8/6 神様!こんにちは!

木星の質量が大きいのは、第一世代の星が作った小惑星が集まったからです。

第一世代の星の質量は、太陽質量の8倍です。

それで、爆発後には、中性子星に成りました。

小惑星を作ったのは、核融合反応が起こる前にできたジェットによってです。

そのジェットを作ったAはどれ位か。

この正確なAは、木製と火星の中間に存在する小惑星の軌道から解ります。

小惑星の軌道=ジェット(核融合反応を起こすジェット)が届く距離

6.96×105km×849×A÷(3.873×103)=1.526×105km×A

小惑星の軌道≒(火星の距離+木星の距離)÷2あ=(2.2797.783÷2)×108km=5×108km

1.526×105km×A=5×108km

A=5×108km÷(1.526×105km)=3.277×103

あら、核融合の場のA=3.873×103より小さい値です。

 

第一世代の星が作った小惑星の軌道は、5×108kmで、

その軌道が超新生爆発で、木星の軌道まで移ったとします。

5×108kmから、7.78×108kmまで移動した。

この秒速はいくらか。

50億才で爆発し、その後約35億年たってから、太陽ができ、

太陽は50億才ですから、合計135億年です。

35億年で、7.78×108km−5×108km=2.78×108km移動しました。

2.78×108km=35×108×365×24×60×60秒×Xkm

X=2.78×108km÷1.104×1016秒=2.5×108km

これでは小さすぎます。

 

いいえ、惑星は、第一世代の星にも存在したのでしょうか。

その惑星が再び太陽の惑星と成って、現在の姿の様に成っているのでしょうか。

もし、第一世代の星に惑星が存在したとしたならば、

それはどのように成っているのでしょうか。

第一世代の星ができた時空は、1015m時代ですから、星ができます。

惑星はできなかったと考えます。

 

ブラックホールのA=7.375×105でできる小惑星の軌道は、

軌道=1.526×105km×7.375×1051.125×1011km

これは、オルトーの雲です。

そうしますと、第一世代の星は、オルトーの雲を作ったのですから、

第一世代の星は太陽と同じように小惑星を作った。

火星と木星の間の小惑星を作ったように、第一世代の星も、小惑星を作った。

それは、核融合反応を起こすためのジェットでできた。

その軌道は木星ができた軌道であった。

 

 再び膨張速度について考えます。

 地球には、第一世代の星の中にあった元素がたくさん存在します。

 地球の軌道は、1.496×108kmです。

それで、第一世代の星の中の元素は、1.496×108km飛んだ事に成ります。

それで、2.78×108km移動して、木星の軌道に成ったと考えられます。

第一世代の星の超新生爆発と太陽の誕生まで

どれ位時間が経ったかは解りません。

でも、2.78×108km移動した。

元素は、地球の場合、1.496×108km移動した。

火星の場合、2.279×108km移動しました。

これで秒速を考える必要はありません。

 

そうしますと、核融合反応を起こす時、できたジェットにより

火星と木星の間の小惑星はできました。

 

核融合反応を起こす時できるジェットは、どのような星においても同じです。

なぜなら、核融合反応が起きる場は、A=3.873×103であるからです。

A=3.277×103であるという事でしょうか。

中心に移り、3.873×103に点火し、核融合反応が起こるのでしょうか。

このしもべは、A=3.873×103を核融合反応が起きる場とします。

そうしますと、

核融合反応を起こす時できるジェットのA=3.873×103で届く軌道は、

6.964×105km×8495.91×108kmです。

第一世代の星も、5.91×108kmの軌道に小惑星を作りました。

その小惑星達は、超新星爆発の時、

軌道を7.78×108km−5.91×108km=1.87×108km移動しました。

それで、第一世代の小惑星が集まり、木星ができました。

そのため、木星の質量は大きいのです。

このしもべは、このように考えます!

 

木星の質量について、

 

密度

 水星    0.055   5.43

 金星    0.815   5.24

 地球    1.000   5.52

 火星    0.1074   3.93

木星    317.83   1.33

土星    95.16   0.69

天王星   14.54   1.27

海王星   17.15   1.64

 

間隔                      質量  質量/間隔

水星と金星   1.0820.5790.503×108km  0.05   0.1

金星と地球   1.4961.0820.414      0.8    1.93

地球と火星   2.2791.4960.783      1     1.27

火星と木星   7.7532.2795.504      0.1    0.018

木星と土星   14.2947.7836.511      317    48.7

土星と天王星  28.75014.29414.456     95     6.57

天王星と海王星 45.04428.75016.294     14    0.89

 

質量÷間隔を計算しますと、

木星の軌道にたくさんの質量が存在した事が解ります。

土星の軌道にもたくさんの質量が存在しました。

この事は、やはり、

第一世代でできた小惑星は、木星の軌道にたくさん存在していた事を示します。

第一世代の星のA=3.873×103でできた小惑星は、

5.91×108kmの軌道にできました。

 その小惑星が超新生爆発で、 1.87×108km移動しました。

そして、土星まで14×108kmまで移動しました。

14×108km−5.91×108km=8×108km移動しました。

 

神様!このしもべは、74日に提出した特許願に

 

小さい腕の質量  3.116×108倍(太陽質量倍)

中位の腕の質量  1.750×109

大きい腕の質量  2.494×109倍 と理解しました。

 

ブラックホールのA=7.378×105は、 太陽質量の何倍の質量でできるか。

星の中心にブラックホールが存在する場合、

星の場合、

ジェットが届いた距離=1.526×105km×ブラックホールのA

1.526×105km×7.378×1051.126×1011km

 

クエーサーや銀河の場合、

クエーサーの質量が(銀河の質量が)β倍の時、

ジェットが届いた距離=6.6×109km×β1/3

 

このしもべは、74日に提出した特許願「13」に

「請求項131016m時代、クエーサーが10日光の時、

クエーサーから放出するジェットで銀河系の質量のダークマターが集められ、

大きな腕の軌道、中位の軌道、小さい軌道ができたと考えた。

クエーサーの半径は、4.127×1010km

このクエーサーが現在、銀河系のバルジに成っている。

バルジの半径を1.5×104光年としています。

ハローまでジェットが届いたので、2.063×1011kmまで届いた。

13の原子数は、1.957×1025個です。

 

「請求項141016m時代、銀河系の質量が集められ、

その質量でできるジェットが届く距離は、ジェットが届いた最大半径であり、

それは現在ハローに成っていると考える場合、

銀河系の質量でできるジェットが届く距離

6.6×109km×(6×10111/35.567×1013km

 

イエスの御名によってアーメン!