7/22 神様!おはようございます。
昨日と一昨日は薬局の旅行で、会津に行ってきました。
20日は、阿武隈洞を見ました。
プラネタリウムを見ました。
21日は、高玉金山を見学しました。
猪苗代湖のガラス館でイルカと天使のガラス細工を買いました。
猪苗代地ビール館で、食事をしました。
大いに楽しみました。
薬局の智子先生と社長に感謝です。
銀河の膨張について考えたいと思います。
神様!3キロパーセク、アームは秒速150kmで回転します。
これは、中心に約103.75太陽質量のブラックホールが有るからです。
10光年の軌道に分子雲があり、秒速100kmで回転しながら60kmで膨張している。
速度2=5.438×1018+2n/3÷分子雲の半径
1002=1018+2n/3÷分子雲の半径
3キロパーセク、アームの半径は、1.5×1016kmです。
これは、104光年の軌道に有ります。
それで、10光年の軌道にある分子雲の半径は、
1.5×1016km×10/104=1.5×1013km
10光年の軌道に有り、半径は、
1.5×1013km÷(9.46×1012km)=1.58光年
1.5×1016km÷(9.46×1012km)=1.586×103光年
104光年の軌道に有り、半径は1.5×103光年です。
それで、10光年の軌道に有り、半径は1.5光年です。
このように考えます。
速度2=5.438×1018+2n/3J・km÷(1.5×946×1012km)
10000=5.438×1018+2n/3J・km÷(1.419×1013km)
1018+2n/3=104÷5.438×1.419×1013=2.61×1016
18+2n/3=16
2n/3=−2
2n=−6
n=−3
10−3=0.001
太陽の0.001の質量です。
ジュバルツシルト半径とは?
銀河中心の巨大ブラックホールは、数100万太陽質量、
ジュバルツシルト半径は、およそ100万km
速度2=5.4×1018+2n/3J・km÷106km=5.4×1022J・km÷106km=5.4×1016J
速度=5.41/2×108km
2.3×108km>3×105km=光速
光でさえも、飲み込まれる半径
光速よりも速い場である。
速度が光速となるのは、周囲6×1011kmの軌道です。
イエスの御名によってアーメン!