8/5 神様!こんにちわ!
昨日は、北アメリカ、南アメリカの雲を見ました。
ありがとうございます。
ソ連解体が1994年ですから、
玉子が黄色いヒヨコになった夢を見てから、14年に成ります。
全て、神様の御心のままに成りますように!アーメン。
木星の距離=7.78×108km=6.96×105km×84.9×A÷(3.873×103)
=5.909×108km×A÷(3.873×103)=1.526×104km×A
A=7.78×108km÷(1.526×104km)=5.098×104
これは、核融合の場のAの何倍か。
5.098×104÷(3.873×103)年=1.316×10倍です。
太陽の中心のAをいくらとすると、8倍に成るか。
5.098×104÷8=6.373×103
太陽の中心のAが6.373×103とすると、
第一世代の星のAは、5.098×104であり、
この星から出るジェットは、7.78×108kmまで届き、
そこに小惑星を作った。
その小惑星が集まって、木星ができたので、木星の質量は大きい。
又、次のようにも考えられます。
核融合反応が起こる時、A=3.873×103
6.96×105km×84.9×A÷(3.873×103)
=5.91×107kmまでジェットが届き、
神様!このしもべは、計算違いをしていたようです。
84.9→849でした。