8/1 神様!こんにちわ!
2×109太陽質量がバルジの質量です。
クエーサーは、バルジに成りました。
質量は変わりません。
それで、クエーサーの質量は、2×109太陽質量です。
このクエーサーから噴出するジェットが届く距離は、
6.6×109km×(2×109)1/3=6.6×109km×1.28103=8.448×1011kmです。
これは、ハローの軌道です。7.5×104光年:8.448×1011km
それでは、現在の軌道の大きさから、腕のできた軌道を計算します。
大きい腕の軌道=ダークマターが集まった最大半径
7.5×104光年:8.448×1011km=4×104光年:X
X=8.448×1011km×4×104光年÷(7.5×104光年)=4.506×1011km
中位の腕の軌道
7.5×104光年:8.448×1011km=3×104光年:X
X=8.448×1011km×3×104光年÷(7.5×104光年)=3.379×1011km
小さい腕の軌道
7.5×104光年:8.448×1011km=2×104光年:X
X=8.448×1011km×2×104光年÷(7.5×104光年)=2.253×1011km
クエーサーの半径
7.5×104光年:8.448×1011km=6000光年:X
X=8.448×1011km×6×103光年÷(7.5×104光年)=6.7584×1010km
この時のクエーサーは何日光か。
2π×6.758×1010km÷(24×60×60×3×105km)
=4.244×1011km÷(2.592×1010km)=16.373日光です。
ジェットはクエーサーの半径の何倍高く飛んだか。
8.448×1011km÷(6.758×1010km)=12.5
12.5倍高く飛んだ。
3キロパーセク・アームは、104光年の軌道です。
この軌道の円周は、2π104光年です。
@ ジェットが飛んだ最大半径は、8.448×1011kmです。
A ダークマターが集まった最大半径は、4.5×1011kmです。
2rが2πr´に成った。
A が円を作ると、その半径はいくらか。
4.5×1011km×2=2πr
r=4.5×1011km×2÷2π=1.433×1011km
これは、クエーサーの半径の何倍か。
1.433×1011km÷(6.758×1010km)=2.12倍
現在、クエーサーはバルジに成っています。
6000光年:6.758×1010km
棒の円は、3キロパーセク・アームに成っています。
棒の円の半径はいくらだったか。
6000光年:6.758×1010km=104光年:X
X=6.758×1010km×104光年÷(6×103光年)=1.126×1011km
1万光年に成っている3キロパーセク・アームは、半径1.126×1011kmだった。
この円周は、2πr=2×3.14×1.126×1011km=7×1011kmです。
Aが円を作った時、棒は、7×1011kmであった。
棒の長さは、何倍に成った時、3キロパーセクの原型ができたか。
(棒はリング状に成ったか。)
7×1011km÷ダークマターが集まった直径、
7×1011km÷(2×4.5×1011km)=0.78倍に成っている。
1÷0.78=1.282分の1に縮んでいる。
これはどうしてか。
棒はクエーサーと結びついているので、
棒の長さ=3キロパーセク・アームの円周+2×バルジとクエーサーの距離
=2×104×3.14光年+(10000光年−6000光年)×2
=6.28×104光年+8000光年
8000光年/6.28×104光年=8/62.8追加しなければいけない。
0.127追加しなければならない。
よって、バルジと3キロパーセク・アームの結合していた部分が
減少している長さです。これを解り易く説明したいです。
イエスの御名によってアーメン!