7/24 神様!おはようございます!「高エネルギーを得る方法」を
どうしたら宜しいでしょうか。
3キロパーセク、アームは、秒速50kmで膨張しています。
クエーサーは、10−16m時代、1.76×1010kmです。
現在、1.892×1016kmです。
これは、銀河系の中心から2000光年のところにある、
秒速200kmで回転する中性水素ガスからなる円盤です。
2×104×9.46×1012km=1.892×1016km
クエーサーは、約1億年で、
1.892×1016km÷1.76×1010km=1.075×106倍に成りました。
1億年で、1.892×1016km−1.76×1010km≒1.892×1016km大きく成りました。
これは、1秒間でどれ位膨張した事になるでしょうか。
1.892×1016km÷(108年×365×24×60×60秒)
=1.892×1016km÷(3.1536×1015秒)=5.999km
約6kmで膨張している事に成ります。
これに3キロパーセク、アーム自体の膨張もあるのでしょう。
3キロパーセク、アームの半径は、現在×1016kmです。
10−16m時代、大きな腕、中位の腕、小さな腕の半径は、4.4×1010kmです。
それで、ジェットでできた棒の半径も4.4×1010kmとします。
それでは、ジェットでできた棒の半径は、1億年でどれ位大きく成ったか。
4.5×1016km−4.4×1010km≒4.5×1016km
これは、1秒間にどれ位膨張したでしょうか。
4.5×1016km÷(3.15836×1015秒)=1.427×10km
1.427×10km膨張しています。
それで、クエーサーが銀河系の中心の円盤に成る膨張と
ジェットでできた棒自体が、3キロパーセク・アームに成った膨張で、
全体の膨張はどのように成っているのでしょうか。
円盤により、半径は、6km膨張します。
そして、3キロパーセク・アームは、半径が14kmですから、
直径では、28kmです。
全体では、円盤により直径6km×2=12km
3キロパーセク・アームは直径28km×2=56kmです。
3キロパーセク・アームは、秒速50kmで膨張しているのですから、
3キロパーセク・アーム自体の膨張は、半径が14km膨張しますので、
直径で28km膨張します。
これは、ドーナツの片方です。
両方では、28×2=56km膨張します。
これが、3キロパーセク・アームの膨張なのでしょう。
中心部は、円盤に成っているので、
中央の方には膨張せず、その分外側に膨張するのでしょう。
これで、3キロパーセク・アームの膨張も解けました。
銀河系の中心2000光年のところに、秒速200kmで回転する
水性水素ガスからなる円盤が有ります。
これの中心のブラックホールの質量はいくらでしょうか。
公転で200kmですから、
螺旋回転は、秒速
200km÷0.112=1785.7kmです。
それで、(1785.7km)2=5.4×1018+2n/3J・km÷半径
はたして、半径はいくらでしょうか。
円盤の中心1000光年のところに、特に密度の高い分子雲のリングが存在します。
それで、中心から2000光年の円盤の半径は、
2000光年−1000光年=1000光年
1000光年÷2=500光年
(1.786×103)2=5.4×1018+2n/3J・km÷(5×102×9.46×1012km)
3.190×106=5.4×1018+2n/3J・km÷(4.73×1015km)
1018+2n/3=3.190×106÷5.4×4.73×1015
1018+2n/3=2.794×1021
18+2n/3=21
2n/3=3
2n=9
n=4.5
中心2000光年のところの中心のブラックホールは104.5太陽質量です。
この円盤の中には、中心から1000光年のところに
特に密度の高い分子雲のリングの存在が電波の観測から解っています。
このリングは秒速50kmで回転しながら、秒速130kmの速さで膨張しています。
公転で50kmですから、
螺旋回転では、秒速
50÷0.112=446.429kmです。
それで、半径を1000光年÷2=500光年としますと、
(4.464×102)2=5.41×1018+2n/3J・km÷(5×102×9.46×1012km)
19.927×104=5.4×1018+2n/3J÷(4.73×1015)
1018+2n/3=19.927×104÷5.4×4.73×1015=1.745×1020
18+2n/3=20
2n/3=2
2n=6
n=3
この高密度の分子のリングの中心には、
太陽質量の103倍のブラックホールが存在します。
高密度の分子雲ですから、このリングは、10−16mの時代にできたものです。
それで、1億年間に1000光年膨張したと考えますと、
1秒間に1000×9.46×1012km÷(3.154×1015秒)=3kmです。
でも、現在ジェットは高さ600光年まで届きますから、
半径500光年のリングは最近できたと考えますと、X年間で100膨張したと考えます。
1000光年のところのリングの半径を250光年としますと、
(4.464×102)2=5.4×1018+2n/3J・km÷(2.5×102×9.46×1012km)
1018+2n/3=19.927×104÷5.4×2.365×1015km
=8.727×1019km≒1020kmとする。
18+2n/3=20
n=3
やはり約103太陽質量です。
秒速130kmで膨張しますから、
250光年÷(X×365×24×60×60秒)=130km
2.5×102×9.46×1012km÷(X×3.1536×107秒)=130km
X=7.5×107÷130=5.769×105
5.769×105年間で膨張しました。
リングができた時、リングの半径を4.4×1010kmとしますと、直径8.8×1010kmです。
現在、直径250光年ですから、2.365×1015kmです。
2.365×1015km−8.8×1010km≒2.365×1015km
秒速130kmで5.769×105年膨張したので、
その直径は、130km×5.769×105×365×24×60×60=2.365×1015km
OKです。
それで、このリングは、5.769×105年前にできました。
57万年前にできました。
銀河系の中心10光年の所にも分子雲のリングがあって、
秒速100kmで回転しながら、秒速60kmで膨張している。
公転速度は100kmです。
螺旋回転速度は、100km÷0.112=8.929×102kmです。
半径は、10光年÷4=2.5光年とします。
(8.929×102)2=5.4×1018+2n/3J・km÷(2.5×9.46×1012km)
79.727×104=5.4×1018+2n/3J÷(42.365×1013)
1018+2n/3=79.727×104÷5.4×2.365×1013=3.492×1018
18+2n/3=18
2n=3
n=1.5
この場のリングの中央には、太陽質量の約101.5倍のブラックホールが有ります。
このリングはいつ頃できたか。
秒速60kmで膨張しているので、
10光年=60km×X年間×365×24×60×60秒
9.46×1013km=X年間×1.892×109km
X=9.46×1013÷(1.892×109)=5×104
このリングは5×104年前にできました。
イエスの御名によってアーメン!