7/18 神様!おはようございます!
今日もよろしくお導きお願い申し上げます!
このしもべは、2008年1月4日に提出した特願2008―23309の
「請求項17」に銀河の中心のブラックホールの質量が太陽質量の10n倍の
場合の一般式を求めました。
この式を用いて、
1万光年の軌道には、3パーセク、アームがあり、
秒速150kmで回転する事について考えてみます。
このアームを回転させる原動力は、はたして、
@ 銀河系中心核のブラックホールであるのか。
A 3パーセク、アームの中心のブラックホールであるのか。
この2つについて考えてみます。
@ 銀河系中心核のブラックホールが3×106太陽質量である事に基因すると考える場合、
速度2=軌道のエネルギー=5.471×1018+2n/3J・km÷距離
=5.471×1018+2×6/3J・km÷1万光年
=5.471×1018+4J・km÷(9.46×1016km)
=5.783×105J
1502=2.25×104
まあまあです。
(5.7×105)1/2=7.58×102 だいぶ速度が違います。
A 3パーセク、アームの中心にブラックホールがあり、
これが回転させていると考える場合、
3キロパーセク、アームの幅と小さい半径はいくらなのでしょうか。
幅を0.5万光年とします。
ドーナツの小さな半径は、0.25万光年です。
3キロパーセク、アームとは、幅が0.3万光年なのではないでしょうか。
そうしますと、ドーナツの小さな半径rは、0.15万光年です。
1500光年です。
太陽系近くの厚さは、約5000光年です。
中央程、小さな軌道程、収縮していますから、
ジェットでできた棒は、厚さ3000光年のドーナツに成っていると考えます。
半径1500光年とします。
速度2=5.471×1018+2n/3J・km÷距離
=5.471×1018+2n/3J・km÷(1.5×103×9.46×1012km)
1502=5.471×1018+2n/3J・km÷(1.419×1016km)
1018+2n/3=2.25×105÷5.471×1.419×1016km
1018+2n/3=5.836×1020
18+2n/3=20.5
2n/3=2.5
2n=7.5
n=3.75
3キロパーセク、アームの中心は、太陽質量の約103.75倍の
ブラックホールが存在します。
パーセクとは、長さの単位かしら、もし、3×1016kmという事でしたら、
半径は、1.5×1016kmです。
3×1016kmは、何光年か。
3×1016km÷(9.46×1012km)=3.17×103光年です。
約3000光年です。
アーム、腕、3×1016kmの腕、
3キロパーセク、アーム
なる程、3×1016kmの腕なのですね。
それでは、半径は、1.5×1016kmです。
1502=5.471×1018+2n/3J・km÷(1.5×1016km)
1018+2n/3=2.25×105÷5.471×1.5×1016=6.169×1020
18+2n/3=20.5
2n/3=2.5
2n=7.5
n=3.75
中心に約103.75太陽質量倍のブラックホールが存在します。
それでは、2000光年の軌道には、秒速200kmで回転する
中性水素ガスから成る円盤があるそうです。
これは、中心のブラックホールでできる速度です。
速度2=5.471×1018+2n/3J・km÷距離
2002=5.471×1018+2n/3J・km÷(2×103×9.46×1012km)
=5.471×1018+2n/3J÷(1.892×1016)
1018+2n/3=40000÷5.471×1.892×1016=1.383×1020
18+2n/3=20
2n/3=2
2n=6
n=3
これでは違います。
10光年の軌道に分子雲があり、秒速100kmで回転します。
速度2=5.471×1018+2n/3J・km÷(10×9.46×1012km)
1018+2n/3=10000÷5.471×9.46×1013=1.729×1017
18+2n/3=17
2n/3=−1
2n=−3
n=−3/2
これも違います。
中央程、速いとするなら、10光年はもっと速いはずです。
106倍の質量、周囲1kmの秒速はいくらか。
速度2=5.471×1018+2n/3J・km÷1km=5.471×1018+4÷1=5.471×1022
速度=1011km
光速となる場は、周囲何kmの場か。
(3×105km)2=5.4×1022÷X
X=5.4×1022÷(9×1016km)=6×1011km
これは何光年か。
6×1011km÷(9.46×1012km)=0.06光年
イエスの御名によってアーメン!