7/14 神様!おはようございます!

神様!このしもべは、紙で銀河系の腕や3パーセクアームが

どのようにできたかについての模型を作ってみました。

3パーセクアームは、ジェットの部分にできた棒です。

この棒が、銀河中心のブラックホールに巻き付いたのです。

クエーサーに巻き付いた!のですね。

 

ブラックホールは回転します。

右回りに回転するとします。

クエーサーは回転します。

右回りに回転します。

1016m時代、クエーサーの半径は、1.056×1011kmでした。

このまわりにジェットでできた棒が巻き付きました。

クエーサーの回転は速いのです、棒を巻き込みました。

棒のクエーサーに近い部分は、速度は速いです。

棒のクエーサーより離れている部分は、速度は遅いです。

それで、クエーサーより離れている部分は取り残されます。

そして、回転しているうちに棒は半回転します。

棒の長さは上下に大きな腕の軌道の長さです。

2.21×1014km−クエーサーの半径=2.21×1014km−1.056×1011km

2.21×1014kmです。

これが、半円に成ります。

半径rは、2πr=2.21×1014km

r=2.21×1014km÷(2×π)=3.519×1013kmです。

 

クエーサーは1.056×1011kmで、

その周囲3.5×1013kmの軌道にジェットでできた棒が巻き付きました。

これが現在3パーセクアームに成っています。

現在104×9.46×1012kmの軌道に成っています。

半径9.46×1016km

何倍に成ったか。

9.46×1016km÷(3.5×1013km)=2.7×103倍に成っています。

 

もしかしたら、2000光年の軌道の円盤は、クエーサーではないかしら。

1.056×1011km×2.7×1032.85×1014km

2000×9.46×1012km=1.892×1016km

クエーサーは2.7×103倍に成ると、2.85×1014kmで、

これは、2.85×1014km÷(9.46×1012km)=3×10光年です。

それでは、大きな腕の軌道(ドーナツ)は何倍になったでしょうか。

4×104×9.46×1012km÷(2.21×1014km)=1.712×103倍に成っています。

中位の腕のドーナツは何倍になったでしょうか。

3×104×9.46×1012km÷(1.137×1014km)=2.496×103倍に成っています。

小さい腕のドーナツは何倍になったでしょうか。

2×104×9.46×1012km÷(4.17×1013km)=4.537×103倍に成っています。

 

           1016m時代     現在      何倍か。

3パーセクアーム   3.5×1013km   9.46×1016km   2.7×103

小さな腕       4.17×1013km  1.892×1017km   4.537×103

中位の腕       1.137×1014km  2.838×1017km   2.4796×103

大きい腕       2.21×1014km  3.784×1017km   1.712×103

 

神様!これで宜しいですか。

1016m時代、大きい腕の軌道ができ、中位の腕の軌道ができ、

小さい腕の軌道ができました。

そして、ジェットの部分に棒ができました。

この棒は、クエーサーの回転により回転します。

それで、棒は曲がります。

クエーサーの回転は続くので、棒は半円を描きます。

クエーサーの周囲に巻き付きます。

これが現在3キロパーセクアームです。

 

クエーサーの右回転に合わせて

ジェットでできたダークマターも右回転します。

小さな腕の軌道、中位の腕の軌道、大きいな腕の軌道も右回転します。

右回転の軌道ができています。

 

神様!これで、3キロパーセクアームは、ジェットの当たる部分にできた

星々である事が理解できます。

螺旋腕である事は、磁波が螺旋状に腕を走っているからです。

これはたぶん、大きな腕、中位の腕、小さな腕の中心にブラックホールがあり、

このブラックホールから磁気(電磁気)が放出し、

これが腕の周囲を螺旋回転しながら走っているのでしょう。

神様!このしもべは、この事について、特許にまとめたいと思います。

宜しくお導きお願い申し上げます!

 

いて座Aの大きさは、地球の軌道の大きさ108kmで、

ブラックホールの大きさは、水星の軌道の大きさ2×107kmです。

 

ブラックホールの半径は、107km

半径に1073m÷1016m=1026個の原子

球体に、4/3π×1026×3個=4.19×1078

これは太陽質量の何倍か。

4.19×1078個÷(1.2×1057個)=3.5×1021個分。

すきまが有るという事です。

銀河系の中心核のブラックホールの質量は、3×106太陽質量です。

 

ブラックホールの体積は、4/3π(103m)34.19×10303

13の原子数は、3×106×1.2×1057個÷(4.187×10303)=8.6×1032

1mには、(8.6×1032個)1/31011個です。

これでは、1011mの原子が詰まっている事に成ります。

 

では、ブラックホールの大きさはいくらでしょうか。

ブラックホールの電子のラブの公転軌道は、1016mですから、

1mに1016個の原子が存在します。

4/3πr34/3π(rm×10163個=3×106×1.2×1057

3m=3.6×1063個÷(4/3π×1048個)=8.6×1014

rm=(8.6×10141/3105

rm=105

 

銀河系中心核のブラックホールの半径は、105mです。100kmです。

 

それでは、クエーサーの大きさはどれ位に成っているのでしょうか。

3×103倍に成ったとしますと、

半径1.056×1011km×3×1033×1014km

3×1014km÷(9.46×1012km)=3.17×10光年

31.74光年に成っているという事に成ります。

このしもべは、クエーサーは、バルジに成っていると考えました。

バルジは半径1.5×104光年としますと、

1.5×104×9.46×1012km÷(1.056×1011km)

1.343×106倍に成った事に成ります。

イエスの御名によってアーメン!