7/10 神様!こんにちわ!
銀河の拡大とは、銀河に存在する者の拡大なのですね。
10−16mから10−12mに成った!のですね。
それで、銀河は104倍に拡大した!と考えたら良い!のですね。
神様!このしもべは、5月12日頃、文化科学大臣へ
自分の考えを検討してほしいと郵パックを送りました。
その郵パックは、研究振興局へ届いているそうです。
どうかしもべの考えが人間達の知恵によって検討されますように、
宜しくお導きお願い申し上げます!
このしもべは、自分の考えは新しい考えで、
素晴らしい考えである!と思っています。
それでこれをどのように人々に解っていただけるだろうか、と考え、
実行するとそれは無駄に終わります。
先日も「ニュートン」という科学雑誌社の編集局長さんへ
このような問題を解決しました。と記し、ファックスを送り、
電話しましたら、
「雑誌に書かれていたこと以外の事については受けられない。」
と返事され失望しました。
でも、気を取り戻し、又ガンバリます。
真実は1つだけ!なのですから。
真実でないものは、否定されます。
このしもべは、自分の考えは真実である!と思っています。
宜しくお願い申し上げます!
神様!銀河はまるで目玉焼きのようですね。
中央のバルジの体積は、1.196×1052km3です。
白味であるデスクの体積は、6.048×1052km3です。
合計で、7.244×1052km3です。
ハローの体積は、1.495×1054km3です。
ハローの体積から、デスク+バルジに成りました。
4.845×10−2倍に成りました。
体積は、バルジ:デスク=1.2:6です。
しかし、質量は、バルジの方が大きいでしょうね。
なにしろ、そこには、109太陽質量のブラックホールが有るのですから。
銀河系の質量は、6×1011太陽質量だそうです。
バルジは、5×1011太陽質量。
デスクは、1×1011太陽質量でしょうね。
それで、バルジが5×1011太陽質量に成った時、
ジェットは、現在ハローに成っている所まで届いた。
ジェットが届く最大距離は、
6.6×109km×(5×1011)1/3=6.6×109km×0.51/3×104
=6.6×109km×0.8×104=5.28×1013km
これが現在、ハロー半径7.5×104×9.46×1012km=7.095×1017kmです。
7.095×1017km÷(5.28×1013km)=1.344×104倍に成りました。
それで、クエーサーの大きさは、バルジの1.344×104分の1ですから、
1.5×104×9.46×1012km÷(1.344×104)=1.056×1011
1.056×1011kmです。
この円周は、2×3.14×1.056×1011km=6.632×1011km
これは光速で何日か。
6.632×1011km÷(3×105km×24×60×60)
=6.632×1011km÷(2.592×1010km)=2.559×10
25.59日です。
クエーサーの円周は、光速で、25.59日で1周する大きさです。
この大きさの時、クエーサーから出るジェットは、
5.28×1013kmまで届きました。
自分の半径の5.28×1013km÷(1.056×1011km)=5×102倍です。
そして、半径5.28×1013kmからダークマターを集めました。
ダークマターは大きな腕の軌道まで集まりました。
ダークマターが集まった最大半径は、
大きい腕の半径の1.344×104分の1ですから、
4×104×9.46×1012km÷(1.344×104)=2.815×1013kmです。
半径は、5.28×1013kmから2.815×1013kmに縮みました。
体積は、4/3π(5.28×103km)3から、
4/3π(2.815×1013km)3に縮みました。
4/3π(5.28×1013km)3
=4/3π×147.2×1039km3=6.16×1041km3
4/3π(2.815×1013km)3
=4/3π×22.3×1039km3=9.34×1040km3
6.16×1041km3から、9.34×1040km3まで縮みました。
更に、球体の軌道は、平面の軌道に成りました。
4/3π3から円盤の厚さに成りました。
現在円盤の厚さは、1万光年ですから、
104×9.46×1012km÷(1.344×104)=7.039×1012km
厚さは、7.039×1012kmでした。
円盤の体積は、
π(2.815×1013km)2×m7.039×1012km
=π×7.924×1026km2×7.039×1012km=1.751×1040km3
9.34×1040km3から
1.751×1040km3に縮みました。
さてさて、はたして、縮んだのでしょうか。
縮んで拡大したのでしょうか。
縮んで拡大したのではなく、大きな腕の軌道まで集まった。
大きな腕の軌道まで集まった。
それは、拡大しながら、ドーナツ型に成っていった。
回転しながら、球体はドーナツ型に成った。
大きな腕の軌道に成っていった。
玉子の黄味は中央に存在していた。
それでは、大きな腕の軌道に成る球の体積と中位の腕の軌道に成る球の体積と、
小さい腕の軌道に成る球の体積はどれ位だったのでしょうか。
大きな腕の球体の体積
半径2.815×1013kmから、2.815×1013km×3/4=2.111×1013kmまで
4/3π(2.815×1013km)3−4/3π(2.111×1013km)3
=4/3π×22.306×1039km3−4/3π×9.407×1039km3
=(22.306−9.407)×4/3π×9.407×1039km3
=12.899×4/3π×1039km3
=5.4×1040km3
中位の腕の球体の体積
半径2.111×1013kmから、2.815×1013km×2/4=1.4075×1013kmまで
4/3π(2.111×1013km)3−4/3π(1.4075×1013km)3
=(9.4073−2.788)×4/3π×1039km3
=6.6193×4/3π×1039km3
=2.771×1040km3
小さい腕の球体の体積
半径1.4075×1013kmから、2.815×1013km×1/4=7.0375×1012kmまで
4/3π(1.4075×1013km)3−4/3π(0.70375×1013km)3
=(2.7883−0.3485)×4/3π×1039km3
=2.44×4/3π×1039km3
=1.021×1040km3
大きい腕の球体の体積は、5.4×1040km3で、
これがドーナツ型の大きな腕の軌道に成った。
中位の腕の球体の体積は、2.771×1040km3で、
これがドーナツ型の中位の腕の軌道に成った。
小さい腕の球体の体積は、1.021×1040km3で、
これがドーナツ型の小さな腕の軌道に成った。
ドーナツ型の大きい半径をR、ドーナツの小さい半径をrとすると、
ドーナツの体積は、πr2×2πR=2π2r2Rです。
クエーサーの時の腕の球体の半径と現在の腕の半径の中間の時、
ドーナツ型に成ったとします。
大きな腕がドーナツ型に成った時、
ドーナツ型の半径Rは、
(大きな腕の球体の半径+現在の腕の半径)÷2
(2.815×1013km+4×104×9.46×1012km)÷2
(2.815×1013km+3.748×1017km)÷2≒1.892×1017km
R=1.892×1017km
rはいくらか。
rは、大きな腕のrの1/2としますと、
現在大きな腕の厚さをデスクとします。
厚さは、104光年ですから、半径5×103光年です。
それで、半分の厚さは、半径2.5×103光年です。
r=2.5×103×9.46×1012km=2.365×1016km
ドーナツの体積は、2πR×πr2
=2π2×1.892×1017km×(2.365×1016km)2
=2×9.86×1.892×1017km×5.593×1032km2
=2.087×1051km3
大きい腕の球体の体積は、5.4×1040km3から、
ドーナツの体積は、現在の腕の1/2としますと、
2.087×1051km3に成りました。
2.087×1051km3÷(5.4×1040km3)=3.865×1010倍に成りました。
はたして腕のドーナツは、いつできたのでしょうか。
腕の球体→腕のドーナツ(腕の軌道)→腕
銀河の写真を見ますと、
クエーサーからクエーサーが大きく成り、腕の銀河になっています。
ドーナツ型に成っている腕の型は、あまり見られません。
もし現在の銀河の1/2の時、腕はドーナツ型であるならば、
ドーナツ型の軌道の型をした輪がたくさん見られるはずです。
それで、腕の球体→ドーナツ型の腕に成る時は、
クエーサー時代であると考えます。
密度は変わらず、ドーナツ型に成ったとします。
体積は変わらず、ドーナツ型に成ったとします。
2πR×πr2=2π2×R×r2=5.4×1040km3
rは、球体の厚さの半分としますと、
大きな腕の球体の半径は、2.815×1013kmから、2.111×1013kmですから、
この幅の1/2は
(2.815×1013km−2.111×1013km)÷2=0.352×1013km=3.52×1012km
これは何光年か。
3.52×1012km÷(9.46×1012km)=0.372光年です。
2π2×R×(3.52×1012km)2=5.4×1040km3
R=5.4×1040km3÷(2×9.86×1.239×1025km2)=2.21×1014km
大きな腕のドーナツは、r=3.52×1012km
R=2.21×1014kmです。
即ち、大きな腕の球体の半径は、3.52×1012kmで変わらず、
大きな腕の球体の外側の大きさは、
2.815×1013kmから、2.21×1014kmに成りました。
何倍になったか。
2.21×1014km÷(2.815×1013km)=7.85倍に成りました。
これが、大きな腕のドーナツ=大きな腕の軌道です。
これが、いつの日かバルジと一部が連結します。
それでは、中位の腕の球体についてです。
中位の腕の球体の半径は、
r=(2.111×1013km−1.408×1013km)÷2=3.515×1012kmです。
2π2×R×(3.515×1012km)2=2.771×1040km3
R=2.771×1040km3÷(2×9.86×1.236×1025km2)=1.137×1014km
即ち、中位の腕の球体の半径は、3.515×1012kmで、変わらずです。
中位の腕の球体の外側の大きさは、
2.111×1013kmから、ドーナツ型に成り、1.137×1014kmに成りました。
何倍になったか。
1.137×1014km÷(2.111×1013km)=5.386倍に成りました。
小さな腕の球体についてです。
小さな腕の球体がドーナツ型に成り、その半径は、
r=(1.408×1013km−0.70375×1013km)÷2=3.521×1012kmです。
2π2×R×(3.515×1012km)2=1.021×1040km3
R=1.021×1040km3÷(2×9.86×1.24×1025km2)=4.175×1013km
即ち、小さい腕の球体の半径は、3.521×1012kmで変わらずです。
小さい腕の球体の外側の半径は、1.408×1013kmから、ドーナツ型になり、
4.175×1013kmに成りました。
何倍になったか。
4.175×1013km÷(1.408×1013km)=2.965倍に成りました。
大きな腕の軌道(ドーナツ)と中位の腕の軌道(ドーナツ)の間隔はいくらか。
2.21×1014km−1.137×1014km=1.073×1014km
中位の腕の軌道(ドーナツ)と小さい腕の軌道(ドーナツ)の間隔はいくらか。
1.137×1014km−4.175×1013km=7.195×1013km
これによって、中位の腕の軌道と小さい腕の軌道の方が
より近づいている事が解ります。
この時、クエーサーはどれ位の大きさだったのでしょうか。
大きなドーナツは、7.85倍
中位のドーナツは、5.386倍
小さいドーナツは、2.96倍に成りました。
それで、クエーサーはそんなに大きさは変わらない。
なぜなら、このクエーサーの質量は、5×1011太陽質量倍であり、
ブラックホール体であるからです。
クエーサーの半径は、1.056×1011kmです。
それで、小さな腕のドーナツは、4.17×1013kmは、
クエーサーに引かれ、一部が連結しました。
神様!このしもべは、このように理解しました!
イエスの御名によって、アーメン!