7/31 神様!おはようございます!

このしもべは、薬大の同級生の川端敏博君に

是非「神様へのラブレター」を本にしてくれるようにお願いしました。

それは、理解されずに居る事は不幸であるからです。

あなた様がせっかく人間に

『理解せよ!考えて、学べよ!』とおっしゃられて

素晴らしい脳を与えて下さいました。

色は無いのに、素敵な色を与えて下さいました。

音は無いのに、脳の中に素敵な音を創って下さいました!

味も、香りも無いのに脳の中に素敵な味と香りを創って下さいました!

このしもべ達は、それが有るので幸せです。

良い音楽を楽しめます。

素敵な景や花や絵も見られます。

味も楽しめます。

死んで悲しいのはおいしい食べ物が味わえなくなる事。

音楽を聞けなくなる事。

花や景を見えなくなる事。

おしゃべるできなくなる事です。

楽しみは全て、あなた様は脳に創って下さったものでできます。

とっても素晴らしい音、色、味、香であるから、

それをいつまでも感じていたいと思います。

そして、何よりも素晴らしいのは考える事です。

知る事です。

学生時代は、すぐ脳に入力できました。

今はなかなか入力できません。

脳の作動がうまくいきません。

あなた様は、なんと素晴らしい脳を作って下さった事でしょう!

記録できるのですからね。

いつかちょっとそれが引き出せる!のですからね。

それは、まさにコンピューターです。

検索しなくでも、引き出せます。

人それぞれの思い出まで入力できます。

そして、引き出せます。

もっと高次元のものまでお与えに成られました。

考える!事です。

人は考える事ができます。

たくさんたくさん考えます。

友の事、家の事、趣味の事、ニュースの事、子供の事、

脳が考える事ができるように創られた!からです。

その上、考える創造する事もできます。

野菜や果物や花や家畜はあなた様が創って与えて下さいました。

人間は、あなた様が創った物は創れません。

それを使った人間に都合良いように改良はできます。

それは、無限大の叡知がお創りになられたものです。

DNAの解明を人間の叡知が研究しています。

それは、正確に知れば知る程、進化ではない事が判明されるでしょう!

しっかり、あなた様の創造過程まで、掘り下げる事ができるでしょう!

命の創造から始まった生物達11つの創造です。

このしもべは、あなた様は、人間がそこまでできるように、

良い脳、探究する脳をお与えになられた!と思っています。

そのために人間をお創りになられた!と思っています。

そのように成って初めて

あなた様は、『良くやった。私の子供よ!』とおっしゃって下さるでしょう。

少し涙が出てきました。

キリスト様は、

『天にまします、我らの父よ。御名をあがめさせたまえ。

御国をきたらせたまえ、御心の天に成るごとく、地にも成らせたまえ、

我らの日用の糧を今日も与えたまえ、

我らが罪を許すごとく、我らの罪をも許したまえ。』

 

とお祈りしなさいとおっしゃられました。

我らの父!人間の父!私達人間の父!と呼べる日は、

神は本当に人間(私)を創られた!と人間が知る事ができる日です。

どうぞその日が早く来ますように。

科学的に証明される日が早く来ますように!アーメン!

 

バッタにはバッタの飛び方を教えられ、足や羽や目や耳をDNAで創られました。

コウモリにも特別の飛び方を教えられ、羽や目や足等を創られました。

全ての生物達は、各々特別なものを与えられて別々に創られました。

あなた様の創造技術がいかに高度であり、多才であるかの表れです。

私達人間はそれらの生物に毎日会っています。

しかし、その生物がどのように創られて、存在しているかは解りません。

今、蚊がしもべの腕に止まりました。

蚊についても、血を吸うメカニズム、飛ぶメカニズム(特別な飛び方をします。)

特別なものを与えられて創られました。

今、セミの声が聞こえます。

セミについてもどうして、数年もの間、土の中で暮さなければならないのか。

変態する時のメカニズムはどのようになっているのか。

体内でどのようなDNA→RNAができ、

どのようなメカができ、どのように作動するのか解りません。

解らない事だけです。

 

解っておられるのは、その生体内メカを創られた主だけです。

無限大の叡知です!

神様!人間にも特別なものを創って下さいました。

それで、このしもべも死にたくないのです。

死ぬような夢を見ますと、悲しくなります。

宜しくお願い申し上げます。

まだまだ、生きたい、しもべよりアーメン!

 

神様!ミューズの喫茶店です。二次会です。

後藤さんと栗原さんとおしゃべりできました。ありがとうございます。

 

神様!現在、半径6000光年のバルジの質量はいくら位なのでしょうか。

その質量は、クエーサーの質量でした。

729日には、

ハロー部分の軌道の体積:大きな腕までの軌道の体積=5.51ですから、

腕の質量は、5×1011太陽質量、

バルサ―の質量(バルジの質量)は、1011太陽質量であるとして、

 

ジェットが届いた最大距離(半径) 2.64×1013km  7.5×104光年

ダークマターが集まった最大半径  1.4×1013km   4×104光年

中位の腕の軌道 半径       1.056×1013km  3×104光年

小さい腕の軌道 半径       7×1012km    2000光年

クエーサーの半径         2.1×1012km   6000光年

何日光か             509日光

 

3キロパーセク・アームの半径は、

現在1.2×104光年から2.4×104光年の所にあります。

3キロパーセク・アーム=3×103×3.26光年×9.46×1012km

9.25×1016km≒1017km

9.78×103光年≒104光年

 

中心核から、1.2×104光年から、2.4×104光年としますと、

直径(2.41.2)×104光年=1.2×104光年です。

それなのに、厚さは、300光年であると記されています。

1960年頃、電波観測により、

中心から約1.5×104光年の所に、厚さ300光年ほどの

チリのリングが発見されました。

パソコンで検索しましたら、

(銀河中心から約1万光年の場所に不自然は螺旋腕が見つかり、

3KPC(3キロパーセク)アームと呼ばれるようになった。

3KPCアームがその棒にくっついている事も今回確認された)と記しています。

 

それで、3キロパーセク・アームは、

銀河中心から約104光年の軌道に直径300光年のチリのリングであるとします。

 

この円周は、現在、2π104光年です。

これは、ジェットが届いた最大半径から、ダークマターが集められた時、何kmであったか。

 

 

2.64×1013km:7.5×104光年=Xkm:2π×104光年

Xkm=2.64×1013km×2π×104光年÷(7.5×104光年)=2.21×1013km

円周2.21×1013kmでした。

2.21×1013kmの円周は、ジェットが届いた最大半径2.64×1013kmの棒が

クエーサーに巻きついてできたと理解できます。

神様!はたして、バルジまでの質量はいくらなのでしょうか。

それによって、

ジェットが届いた最大半径も違ってきます。

 

神様!「図解雑学巨大望遠鏡で探る宇宙」という本の136ページに書かれています。

かみのけ座の楕円銀河のダークハロー

X線によって、観測したところ、その周りに高温のガスが

40万光年に渡って広がっていた。

これは可視光で観測でき大きさの約2倍に当たる。

このようなガスが存在するためには、

ダークハローが存在している事が不可欠である。

この事によって、ダークハローには、ダークマターが存在している。

 

高温ガス=電子の光子

 

電気の光子がダークマターにぶつかって、熱を発している。

電気の光子が自転する電子のラブと陽子のラブにぶつかって

熱を発しているのであると思います。

 

ハローは半径7.5×104光年です。

この部分のダークマターは、1/5.5に収縮しました。

そうしますと、全般的に1/5.5に収縮するとしますと、

半径6000光年のバルジは、その5.5倍の

半径60000光年×5.53.3×104光年のダークマターが集まった事に成ります。

この体積は、ハローまでの体積の何分の1でしょうか。

ハローまでの体積のダークマターが6×1011太陽質量であるとしますと、

この体積の質量はいくらでしょうか。

 

半径3.3×104光年体積は、

4/3π(3.3×104×9.46×1012km)34/3π(3.122×10173km3

これは全体の体積の何分の1か。

 

4/3π×(3.122×10173km3÷4/3π(7.5×104×9.46×1012km)3

4/3π(3.122×10173km3÷4/3π(7.095×10173km3

=(3.122×10173÷(7.095×10173

3.1223÷7.095330.43÷357.160.0852

100分の8.52です。

全体のダークマターの0.0852がバルジ(クエーサー)の質量に成った。

これは、6×1011太陽質量×0.08525.11×1010太陽質量です。

しかし、ブラックホールに近い程、多量に集まりますから、

この2倍多く集まったとしますと、約1011太陽質量です。

 

それでは、考え直します。

ハローまでの体積のダークマターは、大きな腕までのダークマターに成りました。

体積の収縮率は、いくらでしょうか。

4/3π(7.5×104光年)34/3π(4×104光年)3

4/3π(4×104光年)3/÷4/3π(7.5×104光年)3

64÷421.8750.1517倍に成りました。

 

それでは、6000光年は、X光年の軌道が0.1517倍に成ってできたとします。

36000光年310.1517

360003光年÷0.1517216×109光年÷0.15171.423×1012光年

X=1.12×104光年

 

4/3π(6000光年)3÷4/3π(1.12×104光年)3

63÷11.23216÷1404.90.1537

 

現在、半径1.12×104光年の体積が収縮し、6000光年のバルジに成った。

この質量はいくらか。

現在、ハローまでのダークマターで6×1011太陽質量ができたのですから、

ハローまでの体積:1.12×104光年までの体積=6×1011:X

4/3π(7.5×104光年)34/3π(1.12×104光年)3

7.531.123421.8751.405

=6×1011×1.405÷421.875=2×109(太陽質量)

 

イエスの御名によってアーメン!