8/8 神様!おはようございます。
7月4日に提出した特願2008―200203の「請求項14」で、
クエーサーの質量を6×1011太陽質量としました。
この場合、1m3に9.970×1017個の原子が存在した事に成りました。
このしもべは、特願2007―246139の「請求項27」で、
10−16m時代の1m3の原子数は、1018個であると考えました。
それで、「請求項14」が正しいです。
クエーサーは、クエーサー本体+腕の軌道でできていると
考えなければいけないようです。
それで、このしもべは、
クエーサー=クエーサー本体(球の部分)+腕の軌道とします。
クエーサー本体がバルジに成りました。
棒が3キロパーセク・アームに成りました。
腕の軌道が腕に成りました。
昨日、10−16m時代、1m3の原子数は、1018個です。
この事から、ジェットが届いた半径を求め、
これが現在ハローの半径に成っている。
この事により考えます。
6×1011太陽質量の原子が存在する体積はいくらか。
6×1011×1.2×1057個÷1018個=7.2×1050(m3)
7.25×1050m3=7.2×1050−9km3=7.2×1041km3
これは半径いくらか。
4/3πr3=7.2×1041km3
r3=7.2×1041km3÷4/3π
=1.72×1041km3
r=1721/3×1013km
=5.57×1013km
ジェットが届いた最大半径は、5.57×1013kmです。
ジェットが届いた最大半径=6.6×109km×β1/3
6.6×109km×β1/3=5.57×1013km
β1/3=5.57×1013km÷(6.6×109km)=8.439×103
β=8.4393×109
=601×109=6×1011 OKです。
現在は何倍に拡大したか。
7.5×104光年は、5.57×1013kmの何倍か。
7.5×104×9.46×1012km÷(5.57×1013km)
=1.274×104倍に拡大した。
10−16m時代は、現在の何倍だったか。
5.57×1013km÷(7.5×104×9.46×1012km)
=7.851×10−5倍だった。
現在 →7.851×10−5→ 10−16m時代
←1.274×104 ←
7.5×104光年 ハロー ジェットが届いた最大半径 5.57×1013km
4×104光年 大きい腕 ダークマターが集まった最大半径 2.971×1013km
3×104光年 中位の腕 中位の腕の軌道 2.228×1013km
2×104光年 小さい腕 小さい腕の軌道 1.485×1013km
棒の半径 1.485×1013km
104光年 3キロパーセク・アーム 棒が円を作る時の半径
7.427×1012km
6000光年 バルジ、6000光年 クエーサーの本体の半径
4.456×1012km
棒でできる円の半径
2πr=2×1.485×1013km
r=4.73×1012kmこれが7.427×1012kmのびた。
惑星ができた間隔ではなく球体積を求めます。
この中間の軌道
水星 0.579×108km (1.082−0.579)÷2+0.579×108km=0.831×108km
金星 1.082×108km (1.496−1.082)÷2+1.082×108km=1.289×108km
地球 1.496×108km (2.279−1.496)÷2+1.496×108km=1.888×108km
火星 2.279×108km (7.783−2.279)÷2+2.279×108km=5.031×108km
木星 7.783×108km (14.294−7.783)÷2+7.783×108km=11.034×108km
土星 14.294×108km (28.750−14.294)÷2+14.294×108km=21.522×108km
天王星28.750×108km (45.044−2.750)÷2+28.75×108km=36.897×108km
海王星45.044×108km
金星ができた空間の体積
地球と金星の中間の軌道の球体の体積−金星と水星の中間の軌道の球体の体積
=4/3π(1.289×108km)3−4/3π(0.831×108km)3
=4/3π(2.142×1024km3−0.574×1024km3)
=4/3π1.568×1024km3
=6.565×1024km3
地球ができた空間の体積
火星と地球の中間の軌道の球体の体積−地球と金星の中間の軌道の球体の体積
=4/3π(1.888×108km)3−4/3π(1.289×108km)3
=4/3π6.73×1024km3−4/3π2.142×1024km3
=4/3π×4.588×1024km3
=19.208×1024km3
木星ができた空間の体積
木星と火星の間に小惑星が存在するので、この体積より小さい。
小惑星の軌道は、火星と木星の軌道の中間としますと、
小惑星の軌道は、5×108kmです。
小惑星と木星の中間の軌道は、
(7.783−5)÷2+5×108km=6.392×108km
それで、木星ができた空間の体積、
土星と木星の中間の軌道の球体の体積−木星と小惑星の中間の軌道の球体の体積
=4/3π(11.034×108km)3−4/3π(6.392×108km)3
=4/3π(1343.38−261.16)×1024km3
=4/3π1082.32×1024km3
=4531×1024km3
土星ができた空間の体積
天王星と土星の中間の軌道の球体の体積−土星と木星の中間の軌道の球体の体積
=4/3π(21.522×108km)3−4/3π(11.034×108km)3
=4/3π(9968.9−1343.4)×1024km3
=4/3π8625.5×1024km3
=36112×1024km3
天王星ができた空間の体積
海王星と天王星の中間の軌道の球体の体積−天王星と土星の中間の軌道の球体の体積
=4/3π(36.89×108km)3−4/3π(21.522×108km)3
=4/3π(50202−9969)1024km3
=168442×1024km3
金星 地球 木星 土星 天王星
できた体積 6.5×1024km3 19.2×1024km3 4531×1024km3 36112×1024km3 168442×1024km3
質量 0.8 : 1 : 317 : 95 : 14
質量 0.8
これでは、できた軌道の体積と質量は比例しません。
それで木星の質量が大きいのは、
第一世代でできた小惑星が集合したからであると考えます。
腕の軌道がどのように腕に成ったかを考えます。
8月3日のように考えます。
大きな腕の軌道 2.971×1013km
中位の腕の軌道 2.228×1013km
小さい腕の軌道 1.485×1013km
腕の軌道の体積が腕の体積に成ったと考える。
腕の型は、現在の腕と相似であるとする。
現在の腕の厚さは、約5000光年です。半径2500光年です。
大きな腕の半径は、約4×104光年です。
中位の腕の半径は、約3×104光年です。
小さい腕の半径は、約2×104光年です。
小さい半径をr、大きい半径をRとすると、
r:R=2500光年:4×104光年=1:16
πr2=リングの断面の面積
2πR=リングの円周
リングの体積=リングの断面の面積×リングの円周
=πr2×2πR
=πr2×2π16r
=32π2r3
=大きな腕の軌道の体積
=4/3π(2.971×1013km)3−4/3π(2.228×1013km)3
=4/3π(26.225−11.06)1039km3
=4/3π×15.165×1039km3
=63.49×1039km3
32π2r3=63.49×1039km3
r3=63.49×1039km3÷32π2
=63.49×1039km3÷(32×9.86)=0.2×1039km3
r=0.21/3×1039÷3km3=0.59×1013km
これでは、腕の軌道より小さく成ってしまいます。
10−15kmの時代に腕ができたとしますと、
半径は10倍に成り、体積は、1000倍に成ります。
それで、32π2r3=63.49×1039+3km3
r3=63.49×1042km3÷(32×9.86)=0.2×1042km3
r=0.59×1014kmです。
=5.9×1013kmです。
あら、勘違いです。rは小さい半径です。
大きなRは16rですから、
R=0.59×1013km×16=9.44×1013kmです。
大きな腕の球体の軌道は、半径2.971×1013kmから、
大きな腕のリングに成りました。
大きな腕のリングの大きな半径は、9.44×1013kmです。
リングの小さな半径は、5.9×1012kmです。
中位の腕は、どのようにできたのでしょうか。
腕のR:r=3×104光年:2500光年=300:25=12:1
リングの断面積=πr2
リングの円周=2πR
リングの体積=リングの断面積×リングの円周
=πr2×2πR=πr2×2π12r=24π2r3
中位の腕の軌道の体積
=中位の腕の軌道までの体積−小さい腕の軌道までの体積
=4/3π(2.228×1013km)3−4/3π(1.485×1013km)3
=4/3π(11.06−3.275)1039km3
=4/3π7.785×1039km3
=32.593×1039km3
24π2r3=32.593×1039km3
r3=32.593×1039km3÷(24×9.86)=0.1377×1039km3
r=0.13771/3×1013km=0.516×1013km
中位の腕の球体の軌道は、半径2.228×1013kmから、
中位の腕のリングに成りました。
中位の腕のリングの大きな半径は、0.516×1013km×12=6.192×1013kmです。
リングの小さい半径は、5.16×1012kmです。
小さい腕は、どのようにできたのでしょうか。
腕のR:r=2×104光年:2500光年=200:25=8:1
腕のリングの断面積=πr2
腕のリングの円周=2πR=2π8r=16πr
腕のリングの体積=πr2×2πR=πr2×16πr=16π2r3
小さい腕の軌道の体積
小さい腕の軌道は、1.485×1013km
現在、2×104光年から、1.5×104光年と仮定します。
そうしますと、
2×104×9.46×1012km×7.851×10−5=1.485×1013km
1.5×104×9.46×1012km×7.851×10−5=1.114×1013km
4/3π(1.485×1013km)3−4/3π(1.114×1013km)3
=4/3π(3.275−1.382)1039km3
=4/3π1.893×1039km3
=7.925×1039km3
16π2r3=7.925×1039km3
r3=7.925×1039km3÷(16×9.86)=0.0502×1039km3=50.2×1036km3
r=50.21/3×1012km=3.69×1012km
R=3.69×1012km×8=2.952×1013km
小さな腕の軌道の球体は、半径1.485×1013kmから、
小さな腕のリングに成りました。
小さな腕のリングの大きな半径は、2.952×1013km
小さな半径は、3.69×1012kmです。
これは、球体の体積が変わらず、リングに成ったとした場合です。
それでは、球体に集まったダークマターが回転しながら、
リングに成る時、軌道を10倍にした場合について考えたいと思います。
体積は、1000倍に成ります。
この体積がリングの体積に成ります。
大きな腕の軌道の場合、 体積は、63.49×1039+3km3に成ります。
32π2r3=63.49×1042km3
r3=63.49×1042km3÷(32×9.86)=0.2×1042km3
r=0.59×1014kmです。
R=16×0.59×1014km=9.44×1014km
大きな腕のリングの大きな半径は、9.44×1014km
リングの小さな半径は、5.9×1013kmです。
リングの大きさも10倍に成ります。
軌道が10倍
体積1000倍に成り、リングと成る場合、
10−16m時代の球体の半径 体積は変わらず、軌道が10倍に成る。
2.971×1013km大きな腕のリングの大きな半径 9.44×1013km 9.44×1014km
小さな半径 5.9×1012km 5.9×1013km
2.228×1013km中位の腕のリングの大きな半径 6.192×1013km 6.192×1014km
小さな半径 5.16×1012km 5.16×1013km
1.485×1013km小さい腕のリングの大きな半径 2.952×1013km 2.952×1014km
小さな半径 3.69×1012km 3.69×1013km
但し、現在のリングの厚さは、大中小の腕はいずれも5000光年とした。
速度はどれ位だったのか。
2008年3月27日に提出した特願より、
速度2=軌道のエネルギー=5.438×1018+2n/3J・km÷距離
大きな腕の中心のブラックホールは、1.245×104太陽質量です。
中位の腕の中心のブラックホールは、5.259×103太陽質量です。
小さい腕の中心のブラックホールは、1.561×103太陽質量です。
大きな腕の場合、
速度2=5.4×1018+2×4÷3÷(小さな半径)
=5.4×1018+8÷3÷(5.9×1012km)
=0.915×106+8÷3
=0.915×106+2.66
=0.915×108×100.66
=0.915×108×5
≒4.5×108
速度=2×104
これは、螺旋回転の速度です。
公転速度は、螺旋回転速度×0.112ですから、2×104×0.112=2.24×103kmです。
イエスの御名によってアーメン!