8/3 神様!こんにちわ!

棒のサイズはどこまでだったのでしょうね。

それによって、3キロパーセク・アームができた過程を理解できます。

(中心部には、バルジと呼ばれる部分があり、

その形は、棒状の楕円体と考えるため

銀河系は棒渦巻銀河であるようだ)と書かれています。

 

大きな腕の棒の部分にもダークマターが集まった。

その棒の部分のダークマターは、大きな腕の一部に成った。

 

中位の腕の棒の部分のダークマターは、中位の腕の一部に成った。

小さい腕の棒の部分のダークマターは、小さい腕の一部に成った。

それで、棒は小さな腕とクエーサーの間にあった。

 

棒は、クエーサーの回転(光速回転)により、

クエーサーの周囲を回った。

 

そして、円状に成った。

これが現在、3キロパーセク・アームです。

半径1×104光年です。

小さい腕の半径は2.53×1011kmでした。

それで、棒の半径は、2.53×1011kmでした。

2.53×1011×22r×4.14

r=2.53×1011km×2÷2÷4.146.11×1010km

これは、クエーサーの半径とほぼ同じです。

 

クエーサーの半径は、6.758×1010kmでした。

クエーサーは、バルジに相当し、

3キロパーセク・アームは棒が円に成ったものですから、

棒はいくらだったか。

 

6.758×1010km:6000光年=X:104光年

X=6.758×1010km×104光年÷6000光年=1.126×1011km

 

1016m時代、棒は半径1.126×1011kmの円と成った。

これは、棒の半径は、2.53×1011kmが円と成ったものです。

2×2.53×1011km=2πr

r=2.53×1011km÷3.140.8×1011km

 

3キロパーセク・アームが1.5×104光年であるとしますと、

6.758×1010km:6000光年=X:1.5×104光年

X=6.758×1010km×1.5×104光年÷6000光年=1.689×1011km

あら、もっと伸びてしまいました。

やはり、104光年で良いです。

 

棒の半径は、2.53×1011kmだったものが、そのまま円を作るとしますと、

半径0.8×1011kmですが、

棒が伸びて円を作ったので、半径1.126×1011kmの円に成りました。

回転し、クエーサーの周囲に円を作る時、棒は縮んだ。

1.126×1011km÷(0.8×1011km)=1.4(倍)に伸びたと考えます。

 

1.12×104光年の軌道が0.1517倍に成って、6000光年に成った。

1.12×104光年は、1016m時代どれ位か。

 

7.5×104光年:8.448×1011km=1.12×104光年:X

X=8.448×1011km×1.12×104光年÷(7.5×104光年)=1.262×1011km

 

1016m時代、半径8.445×1011kmの球体に

銀河系質量である6×1011太陽質量が存在した。

この原子密度はいくらか。

 

1.2×1057×6×1011個÷{4/3π(8.445×1014m)3}

7.2×1068個÷(4/3π×602.28×10423)=2.855×1023

2.855×1023個です。

1016m時代、半径1.262×1011kmには、何個の原子が存在したか。

2.855×1023個×4/3π(1.262×1014m)3

2.855×1023個×4/3π2.01×104232.4×1066

これは、太陽質量の何倍か。

2.4×1066個÷(1.2×1057)2×109倍  OKです。

 

1016m時代、半径1.262×1011kmには、

太陽質量の2×109倍の原子が存在した。

これが、0.1517倍に収縮し、クエーサーに成った。

クエーサーの質量は2×109太陽質量倍で、半径6.76×1010kmでした。

それで、クエーサーの密度はいくらか。

2.4×1066個の原子÷体積

2.4×1066個÷4/3π(6.76×10103m)3

2.4×1066個÷(4/3π×308.9×10393)=1.856×1024

 

半径1.262×1011kmから半径6.76×1010kmになり、

原子密度は、2.8855×1023/3から、1.856×1024/3に成った。

1.856×1024個÷(2.8855×1023個)=6.432倍に成った。

 

それでは、1016m時代、原子(ダークマターの流れはどのようであったか。)

 

ダークマターは、大きな腕の軌道に集まった。

=ダークマターが集まった最大半径=4.5×1011kmです。

この時、ダークマター(原子)密度はいくらか。

半径4.5×1011kmの球体に、銀河系の質量が存在した。

原子密度=6×1011×1.2×1057個÷{4/3π(4.5×1014m)3}

7.2×1068個÷(4/3π91.125×10423)=1.89×1024

これは、クエーサーの部分と同じ密度です。

神様!これは、1016m時代

初め、ダークマターの密度は、2×2.8855×1023個だったものが、

中心のブラックホールに引かれ、体積は、0.15173倍に収縮した。

一辺は、0.1517倍に収縮した。

その結果、ダークマターの密度は、2×1.856×1024個に成ったと理解します。

 

腕の軌道と腕の軌道の体積と腕の軌道の原子数(ダークマター)について、

大きな軌道の体積

大きな軌道の体積−中位の軌道の体積

4/3π(4.506×1011km)34/3π(3.379×1011km)3

4/3π×82.353×1033km34/3π×38.580×1033km

4/3π×1033km382.35338.580

4/3π×1033km3×43.773

183.26×1033km3

 

中位の軌道の体積

中位の軌道の体積−小さい軌道の体積

4/3π(3.379×1011km)34/3π(2.253×1011km)3

4/3π×38.580×1033km34/3π×11.436×1033km

4/3π×1033km338.5811.436

4/3π×1033km3×27.144

113.64×1033km3

 

小さい軌道の体積

小さい軌道の体積−クエーサーのダークマターに成った部分の体積

4/3π(2.253×1011km)34/3π(1.262×1011km)3

4/3π×11.436×1033km34/3π×2.01×1033km

4/3π×1033km311.4362.01

4/3π×1033km3×9.426

39.46×1033km3

 

腕の軌道の原子数(ダークマター)

大きな軌道のダークマター(原子数×2

183.26×1033×1093×2×1.856×1024個=680.26×1066個=6.8×1068

これは、太陽質量の6.8×1068個÷(1.2×1057)5.7×1011倍です。

これは誤りです。

 

中位の軌道のダークマター

113.64×1033×1093×2×1.856×1024個=421.83×1066個=4.218×1068

これは太陽質量の4.218×1068個÷(1.2×1057)3.5×1011倍です。

 

小さい軌道のダークマター

39.46×1033×1093×2×1.856×1024個=146.476×1066個=1.465×1068

これは太陽質量の1.465×1068個÷(1.2×1057)1.22×1011倍です。

 

この腕の軌道がどのように腕に成ったか。

体積が変わらないで、リング状に成ったと仮定すると、

円周×2πr2(面)=リングの体積

大きな腕の場合、

2π×4×104光年×2πr2183.26×1033km3

2183.26×1033km3÷(4π2×4×104×9.46×1012km)

183.26×1033km3÷(4×9.8596×4×9.46×1016km)

183.26×1033km3÷(1.492×1019km)

122.828×1014km2

1.228×1016km2

r=1.1×108km

現在厚さは約5000光年だそうです。半径2500光年です。

やはり、体積は大きく成ったのです。1.1×108km→2500光年に拡大した。

2500×9.46×1012km÷(1.1×108km)=2.15×108

 

又教えて下さい!イエスの御名によって、アーメン!