7/19 神様!こんにちわ!

中央程高速に成るはずですから、10光年はもっと速いはずです。

光速と成る場は、中央から何km離れている軌道でしょうか。

光速25.438×10182/3J・km÷X

X=5.438×10184J・km÷(3×10526×1011km

6×1011kmより中心に近い軌道の速度は、常に光速です。

 

神様!3キロパーセク、アームは不自然な螺旋腕だそうです!

これは、ジェットでできた腕です。

この中心には、ブラックホールが有ります。

ブラックホールがあるから螺旋回転します。

この回転速度が150kmですから、

中心に約103.75太陽質量倍のブラックホールが有ります。

それで、7/18の答えは、Aが正しいです。

 

クエーサーの回転秒速は、ほぼ光速です。

クエーサーの大きさは、棒がリングに成っている大きさとしますと、

クエーサー+棒のドーナツ=半径1.12×1011kmです。

この軌道の速度はいくらか。

速度25.438×10182/3J・km÷(1.12×1011km)

中央のブラックホールの質量を3×106太陽質量とします。

速度25.438×10184J・km÷(1.12×1011km)=4.86×1011

速度=(48.6×10101/26.97×105km

光速以上です。

いいえ、違います。

クエーサーの大きさは、クエーサーは現在、2000光年の円盤です。

それで、クエーサーは、半径1.76×1010kmです。

 

速度25.438×10184J・km÷(1.76×1010km)=3.089×1012km

速度=1.758×106km

 

それで、大きな腕は、1016m時代2.763×1012kmですから、

この速度は、速度25.438×1022J・km÷(2.763×1012km)=1.968×1010

速度=1.4×105kmです。

それで、ほぼ光速ですから、球に見えるのかもしれませんね。

 イエスの御名によってアーメン!