7/29 神様!おはようございます!

暑い日が続いております。

今日もこのしもべに教えて下さいませ!アーメン!

 

神様!このしもべは、速度25.4×10182/3J・km÷距離=半径

の式を使って、

銀河の軌道の速度を計算しました。

中心のブラックホールは、106太陽質量とします。

まず、1光年の軌道です。

速度25.4×10182/3J・km÷(9.46×1012km)

5.4×10184J・km÷(9.46×1012km)=5.7×109

速度=7.5×104kmです。

ほぼ光速です。

 

中心から10光年の軌道の速度

速度25.4×1022J・km÷(9.46×1013km)=5.7×108

速度=2.39×104kmです。

 

中心から2000光年の軌道の速度

速度25.4×1022J・km÷(2×103×9.46×1012km)=2.854×106

速度=5.34×103km

 

中心から6000光年の軌道の速度

速度25.4×1022J・km÷(6×103×9.46×1012km)=9.51×105

速度=9.75×102km

 

中心から1.5×104光年の軌道の速度

速度25.4×1022J・km÷(1.5×104×9.46×1012km)=3.81×105

速度=6.17×102km

 

リング状に回転する速度

 

中心から800光年のところにガスリングが存在し、速度は50kmで回転している。

厚さは1000光年−800光年=200光年と考える。

半径は、100光年とする。

速度=50km÷0.112446.4km

速度25.4×10182/3J・km÷半径

446.4 25.4×10182/3J・km÷(102×9.46×1012km)

10182/3446.4 2÷5.4×9.46×10143.49×10191019.54

182/319.54

2/31.54

2n=4.62

n=2.31

中心のブラックホールは、102.31太陽質量です。

2.4×102太陽質量です。

 

3キロパーセク・アームは、中心から1.5×104光年の軌道に存在し、

直径300光年です。秒速150kmで回転しています。

半径150光年

速度=150km÷0.1121.339×103km

1.339×10325.4×10182/3J・km÷(1.5×102×9.46×1012km)

10182/34.71×10201020.672

182/320.672

2n=3×2.6728.016

n=4.008

中心のブラックホールは、104太陽質量です。

 

      私の考え軌道速度 測定速度 螺旋回転速度 中心のブラックホール

1光年    7.55×104km  700km

10光年    2.39×104km  100km

2000光年   5.34×103km  200km

6000光年   9.75×102km  

1.5×104光年 6.17×102km  150km 1.339×103km  104

800光年           50km  446.4km    2.4×102倍 

 

神様!銀河系の質量は、太陽質量の6×1011倍だそうです。

そして、ハロー部分の軌道の体積:大きな腕までの軌道の体積=5.51ですから、

ハロー部分のダークマターが腕の体積に成ったとしますと、

腕の質量:クエーサー(バルジ)の質量=5.51です。

それで、腕の質量は、5×1011太陽質量

クエーサー(バルジ)の質量は、1011太陽質量です。

 

○もう一度考え直します。

クエーサーは現在中心核バルジですから、6000光年です。

ジェットの棒は、

3キロパーセク・アームは、現在1.5×104光年の軌道にあり、厚さ300光年です。

 

クオークの質量は、1011太陽質量です。

ジェットはどこまで届いたか。

質量が1011太陽質量の時、ジェットが届く距離は、

ジェットが届いた最大半径です。

6.6×109km×1011÷36.6×1093.66km

6.6×1012.66km=6.6×4×1012km=2.64×1013km  

これがハローの半径に相当する。

 

大きな腕に相当する。ダークマターが集まった最大半径は、

2.64×1013km:7.5×104光年=X:4×104光年

X=2.64×1013km×4×104光年÷(7.5×104光年)=1.4×1013km

クオークの半径は、6000光年に相当しますから、クオークの半径は、

2.64×1013km:7.5×104光年=X:6000光年

X=2.64×1013km×6000光年÷(7.5×104光年)=2.1×1012kmです。

中位の腕に相当する半径は、

2.64×1013km:7.5×104光年=X:3×104光年

X=2.64×1013km×3×104光年÷(7.5×104光年)=1.056×1013km

小さな腕に相当する半径は、

2.64×1013km:7.5×104光年=X:2×104光年

X=2.64×1013km×2×104光年÷(7.5×104光年)=7×1012km

 

この時のクエーサーは、何日光か。

2π×2.1×1012km÷(3×105km×24×60×60)=5.09×102日光です。

大きい腕の軌道ができた時クエーサーは509日光です。

 

ジェットが届いた距離=棒の長さ=2.64×1013km

現在のハローまでの距離とした場合、これが腕に成った。

2πr=2.64×1013km

r=4.2×1012km

ジェットが届いた距離=棒の長さ=現在の大きい腕までの距離とした場合

1.4×1013km

2πr=1.4×1013km

r=2.23×1012km

 

イエスの御名によってアーメン!