7/25 神様!おはようございます!
銀河系の中心から約2000光年の所に、秒速200kmで回転する
中性水素ガスから成る円盤がある。
この事について、再び考えます。
この円盤の公転は、200kmです。
螺旋回転は、200km÷0.112=1785.7kmです。
半径は、2000光年です。
それで、
(1785.7km)2=5.4×1018+2n/3J・km÷(2×1033×9.46×1012km)
79.727×104=5.4×1018+2n/3J÷(42.365×1013)
1018+2n/3=(1785.7km)2÷5.4×2×103×9.46×1012km=1.118×1022
18+2n/3=22
2n/3=4
2n=12
n=6
よって、中心から200光年の所にある円盤の中心に
存在するブラックホールの質量は、106太陽質量です。
これはクエーサーだった部分です。
それで、クエーサーの中心部のブラックホールの質量は、約106太陽質量です。
神様!このしもべは、3キロパーセク・アームの膨張についてまだ解りません。
昨日の計算は、1億年で現在の大きさに成ったとして計算しています。
100億年間で、現在の大きさに成りました。
現在3キロパーセク・アームは中心から1万光年の所にあります。
10−16km時代、ジェットでできた棒がリングに成った時、リングの半径は、
2πr=3.52×1011km×2
r=7.04×1011km÷(2×3.14)=1.12×1011km
クエーサーの外側にジェットでできた棒は、回転により巻き付いた。
半径1.12×1011kmで直径は、2.24×1011kmです。
2.24×1011kmから、100億年間で2×1万光年に成りました。
2×104×9.46×1012km=2×9.46×1016km
2×9.46×1016km−(2.24×1011km)≒2×9.46×1016km
100億年間で2×9.46×1016km大きく成りました。
1秒間に何km大きく成ったか。
2×9.46×1016km÷(1010×365×24×60×60)
1.892×1017km÷(3.154×1017秒)=0.6km
1秒間に0.6km大きく成っています。
やはりどうして秒速50km膨張するのか解りません。
神様!7月17日に計算した
ハローの体積のダークマターは、大きな腕までの体積のダークマターの
何倍かの計算は誤りです。
このしもべは、6.593×102と計算したのですが、6.593でした。
そして、ハローの体積−大きな腕までの体積はいくらか。
その体積は、大きな腕までの体積の何倍か。
ハローの体積−大きな腕までの体積
4/3π(7.58×104×9.46×1012km)3−4/3π(4×104×9.46×1012km)3
=4/3π×357.2×1051km3−4/3π×54.18×1051km3
=4/3π×(357.2−54.18)×1051km3
=4/3π×303.02×1051km3
これは大きな腕までの体積の何倍か。
4/3π×303.02×1051km3÷(4/3π×54.18×1051km3)=5.593倍です。
イエスの御名によってアーメン!