25.4×10182/3J・km÷半径×79.7

この式から、10を求めます。

螺旋速度25.4×10182/3J・km÷半径×79.7

1339km)25.4×10182/3J・km÷(150×9.46×1012km)×79.7

10182/313392÷5.4×150×9.46×1012÷79.7

1.793×106÷5.4×1.78×10135.9×1018

102/35.9100.7709

2/30.7709×

n=0.7709×3÷21.15635

101.1563510×100.156310×1.433

あら、たった14.33太陽質量のブラックホールです。

 

これは、6×107年前から、膨張しているので、これで良いかもしれません。

そうしますと、これは、棒の腕からできたのではないかもしれません。

銀河系の中心から、約2000光年の所に秒速200kmで回転する

厚さ200光年の円盤がある。

この円盤は、ガス円盤で、中性水素ガスから成っている。

これは公転です。半径は、2000光年です。

 

公転速度の場合は、

公転速度25.4×10182/3J・km÷半径

20025.4×10182/3J・km÷(2×103×9.46×1012km)

10182/32002÷5.4×2×103×9.46×10121.401×1020

102/3J=1.401×102100.1464×102

2/32.1464

n=2.1464×3÷23.2196

103.2196103×100.2196103×1.658

 

ブラックホールは、103.21961.658×103太陽質量です。

もしこれが半径100光年のリング状の回転体で、螺旋回転しているとしますと、

螺旋速度25.4×10182/3J・km÷(102×9.46×1012km)×79.7

200km÷0.11224.549×1052/3

1785.724.549×1052/3

102/3=(1785.72÷4.549÷1057100.8451

2/30.8451

n=0.8451×3÷21.2677

101.267710×100.267710×1.852

中心は、18.52太陽質量のブラックホールです。

 

円盤の中には、中心から1000光年の所に、特に密度の高い分子雲のリングが存在している。

このリングは秒速50kmで回転しながら、秒速130kmの速さで膨張している。

リングの半径を100光年とする。

螺旋回転速度25.4×10182/3J・km÷半径×79.7

50km÷0.11225.4×10182/3J・km÷(102×9.46×1012km)×79.7

446.42924.549×1052/3

102/3=(4.464×1022÷(4.549×105)=4.38×101100.6415×101100.3585

2/3=−0.3585

n=−0.3585×3÷2=−0.5378

1010.4220.1×2.6420.2642太陽質量のブラックホールがある。

リングの半径をY光年とする。

446.4325.4×10182/3J・km÷(Y×9.46×1012km)×79.7

1018×102/3J=(4.464×1022÷5.4×Y×9.46×102÷79.74.38×1015×Y

102/34.38×103×Y=100.6415×103102.3585×Y

2/3=−2.3585

n=−2.3585×3÷2

n=−3.53775

 

中心から10光年くらいの所に、分子雲のリングが有る。

秒速100kmで回転しながら、秒速60km程度で膨張している半径を2.5光年とする。

螺旋回転速度2

100km÷0.11225.4×10182/3J・km÷(2.5×9.46×1012km)×79.7

892.921072/3J×1.820

102/3892.92÷1.82÷1074.38×102100.6415×102101.3585

n=−1.3585×3÷2=−0.203775

102.03775102×100.0378102×1.0910.01091

中心には、0.011太陽質量のブラックホールがある。

この中心のブラックホールは、どれ位の質量によりできたか。

0.011太陽質量のブラックホールは、

0.011×9.458×105太陽質量=1.04×105太陽質量によってできた。

 

神様!今、特許を書いています。「宇宙10」です。

 

銀河系の中心はどのように成っているか。

それはどのようにできたかについて考えました。

 

銀河系の中心の速度は、中心に106太陽質量のブラックホールが存在するので、

高速に成っているはずです。

 

公転速度25.4×10182/3J・km÷半径の式を使い、

銀河系の中心の速度を計算しますと、

 

10光年の軌道の速度は、

速度25.4×1022J・km÷(9.46×1013km)=5.7×108

速度=2.39×104kmです。

 

2000光年の軌道の速度は、

速度25.4×1022J・km÷(2×103×9.46×1012km)=2.854×106

速度=1.689×103kmです。

 

1000光年の軌道の速度は、

速度25.4×1022J・km÷(103×9.46×1012km)=5.708×106

速度=2.389×103kmです。

 

104光年の軌道の速度は、

速度25.4×1022J・km÷(104×9.46×1012km)=5.708×105

速度=7.555×102kmであるはずなのに、

10光年の分子雲のリングは、秒速100kmで回転し、

1000光年の高密度の分子雲は、秒速50kmで回転し、

2000光年のガス円盤は、秒速200kmで回転し、

104光年の3キロパーセク・アームは、秒速150kmで回転している。

 

これは腕と同様に、螺旋回転しているからです。

それでは、銀河系の中心の分子雲は、どのように螺旋回転しているのでしょうか。

螺旋回転するために必要な中心のブラックホールは、太陽質量の何倍なのでしょうか。

そのブラックホールは、どれ位の質量により、できたのでしょうか。

 

又、リング状に回転する分子雲はいつできたのでしょうか。

それは膨張速度が等速膨張するとして計算する。

 

イエスの御名によってアーメン!