7/13 神様!こんにちわ!
球体(中抜きの球体)ボールの皮は、ドーナツに成りました。
上下のジェットでできた星々の棒の部分は、ボールの皮とくっついています。
棒の部分はバルジとくっついています。
ボールの皮は、ドーナツに成りました。
その時、棒も付いたままです。
ドーナツは回転し、かつ拡大します。
それで切れました。
ドーナツは切れました。
それで渦巻状銀河に成りました。
これを計算します。
小さな腕の棒は4.17×1013km、
クエーサーの半径は、1.056×1011kmです。
この小さな腕の棒までがバルジに成りました。
クエーサー1.056×1011km+棒の長さ4.17×1013km→バルジの大きさ
これでは、黄味は、クエーサーで、白味は棒の部分です。
なる程、中央のブラックホールは、クエーサーです。
その質量は、現在106倍。
これはエネルギーです。
それでは、棒がバルジの外側になったのでしたら、
中位の腕や大きい腕は、どうなのでしょうね。
やはりバルジに成ったという事ですね。
それでは、腕は連結してしまいます。
ブラックホールは、棒を近付けた。
そして、いずれ腕も近づけてしまう!という事ですね。
それでは、クエーサーの中の原子密度はいくらでしょうか。
1m3の原子数、半径1.056×1011kmに、
太陽質量の5×1011倍の原子が存在します。
体積 4/3π(1.056×1011+3m)3
原子数 1.2×1057個×5×1011
6×1068個÷4/3π(1.056×1014m)3
6×1068個÷4/3π(1.178×1042m3)=1.216×1026個
この大きさのクエーサーの平均1m3中の密度は、1.216×1026原子です。
10−16m時代の1m3の原子数、1018個の何倍か。
1.2×1026÷1018=1.2×108倍です。
私は、7月4日に提出した特許に
10−16m時代、1m3のダークマタ―の数は、約1018個であると計算しました。
それが、今クエーサー中に現在の銀河系の質量の5/6が集中して
集まっていると計算しましたら、クエーサーの1m3の平均原子数は
1026個に成りました。
10−16m時代、ブラックホールの原子の公転軌道は、10−16mですから、
1mに1016個入ります。
1m3には、(1016)3=1048個入る事に成ります。
それで、1m3に1026個は、これの1048÷1026=1022分の1に相当します。
それで、クエーサーは、ブラックホールの塊ではありません。
十分に余裕有る空間です。
神様!レンズ状銀河(p163)は、約2400万光年先におおぐま座に存在する。
バルジ、ディスク部分はあるが、渦巻きの腕は存在しません。
棒渦巻銀河NGC1300
6900×104光年にある、渦巻きの腕が中心部のバルジを通っている。
銀河系の中心核の広がりは、約4万光年です。半径2光年、
生まれたての大質量星がある。
合計すると、太陽の2×106倍です。
半径2×9.46×1012km=1.892×1013kmです。
原子数は、1.2×1057個×2×106=2.4×1063個です。
1m3には、2.4×1063個÷{4/3π(1.892×1013+3m)3}
=2.4×1063個÷(4/3π×6.773×1048m3)=8.464×1013
現在半径1.892×1013kmの1m3の原子数は、8.464×1013個です。
中心には、太陽質量の約3×106倍の巨大ブラックホールがあると考えられています。
・中心のジェットは600光年の高さ
・1万光年の軌道には、3キロパーセク・アームと呼ばれるリング状の中性水素ガス雲がある。
これは秒速150kmで回転する。
・2000光年の軌道には、秒速200kmで回転する中性水素ガスから成る円盤がある。
・この円盤の中には、中心から103光年の軌道に特に密度の高い分子雲のリングがある。
130kmで膨張している。
・10光年の軌道に分子雲があり、秒速100kmで回転しながら、60kmで膨張している。
・3キロパーセク・アームとは50年前電波観測により銀河中心から
約1万光年の場所に不自然は螺旋腕が見つかり、
3KPC(3キロパーセク)アームと呼ばれるようになった。
3KPCアームがその棒にくっついている事も今回確認された。
イエスの御名によってアーメン!